2019年05月31日

美笛キャンプ泊(幻編)

こんにちは。

先週末、北海道をすっぽりと覆った季節外れの猛烈な暑さから一転、ここ数日は過ごしやすい気温に落ち着いています。
一昨日私たちは今年初めての美笛にキャンプ泊に向かいました。
が、数時間後には帰宅。

大事な 道具を忘れました。

嘘みたいなおマヌケな話。
物置から大型の荷物を車に詰め込むのは、一応オットの担当。
私は食材や小物を担当。
忘れ物ない?なんて会話も出発前にしたはずでした。

美笛に到着したのは11:00.
場所は選び放題なくらい空いていて、ここにしようと決めてテントを広げた時にオットの口から信じられない言葉がこぼれました。

あっ、ポール忘れた。

またまたー、何言ってるの?
冗談だよね?

本当に忘れた....。

テントのポールを忘れたの?
ちょっと待って、落ち着いて探してみよう。

オレ、ポールを積んだ覚えがない。

ギャー、本当に忘れたんだ。

気を取り直してデイキャンプに切り替えようかと思ったものの、今日はタープを持って来ていない。
陽ざしもきついし、帰るしかないか。
呆然としながら、一旦広げたテントを畳んで撤収。

受付に行って、肝心な荷物を忘れたので今日は帰りますと伝えると、
又来てくださいよ、とおじさん笑って返金してくれました。
すみません、本当にすみません。来月また来ます。
私たちも笑うしかない。

滞在時間はわずか数10分。

せっかくだからと美笛川の源流のオコタンペ湖に寄って、

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神秘的な湖を上の方からチラリと眺めて、帰ってきました。

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私はショックで(もちろんムッとして)口数が減っていましたが、オットは案外ケロッとしている様子。
あそこに寄ろうかとか、あれ食べて帰ろうかとか、私の機嫌を取ろうとあれやこれやしているのが伝わってきます。
それじゃと寄ってみたら、定休日。そんなもんだ。

ちょっと遠回りして欲しかった花の苗(オンファロデス)を買ってもらい、幾分気が晴れました。

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その日オットは、お皿洗いも雑草抜きも自主的にしてくれましたっけ。

近場の美笛でまだ良かった。
これが朱鞠内だったりしたら目も当てられない。
私も今回シイタケとアスパラを忘れたけれど、絶対忘れちゃいけない「モノ」がある。
次回からは気を付けよう。

色々楽しみにしてた初めての美笛泊でしたが、6月にリベンジします。








posted by マメコ at 13:37| 北海道 ☔| Comment(0) | キャンプ | 更新情報をチェックする

2019年05月19日

テキーラレッグで棚作り

こんにちは。

札幌は今日も25℃を超える夏のような暑さになりそうです。
アウトドア日和ですね。(笑)

今日のお題は、キャンプに欠かせないキャンプ道具の置き台について。
キャンプ泊では、荷物の置き方が快適性を左右すると感じています。
何かと細々とした道具が多いキャンプ。
必要なものがどこにあるかがすぐにわかるのはとても大事な事で、ついでにテント内がスッキリ片付いていたら、もう言う事なし。(←これがどうも出来ない)

そんな道具を置く台や棚など、今まで色々と試してきました。
3段に開く棚や、
無印の棚。(設営が面倒だし大げさだし、今は家で使っています)

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自作の台。
これの長いver.も作ったものの、1段しかないから収納力がいま一つ。

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ドッペルギャンガーのテキーラレッグ(S)+板2枚。


DOD テキーラレッグS 【2個セット】 TL2-542

最近はこのテキーラレッグに板を差し込む形に落ち着いていて、先日の穂別でも使ったのですが、こういうタイプは脚で天板が分断され、デッドスペースが出来てしまうのが残念。
脚を内側に傾ける分高さがなくなるのも惜しい。
そして何より困るのが、一度設置した後は移動がしずらい事。

テキーラレッグ(S)を使った別の方法はないかと考える日々が続きます。

1. 天板をフルに使いつつ、2本の脚をしっかり自立させる方法。
2. 嵩張らず、積載にも優しい方法。
3. 設置&移動&撤収が楽な方法。

試行錯誤を繰り返すも空振りが続いてガックリきていた時に、突然閃きました。
「降りてきた〜!」って感じです。

いつもの『自画自賛』行ってみよう!

