2014年12月08日

ミトコンドリアとか、乳酸とか

今日はカラダの話。

母が長いこと欝を患っています。
なぜ治らないのか、どうしたら健康を取り戻せるのか、
日頃からこういった事に関心があります。
私自身も近頃冴えない感じ。
主人も年相応にあちこち痛いらしい。
いつもお世話になっている自分のカラダなのに、
カラダのしくみとか全然知らずにいます。

もう随分昔の話ですが私は20代半ばに、婦人科系の病気になりました。
それはある日突然やってきて、お腹の痛みと吐き気で救急車で運ばれました。
3連休の初日でした。
当直の先生に「尿管結石」と診断されました。
尋常じゃない痛みが襲ってきていて、何か違うと感じていた私は痛みを訴え続けました。
でも、看護婦さんたちに「結石なんて水飲んで縄跳びでもしてたら治るから〜」と、
軽く言われ、ナースコールを押してもなかなか来てもらえない。
そのうち、大したことないんだから少し我慢して、そう言われる始末。オヨヨ。
ただ、痛みに耐えるしかありませんでした。
連休明け往診に回ってきた先生が、私のお腹を触ってこりゃ大変だとおっしゃいまして、
すぐに緊急手術となりました。
尿管結石だと診断されていたため血液検査もしていなかったので、
「○○さんの血液型は?」と看護婦さんたちが騒いでいるところに
高校時代の友人がお見舞いに来てくれて、私に代わって『O型です』と答えて
くれたのだそう。
おかげで、私は命拾いしたのでした。

後になって、あの時もし1日遅かったら腹膜が破裂して云々...と背筋の凍る話を
聞かされたのも、今となっては懐かしい思い出です。
誤診やら少々痛い目に遭ったけれど、それでも無事生還できました。
ナイスタイミングで現れてくれた、友人に感謝。
幸い良性の腫瘍だったので、その後も特に問題なく過ごしています。

12年前に父をガンで亡くしました。
抗がん剤治療を始めると、良くなるどころかみるみる弱っていくのがわかりました。
何で?
治療しているのに。
治療前より悪化しているように見える。
あの時はガンの治療に何の疑いも持っておらず、お医者さんの言う事を
まるまる信じていました。

不思議な友人に出会って、ガン治療は受けてはいけなかった事、知りました。
薬の害についても。

私は病院で助けてもらいました。
でも、父は病院で命を奪われました。
ガンで亡くなったというよりは、ガン治療で亡くなったと思っています。
あの時の私たちは無知でした。
ガン治療がとても儲かると言う事、後になって知りました。

お医者さんは知っているんですね。
抗がん剤治療では治らないこと。
返って悪化させてしまうこと。
死期を早めてしまうこと。
全部承知でやってなさる。

ガンとは何なのか。
何故ガンになるのか。
何故病気になるのか。
ずっと私の頭のすみっこにありました。

先日、「癌と食養」さんで、興味深い記事を読みました。
半日断食を推奨されていた甲田先生のお弟子さんと、投稿者とのやりとりです。
http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/39267669.html

養生法の探求さんもとても勉強になります。

こんな説もあるんですね。
「ミトコンドリア機能不全=乳酸の蓄積による酸化が、ガン・慢性病の主原因」
http://16296315.at.webry.info/

ミトコンドリア?
乳酸?
乳酸と言えば、疲労物質でおなじみのあれ?
この乳酸が、ガンや慢性病の主原因だったの?

知らなかった事、知っておきたと思う事が沢山書かれていました。
わかりやすい動画の紹介も。

「ミトコンドリア内で生産されるエネルギー」

転載ここから。

ATPは生きるためのエネルギー

私達は食べ物から摂取した栄養を、呼気の酸素を利用して分解し、そこから水素を取り出して、細胞内のミトコンドリア内膜にあるATP合成酵素で、電子を発生させます。
その電子を使ってADP(アデノシン二リン酸)をATP(生体のエネルギー通貨と呼ばれる)に再合成します。再合成されたATPは各組織に供給され、リン酸をひとつ乖離する際に24Kcal/molのエネルギーを各組織に供給し、自身はADPになって、ミトコンドリア内膜に戻ってきます。このATP→ADP→ATPと変化する化学回路がATP回路(サークル)です。
ATPから供給されたエネルギーを使って、心臓、筋肉すべての組織を動かしているのが私達生命体です。ATPは私達が生きるためのエネルギーなのです。

ミトコンドリアが機能不全を起こせば、ATP不足になり、更に乳酸蓄積によって酸化します。
ガン細胞は、ミトコンドリア機能不全細胞です。
ミトコンドリア機能不全細胞は大量の乳酸を分泌するので、周囲の細胞と血液を酸化させます。
ミトコンドリア機能不全細胞は、人体の酸化現象、乳酸アシドーシスを引き起こします。
これがあらゆる現代病の主原因になっています。
細胞や血液が酸化すると、身体中の臓器・神経・筋肉・血流・免疫機能に不具合が発生します。
乳酸の蓄積は、酸化・糖化・慢性炎症・コラーゲンの破壊を引き起こすのです。

老化はDNAの損傷が原因

私達は、食物を酸化分解して水素を取り出す(クエン酸回路)際に、活性酸素が発生し、細胞のDNA(遺伝子)が傷つけられてしまうことで、老化してしまいます。
細胞の数は年齢と共に減ってゆき、70歳では赤ちゃんの時と比べ、約3分の1に細胞数が少なくなっているといわれています。
そのためATPの生産量も減り、老化していくのです。
体が老化すれば、免疫力も落ち、病気にも罹りやすくなってしまいます。

転載ここまで。

専門知識がないので、難しいことはよくわかりませんが、とても興味深く感じました。
ミトコンドリアが大事なんだ。
そして、乳酸は細胞に溜まったゴミなんだ。
この乳酸によって酸化された(電子を奪われた)細胞に、マイナスの電子を送り込むこと(還元)で、細胞を正常化することができるという説もあるようで、
マイナスイオンに関する本を何冊か読んでみました。

P1150079(1).JPG

一番上の本がおすすめ。

マイナスイオンは一時ブームになりましたね。
森林や滝の近くにはマイナスイオンが多いと言われています。
空気清浄機や、ドライヤーにもマイナスイオンを謳った製品が出回りました。
その後、それらの効果は薄いとの報道がなされ、マイナスイオンは全否定された模様。
ただ、空気中のマイナスイオンと、カラダに直接送り込む(直流の)マイナスイオンは
別物のようです。
電子負荷療法(タカダイオン)についてもっと詳しく知りたくて、情報収集に励んでいます。

ガンに限らず、
母の鬱にも
主人のコリにも
私の不定愁訴にも
ミトコンドリアと乳酸が関係しているのかも知れない。
細胞が元気=ミトコンドリアが元気なら(ATPの生産量を増やすことができれば)、
私達は健康に過ごせるのかも知れませんね。

クエン酸で乳酸の代謝促進が期待できると言う話もあります。

そうそう、昔から「疲れた時には酸っぱいものを摂るといい」って、よく言いますね。
クエン酸といえば、梅干や、お酢や、レモンなどの柑橘類に多く含まれています。
疲れると乳酸がたまる。
クエン酸で乳酸を代謝(お掃除)。
身近なクエン酸で、「万病の元」とされる乳酸の蓄積を防ぐ事が出来る?
なるほど、そういう事か。

クエン酸や重曹はお掃除に使うけれど、このコンビは体のお掃除にも有効なのかナ?
もう少し勉強してみよう。






posted by マメコ at 14:00| Comment(0) | 健康 | 更新情報をチェックする