2012年10月31日

片づけの魔法

『人生がときめく片づけの魔法』 を読みました。


人生がときめく片づけの魔法

昨年の秋に図書館で予約したのですが、
この本、なんと「ジェノサイド」より長く待ちました。
待つこと、1年と2ヶ月。
最長記録更新です!
我ながら、よく待った。。。

この本を読みたいと思う人は、多分片づけが苦手な人。
片づけに悩んでいる人が、こんなにも多いんだな、とちょっと可笑しくなりました。
私は片付けは決して嫌いじゃないけれど、上手くないです。
いつの間にかモノが溢れてしまうのです。
片付けても数日で、散らかってくる。
その原因は、モノの定位置が決まっていなかったから。
部屋が散らかるのは、定位置にモノを戻せないからなのだそうです。
出しやすさより、しまいやすさを優先する。
そうすれば、いつでも元通りにしまえる。
なるほど、なるほど。
しまいやすさが大事なのか。

そして、この本では物を捨てるときの基準として、そのモノに「トキメキ」を感じるか否かで決めましょう、と勧めているところが面白いです。

本を読み終え、ちょっとやってみるかと、クローゼットと押入れの奥の怪しい所に手をつけることが出来ました。
引越しの度に、ただしまいこまれたモノたち。
そんな何だかわからないモノ達に占領されているその空間こそもったいないと、コンマリさんは言います。

洋服・雑貨類・本・書類。この順番で取り掛かりました。
とりあえず、しまい込まれた不用品や着ない服は、思い切って廃棄しました。
案外あっさり捨てられました。
ゴミ袋10袋くらいになりました。

一気にやるのがコツだそうですが、ここで一旦休み。
表に見えているモノたちは、これからです。
この「トキメキ」を基準にした片づけは、自分には合っているなと思いました。

空間が空いた分、収納スペースにゆとりが出ました。
わけのわからない謎の空間(私のテリトリーに限る)は、もうない!
そう思うだけで、身も心も軽くなる感じです。
空間が片付いてくると、不思議と頭の中も整理されてきます。

クローゼットの中のリネンの山は、あえて目立つところを定位置とし、後は静かに出番を待つだけとなりました。
ずっと手付かずだった、ブラウスやチュニックのパターン(型紙)をチョキチョキ切り始めました。
何だか、エンジンがかかってきた感じ。

収納グッズに凝るより、定位置を決めてあげるほうが片付くそうです。
モノの定位置を決めるって、当たり前のようだけど、出来ていなかったです。
これで、探し物で日が暮れることも少なくなるでしょう。

部屋のデトックスが進むと、無駄な贅肉がとれて、スリムになる人もいるのだとか。
わかる気がします。

続編も出ていました。



1が基礎編なら、2は応用編なのかな。
こちらも図書館で予約しました。
ケチなので、本は買わずに借りるほうが多いです。
図書館バンザイッ! ^^;
すでに100人以上の予約があったので、数ヶ月は待つことになりそうです。
それまでの間、「1」の片付けを実践して、リバウンドしないようにしていよう。





posted by マメコ at 10:59| Comment(0) | 読書記録+おすすめの本 | 更新情報をチェックする