2014年11月22日

お肌の話

巷で話題になっている、


「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法―美肌には化粧水もクリームもいりません
を読みました。

この本の内容に関しては、賛否両論あるらしい。

傷やヤケドの治療が専門の、形成外科のお医者さんが書かれた本です。
健康なお肌のためには、つけない、こすらない、洗いすぎない、を徹底する。
化粧品をやめたら、お肌は今よりもっとキレイになる,
そんな事が書かれています。

本当の意味の美しい肌は、キメの整った肌。
このキメを失わせてしまうのが、実は化粧品。
皮肉な事に、熱心にお手入れしている人ほど、キメがなくなってしまうのだとか。
化粧水をつけても肌は潤わず、かえって乾燥し、クリームもオイルも毛穴の炎症を
引き起こす。
特に界面活性剤を含むクレンジング剤は肌に大敵。
そんなクレンジングを必要とするリキッドファンデーションにも、肌の保湿成分を
落としてしまう界面活性剤が含まれていて、更に負担になるのだそう。オヨヨ

というわけで、ファンデーションも何もつけないことを薦めています。
ポイントメークはOK。
乾燥する場合は、ワセリンを塗ってヨシ。
その上から軽くお粉をはたくのもOK。
きちんとした場所に出かけるときはやむをえない。
何もつけていないときはぬるま湯洗顔だけでOK。
メイクした時は、無添加石けんで洗顔。(石けんで落とせるものでメーク)
そのうちファンデーションも必要ないくらいに、肌は改善していくと書かれています。

ほんまでっか?

私の現在のスキンケアは、吉木伸子さん推奨の方法を少しだけ取り入れてます。
セラミド化粧水にビタミンCの美容液を洗顔後に塗り、仕上げはオイル。(手作り配合)
出かけるときは、ナチュラル系の市販の日焼け止め、リキッドファンデ、仕上げにお粉を
パタパタ。
とても手入れとはいえないような簡単なものですが、
何もしないスキンケアで使えるのは、この中の「粉のみ」のようです。
界面活性剤入りのクレンジングや石油系のものは肌によくないと思っていたので、
今まで石けん作りや化粧品作りに励んできましたが、
それすらも不要。

「化粧品でお手入れしなきゃという洗脳から脱しましょう」と、
一貫して脱・化粧品を薦めています。
読み終えて、すぐにでも「何もしないスキンケア」を始めてみたい衝動に駆られましたが、
これはたいそう勇気がいることだとも感じました。

とりあえず、チューブ入りのワセリンを買ってみました。

P1140981(1).JPG
ワセリンHGチューブ 60G


乾燥肌の私は、何もつけないとつっぱります。
ピキピキします。
粉をふきます。
中学の頃から乾燥肌でした。
その頃から、ハンドクリームは欠かせなかったほど。

北海道は10月から暖房を入れていますので、
すでに乾燥を感じていて、パサパサし始めています。
そこは、加湿器で補えばいい話ですが、
何もつけないスキンケア、
放っておいたら干からびてしまう私に、こんな大胆なチャレンジは出来るのか?

「何もしないスキンケア」は、何歳から始めても遅いことはないみたい。
ただ改善されるまでの期間は、個人差があるようで、
7日で改善の兆しが見られた人、
11年もかかった人(エステ関係の人)など様々。
自分の肌が改善されるまで、辛抱強く何もつけないことを続けられるか否か。
自分との戦いですナ。

肌の状態を観察できる、マイクロスコープが一万円以内で売られているので、
自分でキメの改善を実感出来たなら、励みになっていいかも。
自分の肌の状態、よくないのはわかっているから、なおさら見てみたい。
きちんと現実を受け止めないと、何事も始まりません。

乾燥肌・敏感肌・アトピー肌など、トラブルを抱えている人にもおすすめのようです。
トラブルの原因が化粧品なので、やめると改善するのだと言うから、恐ろしい話。
宇津木式スキンケアは、お金も手間もかからない。(何もしない)
必要なのはやめる意思だけ。

他の方が書かれた本も読んでみたくて、


肌断食 ---スキンケア、やめました


「何もつけない」美肌術


の2冊を図書館で予約中。
スキンケアをやめるのって、かなり勇気がいる、
そう思ってしまう私は、洗脳されていたのか...?
その答えは、自分で試してみればわかるのでしょうね。
興味津々です。









posted by マメコ at 10:14| Comment(0) | スキンケア | 更新情報をチェックする