2008年11月10日

お気に入りのリネンクロス

私はリネン「麻」が大好きです。

リネン=亜麻(フラックスの茎から織られた繊維)のこと
ヨーロッパ、主にフランス、ベルギー、リトアニアなどで生産されています。
北海道でも昔、麻が生産されていたそうです。

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亜麻の原料はフラックスという植物です。
以前、種から育てたことがあります。
背丈は30cm〜40cm、風にゆられて咲くその姿は本当に美しい。
青いかわいい花が朝にだけ咲きました。

そんな見ても楽しいフラックスの茎から出来ているのがリネンです。

モアレ大量発生!! ボケボケでスミマセン。

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かれこれ7年くらい前からリネンクロスを集めています。
出会いはある個人の方がやっていらしたリネンクロスだけのネットショップ。(今は閉店)
麻で出来たキッチンクロスは丈夫で乾きも早く衛生的、そして何より美しく、オーラを放っているように見えました。
ビビビッ!ときたのを覚えています。
リネン製品は外国製(ベルギー・フランス・リトアニア)が多いのですが、日本国内ではfogさんやリーノ・エ・リーナさんなどが素敵なクロスを販売されています。

せっせと集めているうちにうちの店でも販売しようということになり、海外にメールを送って仕入れにも挑戦しました。
もちろん、翻訳ツールを使ってです。^^
少々畑違いの商品ではありましたが、よく売れたんですよ。
殆ど売り切りました。✌
最近はリネンの仕入れはしていませんが、いつかそんなお店をやってみたいと言う気持ちはずっと心の中にあります。

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何枚あってもまた欲しくなります。
使い込んでクタクタに柔らかくなっていくのも魅力です。

リネンクロスの販売に力を入れていた頃、フラックスのオイルを使った健康食品を作っているベンチャー企業の若者が店にやってきた事がありました。
北海道の農家さんにお願いしてフラックスの大規模生産を始めたと言っていました。
彼には川崎や長野に住んでいたと言う共通点があり、話しが弾みました。
札幌には麻生という地名もあるくらいですから、麻の栽培に適した気候なのだと思います。
麻生近郊では、あちこちにフラックスを植える活動が起きているそうです。

フラックスの種(オイル)を使った健康食品もいいけれど、茎も有効活用してリネンを織ったらいいのに、と思っています。
北海道産のリネン・・・。
素敵な響きだと私は思うのですが。



posted by マメコ at 10:12| Comment(0) | リネン&ヘンプ | 更新情報をチェックする
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