2015年05月05日

「この世に不可能はない」

政木和三さんの「この世に不可能はない」を読みました。



政木さんは、大阪大学を拠点に40年間科学者として生きてこられた方です。
大阪大工学部の全学科を学び、醸造学科、建築土木学科、医学部でも学ばれたと
言うのだから、天才としか言いようがない。

自動炊飯器、瞬間湯沸かし器、自動ドア、CTスキャンなど、
発明品の数は3.000件にものぼるそう。

そんな天才学者さんが、生命体(魂)の無限の力について書かれています。
人間が持つ無限の力。
誰でも持っているはずなのに、その力を引き出せている人はほんの僅か。
政木先生は、自分の過去世をご存知で、(大物揃いでぶっ飛びます^^)
人の過去世もわかり、予知能力までお持ちだとか。

脳波についての興味深いお話がありました。
人間の脳波には、ベータ波、アルファ波、シータ波、デルタ波の四つがあります。

私たちが普通に生活しているときの脳波は、18ヘルツくらいで、これはベータ波なのだそう。
リッラクス状態で15ヘルツくらいに下がり、
さらに13ヘルツ以下に下がるとアルファ波となり、肉体的な感覚が薄れ、
精神的な感覚に近づいていく。
11ヘルツ以下のアルファ波になると、超能力と呼ばれるような力が現れ、
スプーンが曲げられる状態になるのだとか。
脳波がさらに下がり、8ヘルツ以下になった状態がシータ波。
瞑想の極地に達したときの精神状態。
更に4ヘルツ以下のデルタ波になると仮死状態に近づく。

脳波がシータ波になった時、人間は無欲の状態になるのだそう。
この時、初めて生命体のエネルギーが発生し、不可能を可能にするような
不思議現象が起きてくるのだとか。
無欲な状態でなければ、シータ波にはならない。

なるほど〜。

物欲・食欲、自己顕示欲、
欲にも色々ありますが、
この世は、そんな欲を掻き立てる情報であふれていますね。
情報に流されて踊らされて、シータ波に近づく余地などないって感じ。
そういう私も、欲張りを慎まなければいけないナと思います。
だけど、意欲(気力)だけは欲しい。

このブログにたまに登場する、不思議な友人。
彼女は一見普通のお母さんですが、面白い秘密を色々持っています。
テレポーテーションしたり、人の体を癒したり、色々見えたり、まさかの記憶を持っていたり。
お嬢さんも(かつて次男の同級生)ユニークで、小学校の給食の時間に立て続けに
スプーン2本を曲げてしまって、大騒ぎになったことがありました。
それ以降は、危険なのでマイ箸持参。
友達の顔をぼんやり見ていると、その子の目を通してその子の経験した事
(家での事など)が見えてしまう事もあるそうで。
これは、息子を通じて我が家の諸々も駄々漏れって事...。^^;

見えてしまうことで色々苦労があったと聞いていたので、
大変な役目だなと思いつつ、
彼女と私たちは一体何がどう違うのだろうと思っていました。

今回政木先生のこの本を読んで、そうか、脳波の違いもあるのかもと
妙に納得しました。
家系や魂の出身など、霊とうの違いもあるでしょうが。
脳波と呼吸の関係も書かれており、
彼女がよく、「深い呼吸を心がけて」と、アドバイスしてくれたことを思い出しました。

原発再稼動だとか戦争だとかは、『欲』に目のくらんだ人たちがやりたい事。
自分さえよければいい、そう考える人が減って、
生きていくのに必要なだけあればいい、そう思う人が増えたら、
この世界はもっと住み良くなるのだろうと思うのですよ。

この地球をこれ以上傷つけずに、子どもたちに残していく為にも、
大人たちは「欲」をかかずに生きていかないと、ですね。

今日は『こどもの日』、小さな鯉のぼりを出していた頃が懐かしく思えます。






posted by マメコ at 11:18| Comment(2) | 読書記録+おすすめの本 | 更新情報をチェックする