それは3面で自立させる方法。
早速ダイソーとセリアを回って、お目当てのものを購入してきました。

戦利品はこちら。
セリアのワイヤーラティスワイドのブラック(40.5cm×51.5cm)と、黒い結束バンド。
〆て216円なり。

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このネットのサイズは、テキーラレッグ「S」にドンピシャです。
「お誂え向き(おあつらえむき)」とは、まさにこの事かと。

テキーラレッグの板を通す細いすき間3箇所とネットを、結束バンドで固定します。
たったこれだけですが、かなり安定して自立しました。

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おまけにこのネット、荷物の落下防止にも大いに役立ちそうです。

「神様ありがとう!」
「セリアありがとう!」

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この脚(土台)に板を乗せる形で使います。
板を乗せてハの字に広げると上段はロックがかかったようになり、しっかり固定されます。
このハの字のトランスフォーマーは、オットのアイデア。(グッジョブ!)

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ちなみに板のサイズは、
上段(自作):45o幅のパイン材5本をすのこ状に作ったもの。(出来上がり幅:29cm、長さ:91cm)
下段:軽さを重視した桐材。(幅:25cm、長さ91p)

脚部分は、ネットの手前と向うにパタパタと畳め、

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厚みもないので、積載にも優しかろう。(ドヤッ)

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この棚は今までの中で一番展開が簡単で、収納力もそこそこあります。

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良い良い。
モヤモヤが解決して、気分爽快な1日となりました。






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2019年05月13日

お花見キャンプ 2019 in 穂別

こんにちは。

先週今年最初のキャンプに行ってきました。
場所は昨年同様の穂別キャンプ場で、お花見キャンプです。

ゴールデンウィーク中はまだ開花していなかった穂別。
さてさて、この日桜は咲いているでしょうか?
12時ごろ穂別に着き、チェックイン。

確か昨年はオートサイトは私たちだけで、他はバンガローに1組の利用のみでした。
今年はオール貸し切りで、私たち以外誰もいません。
昨年以上に静かな穂別です。
今までデイキャンプでの貸し切りは何度か(真狩・一番川・洞爺湖財田)経験してきましたが、泊りの貸し切りは初めてです。
ちょっと心細いけど、思い切り楽しむとしましょう。

お目当ての桜は、7分咲きくらいでした。
(去年よりやや少なめですが、満足・満足)
この日の最高気温は10度とやや低め。


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今回の設営は入念にペグダウンしました。
ガイロープは全て張ろう。
いつも打たないループも全部止めてみよう。
カンカン・カンカン・カンカン。

この日は穏やかな天気でここまでペグダウンをする必要は無かったのですが、
チェックインの際、数日前のキャンパーさんがアライグマに食べ物を荒らされた話を聞いたので、侵入者を防ぐためにも、
打てるところは全てきっちり打ってみました。
アライグマは見た目と違って案外凶暴で、ラスカルのようには可愛くないと聞いたことがあります。
出来れば出会いたくなかったので、スカートも装着して内側に巻き込んで、徹底的に塞ぎます。
基本を押さえておけば、天候の急変への備えにも役立つ事でしょう。

設営後は取り敢えず乾杯!


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一息ついたところで、今回のお楽しみピンポン大会を始めます。
最近我が家でブームのダイニングテーブル卓球。
おばあちゃんの運動不足解消にと購入した簡易ネットとラケット。
これが案外遊べて家でも楽しんでいるのですが、穂別の備え付けのテーブルセットでも使えないかと持参してみました。

無事装着できました。

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備え付けのテーブルは年季が入っているので、平坦な面がわずかです。
焦げ跡や反りや溝、ボルトをかわしながらのピンポンは難易度が高く、なかなかスリリング。(笑)

ほどよく遊んでから、場内の散策に出掛けます。

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川向こうは芝生がきれいなフリーサイト。更に奥にバンガローが立ち並んでいます。

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さてと、明るいうちに夕飯の準備をしましょう。

今夜はオクシモロンのレシピ本より、スパイスの利いたチキンカレーです。


鎌倉OXYMORONのスパイスカレー 〜スパイス5つからはじめる、旬の野菜たっぷりの具だくさんカレー〜


スパイスを変えながら何度も何度も繰り返し作っている、私たちの好きなレシピです。
玉ねぎの炒めや煮込みにとても時間がかかるので、予め家で煮込んできました。

仕上げに、溶かしバターでガラムマサラをテンパリングして、

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鍋にIN。

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風味と辛さをプラスします。

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インドの雑貨屋さんで購入した小型の鍋が、二人分のカレーにちょうどいいサイズ感。

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今夜はナンでいただきます。
ホイルにくるんでしばらくストーブの上で温めたナン。
カルディの冷凍のナンですが、サクッ&モチッ、でとても美味でした。


夕食後は近くの温泉へ。
19時で閉まってしまうので、急いで向かいます。
お風呂から戻ってくると辺りは真っ暗。
管理人さんもお帰りになった後で、静まり返っているキャンプ場に川の音だけが響いていました。

寒いのでテントに籠って、ビールを飲みながらノンビリ読書。

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このランプは、ダイソーのインテリアバルブライト。(ボタン電池タイプ)
意外と明るくて、おまけにとっても軽いので、紐をつけてぶら下げられるようにしてみました。

