2015年05月03日

襟元

「自分に似合う服を着たい!(作りたい)」

その一心で、ソーイングに挑戦しております。
私の場合、自分に似合うかどうかは、
「襟元のあきと肩のボリューム」が最重要ポイントじゃなかろうかと
睨んでいます。
首が長い、背高族のアラフィフ。
少しでもソフトに見せたいとは思うけれど、無理があったり似合わなかったりで、
願望と現実はイコールではないと言うことに、いい加減気付いていくわけです。

それでも、今の自分(気分)にピッタリくるような洋服を着たくて、
それは一体何なのか?と考えれば考えるほど、さっぱりわからなくなってきた。

昨年こんなトップスを見かけ、

gi-236-lsh-28-7.jpglsh-28-nk3-8a.jpg
(TAKANNAさんより画像お借りしました)

似たようなパターンを探してみると、filerさんに近いカタチがありました。
今裁断に取り掛かっているパターン。
どちらも襟が少し立ち上がるような形です。
途中、「デフォルトのままでいいのだろうか?」と、
ふと不安が頭をよぎり、念のため襟元だけのサンプルを作ることにしました。
狭い場合は後から広げれば済みますが、広い場合はアウト。
広過ぎるあきで以前大失敗した事があるので、ここは慎重に行っておこう。

端切れから襟パーツと身頃の一部を切り出し、手縫いで作ってみました。


P1160176(1).JPG


実際着て(かぶって)みると、左はあきが広過ぎで、右は襟が立ち上がり過ぎ。
うーむ。
右はまるで裃(かみしも)のような、シャキーンとした印象。(い、いかつい...)

図形の解釈だとか、数学的な思考スキルが極端に低い私は、
この形のどこをどう操作したら、自分の理想の形が生まれるのか、
そこがわかりませぬ。
身頃の襟を詰めた場合、襟のパターンはどう操作したらいいのだろう?
立ち過ぎの襟を寝かせる(ソフトにする)には、一体どこをどうすれば?
「???」ばかりで、頭がショートしそうです。

自分好みの服を手に入れるのは、なかなかに難儀なことで...。







posted by マメコ at 10:24| Comment(2) | ソーイング本・パターン | 更新情報をチェックする