2009年11月20日

THIS IS IT (マイケル・ジャクソン)

昨夜、マイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」を観てきました。


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特にファンということではありません。
2週間だけの上映と聞いた時は、熱烈なファンが見るんだろうなくらいにしか
思わなかったのですが、11/27まで延長されたと知って急に観たくなり、
主人と次男と出かけました。

7月のロンドン公演に向けて行われたリハーサルの様子をつなげたドキュメンタリー
のようなものを想像していました。
ところが、各曲のリハーサル映像が見事に1曲に編集されていて、まるで
コンサート会場にいるような、とても臨場感のある映画になっていました。

マイケルはとても謙虚で、美しくて、ダンスパフォーマンスは本当にお見事。
とてつもないパワーに満ち溢れていました。
観客に完璧なステージを見せるため一切妥協せず、間を大事に、余韻を大事に
自分のイメージをスタッフに伝え、何度も確認を繰り返すマイケル。
あぁー、ステージはこうやって丁寧に作られていくものなんだと感動しました。

マイケルのダンスは、誰よりスマートでカッコよくて、
誰よりも若々しくてパワフルでした。
何度も鳥肌が立ちました。

隣に座っている主人と同い年とは思えませぬ。^^;

最高傑作となるはずだった最期のコンサート。
その完成を(本番を)迎えることが出来なかった、マイケル・スタッフ・ファンの
方たちの無念さは計り知れません。

こんなにも優しく才能溢れる彼のような存在は、2度と現れないかもしれません。
何故、このコンサートの直前に神様は彼を連れて行ってしまったのだろう。

今まで報じられてきた様々なゴシップと、今このスクリーンに写っているマイケルとが
全く結びつきません。

この映画を見て、私がマイケルに持っていたイメージが間違いだったことが
よくわかりました。

この最後の映画によってマイケルの偉大さ・素晴らしさを知ったというのが
残念でなりません。
なぜ、もっと前から真実をちゃんと知ろうとしなかったんだろう。
本当に残念です。

英語の勉強をしてたら、歌詞の意味がわかって良かったろうな。
どうか歌詞にも字幕を付けて下さい。

最近スリラーが好きになった次男も十分楽しんだようで、昨夜は興奮して
なかなか眠れずにいました。

マイケルの素敵な歌声に包まれた夜でした。


サッポロファクトリーのクリスマスツリーです。

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今もキラキラした余韻が残っています。
サンキュー、マイケル!

心からご冥福をお祈りします。





posted by マメコ at 09:50| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マイケル・ジャクソン | 更新情報をチェックする