2015年09月28日

釧路川 カヌーの旅 雲海編

前回からの続きです。

前の日、早めに布団に入ったものの、
疲れている割に目が冴えてしまい、おまけに枕が合わず、
なかなか眠れませんでした。
AM4:00の目覚ましで起きましたが、どうも寝た気がしない...。
ボーッとしながら防寒対策に色々着込んで、津別峠の展望台へ。
その頃は辺りはまだ真っ暗でした。(4:20)
どうか、どうか、雲海に出会えますように。(祈)

津別峠までは、宿から20分ほどの距離。
峠を登っていく間にだんだんと空が明るくなり始め、
途中小鹿に遭遇。
ピョーンと軽やかに跳ねて、目の前を横切って行きました。
あーびっくりした。
おかげで目が覚めた。

更にグネグネ道を上がっていくと、
視界が開けた所から、ま・さ・かの雲海がチラリと見えました。
「おぉーっ!出てる出てる!」
逸る気持ちを抑えつつ、頂上を目指します。
頂上には駐車スペースが数十台分用意されており、
既に大勢の人が日の出を待っていました。(4:40)

ついに、
ついに、
念願の雲海と、ご対面。

   
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unakaiIMG_1949.jpg

ワォ〜。

モクモク。
モクモク。
雲海大発生中でございます。

「凄い」の一言です。

P9240747(1).JPG

この雲の厚み、伝わるでしょうか。
山の向こう側も雲の海が広がっていて、
まるで生きているような、そんな迫力がありました。

そうこうするうちに日が昇り、朝日と雲海の見事なコラボに再び感動。(5:05)

P9240781(1).JPG

beautiful〜♪

P9240799(1).JPG

神々しい。

時間と共にだんだん雲海が消えて行くのがわかり、
雲の下から屈斜路湖が見えてきました。
この雲の真下(手前)が、和琴半島(三香温泉さん)近辺になります。

P9240811(1).JPG


私たちが立っていた後ろには、町営の立派な展望台がありました。

P9240791(1).JPG

この上の展望デッキは早朝は閉まっているのですが、
有料のガイド付きツアーに申し込んだ方だのみ、
特別に展望デッキから雲海を見ることが出来るそうです。
上からの眺めは、更に更に美しいのだろうと思います。
まぁ、下からでも十分雲海を堪能できたので満足ですが、
ちょこっとだけでも上がらせて欲しかったナ...。
この場所は、星も綺麗に見えるでしょうね。


位置関係を、地図でおさらいしておきましょう。
左側が屈斜路湖、右が摩周湖。
屈斜路湖中央下の赤丸印が三香温泉さん。
その左側の赤丸印が津別峠です。

kussharo-unkai-map.jpgsirusi.jpg
この辺りでは美幌峠が有名ですが、津別峠より標高が低いため、
峠が雲海にのみ込まれてしまう事もあるようです。
なので、雲海を見るなら、迷わず津別峠へGO!GO!GO!

屈斜路湖の雲海に関するまとめサイトはコチラ

昨年残念な結果に終わったトマムの雲海テラスにも、
もう一度行ってみたくなりました。
9月1日に、「Cloud Walk(クラウドウォーク)」という新しいデッキが
新設されたようです。
このアイデアが、これまた凄いゎ〜。


峠には一時間弱滞在しまして、刻々と変わる雲の様子をしばらく眺めていました。
雲海を見られて、本当に良かった〜。
ラッキーでした。
もう、大・満・足。
たっぷり朝日も浴びたし、体も冷えてきたので宿に戻ります。

朝食までしばらく時間があったので、昨夜暗すぎて入るのを断念した
露天風呂に入ることに。
この時間(6時)は宿泊客のみの利用なので貸切です。
峠で冷えた体を、ゆっくり温めることが出来ました。

朝食もこれまた美味しく、ボリュームがありましたが残さず完食。
朝食後、オットは少しの間仮眠。
私は寝たら起きられなくなりそうなので、
身支度をして頑張って起きていました。

少し早めにチェックアウトして、今回のメインイベントの
カヌーの待ち合わせ場所へ。

後編に続きます。






posted by マメコ at 14:47| Comment(2) | アウトドア | 更新情報をチェックする