2020年10月20日

紅葉の旭岳

お久しぶりです。
今朝ゴミだしに出た時に、大量の雪虫(初雪が近い)を見てしまい、「ギョッ」としました。
そうだった、今年もそんな時期がソロソロやってくるのです。

さて、
ひと月も前の話で恐縮ですが、
9月の連休明けに、旭岳の紅葉を見に出かけて来ました。(GOTOトラベルを利用しましたよ♪)

旭岳(東川町側)は、北海道の屋根「大雪山(20山)」の中の一つの山で、日本で一番早く紅葉が始まると言われています。
反対側の黒岳(層雲峡側)も紅葉の名所ですが、層雲峡は随分前に行った事があったので、今回はお初の東川町側の旭岳にしました。
東川町は、実は全国的にも珍しい、北海道でも唯一の、上水道の無い町です。
大雪山の雪解け水が、長い年月をかけてゆっくりと地中深くにしみ込み、ゆっくりと東川町へ大切に運ばれてくるからなのだそうです。
その美味しいお水を求めて、パン屋さん、お蕎麦屋さん、カフェなど、本州から移住してきてお店を始める方が増えていると聞いた事があります。

1日目は東川町観光と宿で温泉三昧、2日目にゴンドラで旭岳に上る予定です。

東川町や旭川の情報をかき集めて、予め行きたい場所をチェック。
個人経営のお店は、水・木定休が多く、オットの休みと見事にマル被りします。
これは自営業あるあるなのですが、東川町も水・木定休が多く、おまけに連休明けだったため、今回お目当てのお店もイレギュラーでお休みするお店多し。

候補のお店がどうかやっていますように、そう願いつつ出発します。
8:30頃家を出ました。
高速を使って深川まで一気にビューン。
深川から国道12号を使って、旭川には11:00頃到着しました。


まずは旭川のデザインセンターへ。

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旭川家具の展示場です。
素敵な家具で目の保養をして、コースターなど購入して、お隣の建物palemta(パレンタ)さんへ。

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ここは1階がカフェになっていて、2階が雑貨屋さんです。
ここでもオットはコースターを購入し、私は旭岳の等高線入りのカッテイングボード(S)に目が釘付けとなりました。
とっても素敵なんだけれど、ちょっと小さい。
出来ればもう少し大きい(M)サイズが欲しいな、きっと他所でも売っているだろう、そう思ってしまったのが後々後悔の元となりました。

お昼はオットのリクエストでラーメン。
旅行前に食べログなどを参考にリサーチしましたが、行きたかったお店はあいにく水曜定休。
早くも「定休日の壁」です。
今回は、ラーメンフリークの方のブログで知った、純麺食堂さんへ向かいます。
純麺食堂さんは旭川デザインセンターから数分のところにありました。


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新しいお店で、
非・旭川系で、斬新な創作系ラーメンが食べられるそうです。

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日によってスープが白湯だったり清湯だったり替わるそうで、この日は白湯スープでした。

オットは純麺ラーメン白湯塩。
私は限定の、純麺 牡蠣 海老醤を泳がせて。
味の想像がつかないけれど、「泳がせて 」にグッと来ました。
ワクワクしながら待ちます。

まずは、「牡蠣 海老醤を泳がせて」。

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これは、これは、凄いラーメンでした。
ちょっと感動。
牡蠣の風味とエビの風味が絶妙に合わさって、「美味しい〜」を小声で連呼していました。
上手く表現できないけれど、奥深くて風味豊かで、濃厚でありながらでもくどくなくて、とにかく美味しい❤

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チャーシューが三枚も入っていて(豚と鶏の2種)、メンマが角材のような姿で、色んな味のゾーンがあります。
そこだけ食べたり、周りと混ぜたり、何通りもの味が楽しめるんです。
味変用に、柑橘エキスも用意されていました。
面白い。

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オットの白湯塩も美味しかったです。

牡蠣 海老醤を泳がせてのスープがあんまりに美味しいので、替え玉をお願いしようとしたら、オットに止められました。
せめてハーフでも。
これも却下。
「旅は始まったばかりだから」、と。ナルホド。


店主さんの努力とチャレンジと遊び心に、ただただ頭が下がる思いでした。

またぜひ食べに伺いたいです。
違うのも食べてみたいし、また「牡蠣 海老醤を泳がせて」を食べたいくらい美味しかったです。
ご馳走様でした。

ちなみに私は、札幌の彩未の味噌ラーメンと、
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味彩の背脂醤油と、もやしラーメン塩が好みです。
(美味しければ、何味でもウェルカムです)

