2015年02月16日

定規いろいろ

先日購入した、M&Mのワンピースのパターン。
超・超大型の一枚紙に、6サイズ分まとめて印刷されていました。
とりあえず2サイズ写し取ろうと思ったのですが、この大きな紙を前に
戦意喪失し、一旦退却〜。

面倒な型紙写しを、いかに簡単に済ますか。
手持ちの道具や新調したものなどで、検証してみました。

その1
「自在定規」


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その名の通り、自在に曲げられる定規。
カーブの長さを計るのに使うものですが、曲線を書くのにも使えるかもと、思いたちました。


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パターンの袖ぐりのカーブに合わせて定規を曲げて、
一番外側をなぞってみます。


P1150395(1).JPG

大きなカーブなら、スムーズに曲線が引けます。
今まで気付かなかった...。


その2
「丸型へり定規」
これは主に、革小物製作に使う道具だそうです。


P1150459(1).JPG

ソーイング本などの型紙に、「縫い代」を書き足す時に使えるかなと思い、
革材料専門店 Good Leather」さんで購入しました。
10mm・14mm・20mmの3サイズのセットです。

中央の穴にペン先を入れて、定規などの淵に沿わせて滑らせると、
半径分の巾 5mm・7mm・10mmの線が、均等に引けるというもの。
普通縫い代は1cmなので、20mm(半径10mm)は丁度いいサイズ。
14mm(7mm)は、襟ぐりなどのカーブ用に使えそう。

自在定規で作ったカーブに沿って、この丸型定規を滑らせると...


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うひひ、
綺麗なカーブが引けました。

直線もバッチリ。

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定規の淵に押し当てながらすーっ。
滑らかに進みます。
この結果に大いに満足。

これは使える!と気をよくして、60mmの大きな円を作ってみました。(厚紙3枚重ね)


P1150437(1).JPG

背高族の私は、丈を伸ばすことが多いので3cmの延長用です。
スカートやブラウスのカーブしている裾に使えるかな。

それでは実験。

まず直線
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そしてカーブも、
P1150427(1).JPG

綺麗に引けました。
楽しいの〜。^^
簡単に作れるから他のサイズも作っておくかな。

上の定規にくっついているのは、定規ホルダーです。(付け外し可能)
これはとても便利。


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定規は、無印良品の「カッティング定規スベリ止付き」です。
ロータリーカッターで布を裁断する時にも使っています。
持ち手があるだけで、定規が動かしやすく、作業しやすくなります。
ホルダー部分を持つので、誤ってカッターがずれた時にも安心。
しっかり抑えられるのでズレなくなるし、これはなかなかの優れもの。

文鎮も、ソーイング用のは安定感抜群なのだと今更ながら知る。
文化学園ショップさんで購入。

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今まで書道用の文鎮と姫川薬石で代用してきたので、
これでガッツリ固定出来まする。

この文鎮カラフルな展開なのですが、残念な事に青がなかったので、
心を落ち着けて作業出来るよう、クールな黒とシルバーに。

そんなこんなを試しながら、無事型紙1サイズ分を写し取りました。
お次は布の裁断。

昨日は一日暴風が吹荒れておりました。(この冬は暴風の回数が、やけに多いです)
それでも日が出ている時間は長くなっていますし、
今日はプラスの気温。
確実に春は近付いて来ています。
脱線もこの辺にして、そろそろミシンを踏もうかという気になって参りましたヨ。






posted by マメコ at 10:45| Comment(0) | ソーイング・グッズ | 更新情報をチェックする