随分前に購入したものの、活躍の場がなかった「モトハシテープ」。

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少しロープを足して長くすると、レイサ中央の空いているフックに吊るせる事がわかったのは大収穫でした。
付属のゴツイカラビナは重いので、軽くて小さいのに付け替えてます。
ここに先ほどのミニランプを3つぶら下げてみるとなかなかいい感じに。

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軽いプラ素材なので重みで垂れ下がる事もないし、うっかり頭に当たっても危なくないので安心です。


今回オットはシュラフを新調しました。
ストレッチ性のあるモンベルのダウンハガー650#1(コンフォート−4℃)を、GWの秀岳荘のセールで15%offでお得に購入。
ダウンハガー800ほどの軽さ・コンパクトさはキャンプでは必要ないと判断し、表地も丈夫そうなダウンハガー650にしました。
マミーが苦手な私はまずはオットのダウンハガーで試してからという事で今回は購入を見送ったのですが、ダウンハガーは想像以上にゆったりしていて窮屈感がなく、閉所恐怖症気味の私でも安心して寝れそうです。
寒がりなので自分用を買うとしたら、ダウンハガー650#0が候補かな。(コンフォート−7℃)

さて、夜9時の外気温は5℃。
明朝はマイナスになる予報です。
穂別のオートサイトは電源付きなので、セラムヒートをインナーテントに入れました。
私のコールマンの化繊のシュラフはスペックが低く昨年はかなり寒い思いをしましたが、ヒーターのおかげでインナーテント内は何とか10度くらいを保てていたようです。
足元を温めていたので、喉も痛くならず寒さも感じずに眠れました。
ダウンハガーでぬくぬくだったオットは、逆に少し暑かったようです。

二人分のシュラフがダウンハガーになると、今までの大きくて重いシュラフと比べて随分荷物が減らせます。
おまけに電気ストーブも毛布も要らなくなる。
軽くてコンパクトで暖かいシュラフは、初老キャンパーには最強かと。


さて翌日はゆっくり起きて、「さくらブルボン」の手焙煎をして、

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のんびりコーヒーを淹れて、

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レイサのサイドの跳ね上げのアレンジを試したり、レイアウトを試したりしながら、
15:00にチェックアウトしました。

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2日間ゆっくり過ごすことが出来ました。
お世話になりました。





posted by マメコ at 15:09| 北海道 ☔| Comment(0) | キャンプ | 更新情報をチェックする

2019年05月04日

卓上ランタンスタンド

今年最初のキャンプ泊に向けて、卓上ランタンスタンドを作りました。

いつもランタンは、タープのポールやテントの跳ね上げ用ポールにフックで吊るしています。
この場合ちょっと灯りが遠く、調理の時などもう少し手元を明るくしたいなと思うことがありました。
また、テントの前を閉めてしまうと吊るすところがなくなり、テーブルに乗せると場所を取る...。
そんな諸々を解決出来るような、卓上のランタンスタンドが欲しかったのです。

コンパクトで、取り付け&取り外しが楽なものがいい。
これを可能にするパーツを探していた所、息子の使わなくなったライトのクランプが机に残されていたのがヒントになり、こんな商品を見つけました。




デスク用ライトのクランプです。
クランプ部分だけで売られているとは、驚き。
上の商品のレビューを読むと、すでにキャンプ用途で購入された方々がいました。
「これは使える!」

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厚み5p以内の天板に使えます。

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この穴は、ランタンポールを挿すためにあるようにしか思えませんね。(笑)
早速家にあった15mmの木の丸棒を試してみるとほんの少し太かったので、サンドペーパーをかけました。

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穴は真円ではないように思いますが、割としっかりはまってグラつきはありません。

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ちなみに、この棒の長さは54cmです。
ホルダーは100均のS字フックを曲げてセット。
この「曲げ」がなかなか思うようにいかず、ワイヤーベンダーがあればなと思いました。
ホルダーはもう少し短い方が良さそうです。

ソーラーパフを吊るすとこんな感じで、

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ソーラーパフ ウォームライト PUFF-15WL

少し重さのあるマグナ(325g)も、何とか耐えられそうです。

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MAGNA(マグナ) 充電式 LEDランタン 迷彩 3WAY 550ルーメン 連続点灯240時間


クランプと丸棒とフックはそれぞればらせるので、持ち運びもコンパクト。
当日は、ちょっとレトロなEPIのミニランタンを吊るしてみようかと。
楽しみです。うほほ

このクランプ、しっかりした作りでこのお値段(400円弱)。
他にも役立つシーンがありそうな気がします。






posted by マメコ at 08:00| 北海道 ☔| Comment(0) | MYOG(キャンプ道具) | 更新情報をチェックする