さてお次は東川町の情報を入手しに、道の駅「道草館」へと向かいます。
ここでクラフトMAPや飲食店のMAPなどを手に入れました。
旭川は家具の街なのですが、薪・工作用に家具の端材の上質な木材が売られていました。
広葉樹です。
さすがですね。なんとも贅沢なコーナー。

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道草館の隣のモンベルショップで、手袋を購入。

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この後、昼前に出会った旭岳の等高線入りカッティングボードを探してもましたが、なかなか見つかりません。
聞いてみると、デザインセンター隣のお店、palemta(パレンタ)さんにあるかも知れませんねとの事。(先ほど行ったお店)
確か、サイズは(S)のワンサイズだけじゃなかったかな?と。
あらま。
おまけに、明日は定休日だ。
やってしまった...。
やっぱりあそこで買っておくんだった...。

また明日他の所で探す事にして、一路宿を目指すとします。
途中、一度行って見たいと思っていたキャンプ場やおにぎり屋さん、お粥のお店などを左手に見ながら通り過ぎ、
16時ごろ温泉が評判の渋いお宿「湯駒荘」さんに到着しました。


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部屋は別館の山小屋ツインです。


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コーヒーは豆で準備されていました。
手挽きのミルもあって本格的です。


温泉は3種類あり、夕食前・就寝前・朝食前、の3回で全て入る予定です。
夕食の時間まで少し時間があるので、まずは第一の温泉シロコの湯へ。

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https://www.yukoman.jp/spa/baths.html#anchor01(画像お借りしました)
渋いお風呂でした。

さて、夕食です。

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メロンの中に、ビシソワーズ。中だけ食べて、メロンはオットに食べてもらいました。

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鮑の塩釜焼。

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柔らかくて美味しい。

この他にコロッケやとうきびご飯や、豚しゃぶなどまだまだ続きました。
丁度いい量で美味しくいただきました。

21時頃、2度目の温泉神々の湯へ。

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(画像お借りしました)

灯りを落とした暗めのお風呂です。
おまけに貸し切りなものだから、もうめっちゃ怖いのでした。
露店風呂にも入ったけれど、数秒で出ました。
ここは明るい時間に入るのがいいのかも。

23時前に就寝。
空は満点の星空で、オリオン座がきれいに見えていました。


翌朝6時ごろ最後の温泉ユコマンの湯へ。

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(画像お借りしました)

明るいと気持ちいい。
このお風呂が一番好みだったかも。

さて、朝食です。

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9時前にチェックアウトして、旭岳ロープウェイに向かいます。
紅葉の時期の旭岳は、例年外国人がとても多いそうですが、今年はほぼ日本人のみのようです。

100人乗りの大型のゴンドラに乗り、

P9247926.JPG」」

片道およそ10分で姿見駅に到着。

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ゴンドラ乗り場に向かう途中は良く晴れていて、旭岳はハッキリ・クッキリ見えていましたが、
この時点では残念ながら旭岳は雲の中に隠れてしまっていました。

ここから約1時間かけて散策コースを歩きます。


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途中何どか休憩し、登山道手前まで歩いたりで、結局2時間ほど歩き回りました。
散策路は勝手に平坦だろうと思い込んでいましたが、実はなかなかにアップダウンがありました。
山なんだから、そりゃそうですよね。

旭岳山頂は結局見る事が出来ず、時間が経つごとにどんどん雲に覆われてしまいました。
山の天気ですからね。
30分早く着ていたら晴れていたのだそう。

お昼前にゴンドラで下りましたが、これから上る人も続々と訪れていました。

途中大雪旭岳源水(源泉)に立ち寄り、水を汲ませていただくことに。

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お昼は、昨年札幌の円山から移転されてきた、中国茶とおかゆ 奥泉さんへ。

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写真撮り忘れましたが、
この後、北の住まい設計社さんに立ち寄りました。
かなり外れに佇む、北の住まい設計社さん。
こんな場所でよく...とオットは何度も唸り、
ここにならあるかもと期待していた例のカッティングボードは残念ながら見つけられず、美味しそうなパンを購入して帰ってきました。

まずまずのお天気に恵まれた、旭川〜東川町の1泊旅行。
北海道の雄大さを改めて実感しました。
初日の美味しいラーメンにいたく感動し、美味しいお水を沢山飲んだ2日間でもありました。

そうそう、札幌にも美味しくて有難い湧水があると聞いたので、今度出かけてみようと思います。




posted by マメコ at 13:00| 北海道 ☔| Comment(0) | 北海道 LOVE | 更新情報をチェックする