2014年12月21日

Nのために

ドラマ「Nのために」面白かったですね。
こんなに丁寧に作られ、そして最後の最後まで目が離せないと感じたドラマ、
久しぶりでした。
謎が多く複雑で、最後はしみじみ余韻が残り、見応えがありました。

原作者の湊かなえさんのメッセージも素敵。

「幸せが自分のことであるうちはたいした人生ではない、と私は思っています。
自分よりも大切な人を持つ人が増えたら、世の中はもっと温かくなるのではないか
とも思っています。」


この国を動かす人たちにこういう視点がないのが、
そんな人たちを選んでしまうのが、今の日本人の最大の不幸ですナ。
誰かのためより自分のため。
少しは「日本のため、日本国民のために働いてよね」と叫びたいのぉ。
おっ、それも「N」のためだ。

分からない部分が少しありました。
なぜ成瀬君は、さざなみの放火は自分ではないと、もっと早くにのぞみちゃんに
言わなかったのだろう?
大切なお父さんを守るため?
なぜ安藤は、チェーンを自分が掛けた事を黙っていたのだろう?
西崎の嘘を守り通すため?
他にもまだ???があったような気がする。

ラストを見届けた今、
また一話からじっくり見返したい思いです。(消しちゃったけど)






posted by マメコ at 13:05| Comment(0) | 映画・ドラマ | 更新情報をチェックする