2015年05月30日

種まき

夏至に向かって、庭の雑草たちが元気一杯伸びています。(雑草天国)
回覧板やゴミ出しに出たついでにやる、朝の雑草抜き。
気付けば1時間近くもやっていたりします。(キリがない)
先週裏のお宅のお庭がやけに明るいなと思ったら、
一面黄色のタンポポ畑になっていました。
すでに種となって飛んでしまったみたいで、今は茎だけが残ってる。
うちでも大発生するのは、時間の問題ね〜...。
おぉ、こわいっ。

雑草の生える面積を少しでも減らすため、今年は宿根草の苗をいくつか植えて、
レンガで区切ってみたり、少し庭に手をかけることにしました。(長いこと放置)
やり始めたら勢いがついてきて、宿根草を種からも育ててみることに。
種まき専用ポットと種まき専用の土を用意して、買ってきたばかりの種と、
引き出しにしまいっぱなしで、発芽期限がすでに切れている(!)古い種など、
3種類を撒きました。(ダメモト)


P5260186(1).JPG


P5260177(1).JPG
種まき:5/26

ものによっては種が3粒しか入っておらず、
ポットも土も余ったので、
亜麻(フラックス=リネンの原料)を植えてみるかと、これまた種を購入。
購入先は、亜麻の里さん。http://www.amanosato.jp/index.htm


P5270187(1).JPG

リナム・ペレネという品種です。
こちらは種がたっぷり入っています。
スタッフさんのお庭で採れた種も、同封されていました。
ポストカードの裏に、育て方が書かれています。


P5280191(1).JPG
種まき:5/28

表面が乾かないよう、濡れティッシュを被せています。

今回商品に、
「亜麻を紡ぐ体験教室」の記事が同封されていていました。
茎から繊維を取り出して、手紡ぎで糸を作り出す、そんな体験が
出来るのだそうです。
数年前から札幌近郊の当別町などで、亜麻の栽培(産業用)が盛んに
なってきています。
亜麻の種から採れるオイル(亜麻仁油)や、焙煎した食用の種が、
健康食品として販売されています。
残った茎はどうしているのかな、と思っていました。
亜麻の茎から糸が出来るまでの工程に興味があったので、
7月の体験教室に申し込みました。

リネンの産地は、フランスやリトアニア、ベルギーなどが有名ですが、
戦前は北海道でも亜麻の栽培が盛んだったそうで、
札幌には麻生(あさぶ)という地名があります。
ラベンダーが育つ気候は、亜麻栽培にも向いているそうです。

産業用の亜麻の花は、あまり長く咲かないようです。
今回送っていただいたのは観賞用の亜麻で、花を楽しめる品種だそう。
風に揺れる姿が涼しげな、フラックス。
青くて小さな、かわいい花が咲きます。

ama10.jpg
画像お借りしました。

毎日シュッシュッと霧を吹きかけ、
早く芽が出ないかと、楽しみに待っているところです。
(発芽まで10〜14日)








posted by マメコ at 09:41| Comment(2) | 北海道 LOVE | 更新情報をチェックする