2014年08月25日

アレンジ&アレンジ

C&Sさんの「てづくりでボンボヤージュ」から、ブラウジングブラウスを縫いました。

1年以上も前に裁断していた布。
らしくない花柄の超薄手生地を、試作用にと裁断してずっと放置してました。
何故に花柄を買ったのか、何故にこのパターンと思ったのか、もはや記憶にもない有様。
試作だって好みの生地で作らないと、縫いモチも上がらず、いいだけ寝かしてしまう...。
(生地に罪はありません..)
それもこれも全部自分のやらかした事ですし、いい加減片付けようと、
重い腰を上げました。

このパターン、首元が詰まっていて私に似合いません。(うすうすわかっていた事)
なので途中から、首のあきを変更しました。
見返しを作り直すのが面倒だったので、そのまま細くして使用。


P1140412(1).JPG


試着をしてみたら、今度は袖のモッサリ感が気になったので、
袖口を縫ってしまった後だけど、無理やりタックを作って、
余り布で作ったくるみボタンを飾りにして、隠して。


P1140413(1).JPG


何から何までやっつけ仕事で押し切った結果、
こんなのが出来ました。


P1140408(1).JPG


もはや原型をとどめておりません。
袖に小細工をしたせいか、腕の上げ下げがしづらくなってしまったのが悔やまれます。

これ、mionさんの後ろ下がりプルオーバーにどことなく似てるかな。
mionさんのほうが見幅が広めで、着ると袖も長くなります。
袖口にカフスが付く、mionさんのほうが好みかも。
ただ、mionさんの後ろ下がりプルオーバー、着ているうちにだんだん後ろに抜ける感じに
なってしまうんです。
肩紐が出そうで、着ていてどうにも落ち着かない。
首のあきをいじったら、もっと着心地よくなるのかしら〜。

そんな後ろ下がりプルをニットで作っている方がおられて、ナルホド!と思いました。
ニットなら、このままのパターンでも着心地がいいかも知れませんね。
fabさんに、後ろ下がりプルに合いそうな素敵なニット生地があったなぁ.....。メモメモ

この夏mionさんの新作の、ドレーププルも作ってみたのですが、
こちらは首元が極端に広くて、これまた要修正。(途中になってます)

P1140102(1).JPG
(修正前の広すぎるあきの図)

一度でサクっと完成しないのが続いています。

出来上がったブラウジングブラウスを早速着てみましたら、
「何だそれ、おばさんくさいぞ」と次男に言い放たれ、返す言葉もありませんでした。
チーン.....。
確かに全てにおいて、らしくない感満載となりました。
でも、実際おばちゃんだしー、折角だからゴミ出し&回覧版くらいなら着ちゃおう。
敗因は、やはり生地なんだろうな。
(注:生地に罪はありません..)

ソーイングを始めたころは、布買いもパターン選びも失敗続きでした。
そんな残念な生地で試作を縫うものだから(貧乏性)、縫いモチも上がらないわけだ。
最近は幾らか布選びが上手に(慎重ともいう)なったように思うけれど、
試作は必要なので、1軍のお気に入り布はいつまでたっても温めてるってね。
布とパターンのマッチングも課題でしょう。

今回1つだけ収穫だったのは、修正した「あき」がなかなかに良かったという点。
my bestのあきに出会うまで、試行錯誤は続きそうです。

似合う服のストライクゾーンが極狭な人(私)のソーイングは、
忍耐あるのみです。
諦めたら負けだー。
イライラしたら負けだー。

秋物生地もチラホラ出てきました。
9月にはソーイング本の新刊も続々出るようなので、
無駄使いを謹んで、放置中の他のものもそろそろ、アレしとかないと...。








posted by マメコ at 10:02| Comment(0) | ソーイング | 更新情報をチェックする