2014年02月02日

ロックミシン 迷走中

念願のロックミシン購入に向け、あと一歩のところまできていたのに、
またまた迷っています。

布端のかがり&ニットソーイングのできるロックミシンも、
多機種&多機能でして、機種選びが難しく、
そう何度も買い換える物でもないし値も張るので、つい慎重になってしまいます。
私が欲しいのは、丈夫で扱いやすい機種。
仕上がりはきれいに越した事はないけれど、プロ級の仕上がりは特に求めません。

ネットのミシンショップ4件ほどに、価格&性能&おすすめについて問い合わせをし、
それを参考に、ジューキの「衣縫人」にほぼ決めて、実機を見に行きました。
これが先々週のことです。

ところが、私がおじゃましたそのお店には「衣縫人」は置いておらず、
あろうことか、「衣縫人はおすすめしませんよ」と言われてしまいました。
あらま...。
(同じ系列のネットショップでは、すすめられたのに)
お店のおすすめは、自動糸調子機能のついた「糸取物語」の69WJ。
そのお店ではソーイングスクールもされていて、以前使っていた衣縫人では
糸調整にかなり苦労されたとの事。
生徒さんの多くも、糸調整に手こずっていたとか。
これに懲りて、お店では糸取物語に切り替えたのだそうです。
今では何の問題も無く、快適に使えているとのことでした。
ロックミシンは4本の糸で絡めるように布端をかがるので、何よりバランスが大事です。
なのであっちを締めたり、こっちを緩めたり、これが実に大変だったとか。
糸取の69WJは、従来の自動糸調整機能に加えて、手動の微調整つまみがついています。
糸調整に煩わされることなく作業に取り掛かれ、尚且つ微調整も可能になったとか。
だから、『初めての方は糸取物語の69WJがいいですよ』とおっしゃるのです。

じっくり説明を聞き、なるほどと思うところも多く、パンフレットをいただいて帰ってきました。
考えてもいなかった「糸取物語」。
機種選びが振り出しに戻ってしまいました。

私の手元にあるロックミシンの教科書的な本は「衣縫人」を使って説明されています。
熟練の方は「衣縫人」をすすめていらっしゃる。
最後は人の手で調整するのがよろしく、仕上がりもきれい。
あるお店では、長い目で見たら「衣縫人」がおすすめ。
糸取から衣縫人に買い替える人はいるけれど、その逆はいないとのこと。

しかし、別のお店ではロックミシンは「糸取物語」しか扱わないという。
時間のムダ、労力のムダを省くためにも、自動調整機能は絶対あったほうがいいとの
お考え。
熟練者も糸取を愛用していると。
また、あるお店ではこんな説明が。
車に例えるなら、衣縫人はマニュアル車。
糸取物語はオートマチック車。

あちこちに聞けば聞くほど、わからくなってしまいました。

私は断然「オートマ派」です。
不器用だしメカにも弱いから、不具合があった場合「どれどれ」と、
原因を考えたり調べたりするより先に、「キーッ」となってしまう性分です。
それなら迷うことなく「糸取」で決まりでしょ、となるところなのですが、
衣縫人で問題なく使えてる方も多いし、衣縫人はきれいだと言われているし、
今は初心者だけど、3年後はどうなの?
いくらか上達していたら、その時はどうなの?
と、そんな先のことをあれこれ考え出して、決められないスパイラルに迷い込んで
しまった次第です。

その後も色んな方のソーイングブログにおじゃまして、リサーチを続けていたら、
JUKIさんから新機種が出ていた事がわかりました。
MO-1000ML「シュルル」
ここにも

この機種に関してはまだ情報が殆どなくて、価格も使い勝手もよくわかりませんが、
惹かれる部分が沢山ありました。

「シュルル」も候補に入れて、検討し直すかな。
早く欲しいけど、こういう場合は焦らないほうがいいだろうし。

うーむ......。
もう少しジタバタしてみます。




posted by マメコ at 12:33| Comment(0) | ミシン・ミシン周り | 更新情報をチェックする