2011年06月23日

麻 ヘンプのパワー

ヘンプの本を読みました。



ヘンプ読本―麻でエコ生活のススメ

日本では古くから重用されていた麻(大麻草=ヘンプ)
魚網、下駄の鼻緒、神社の鈴縄、お祓いをしてもらう時の御幣、天皇祭儀の大嘗祭、横綱の化粧回し、たいまつの原料、そして庶民の衣類。。。

現在大麻草は日本国内では自由に栽培出来ません。

この本を読み終えて、これからはやはり麻(大麻草=ヘンプ)がカギになるのだろうなぁと思いました。
エネルギーの面で言えば石油の変わりになるでしょうし、
身近なところでは普段身に着けている衣類を綿から麻に変えたほうが環境のためにも生産者のためにも良いようです。
これはちょっと意外でした。

麻を身に付けると波動が上がるともいわれてます。
寝具&パジャマで試してみたいけど、なかなかどうして資金繰りの関係上進みません。。。
(お母さんばっかり、と言われそうで^^;)
ベンツなどの部品(内装材)にも使われているのには驚きでした。

麻(ヘンプ)の良さを知り、体内に取り込む事も実践中です。
麻の実ナッツなんて美味しいものがあるんですヨ。

P1060717(1).JPG


P1060713(1).JPG

麻の実ナッツ 200g [ヘンプ(麻の実)]

クルミのような味でなかなか美味です。(カナダ産)
そのまま食べても美味しいですし、おひたしにかけたりサラダのトッピングにしたり、パンに混ぜ込んで焼いたり、焼き菓子にもオッケー、使い道が沢山あります。
αリノレン酸(オメガ3)を多く含む良い食品だそうですヨ。

以前、亜麻(フラックス=リネン)のシードも食べてみた事があります。
あちらは、ゴマのような食感でした。
なので、ご飯に振り掛けたり、そのままポリポリ食べたりしていました。
フラックスの過去記事はコチラ

オイルも食用と化粧用と2種類あります。
食用オイルはサラダのドレッシングに活用しています。
化粧用はこれから試してみたいと思っています。

こんなに優秀な大麻草=ヘンプなのに、1945年に日本国内での大麻の栽培・製造・販売・輸出が禁じられました。
そして1948年の大麻取締法によって、大麻草の栽培は都道府県知事の許可制となっています。

世界中でヘンプ栽培が規制されたきっかけはアメリカの「マリファナ課税法」(1937年)だった。
マリファナとからめた黒人や少数民族への人種差別になり、
1933年に廃止された禁酒法管理を任されていた役人の失業対策として利用される。
大麻は石油化学産業との競合などがあり、政治的、経済的な理由が大きく関係している。

「大麻禁止は一言で言うと石油産業の謀略です。1930年代に起こってきた石油化学産業にとって、大麻は目の上のたんこぶとなった。
なぜなら、大麻が石油と同等、あるいはもっと様々な製品を作り出すことが出来るからです」

歴史に「もし」はないが、このとき「石油」ではなく「植物繊維」のヘンプを選択していたら、今日の地球環境はこれほど深刻にならなかったかもしれない。


本文より抜粋。

日本ではもともと大麻吸煙の風習は無かったのです。
石油メジャーの利権を守るため、戦後日本の大麻栽培がGHQによって禁じられてきたのでした。
海外では1990年代以降解禁となってきているようです。日本も是非解禁へ!

麻は短期間でスクスクどこでも育ち、農薬もいらず、茎も葉も実も全て使えるエコでありがたい自然界からの恵みです。
こんなに優れた植物を育てて活用しないなんて馬鹿げている。
そう思いませんか?

以前読んだ、「麻ことのはなし」もとても面白かったです。



麻ことのはなし―ヒーリングヘンプの詩と真実

著者はプレアデスと深い縁がある中山さん。
前半は麻に関する真面目な話ですが、後半不思議の世界へと一転します。^^;
こちらもおすすめ。

大麻=マリファナ=危険 とインプットされてしまった我々日本人ですが、大麻を正しく理解し、間違った偏見から抜け出すためにもこの2冊の本を多くの人に読んでいただきたいなぁと思います。

日本に地球に「大麻草=ヘンプ」を取り戻そう!



posted by マメコ at 20:11| 北海道 ☔| Comment(0) | リネン&ヘンプ | 更新情報をチェックする