今年の冬、友人から聞いた不思議な話。
地球創生時の不思議な話です。
ビッグバンにより地球が燃え盛っていた頃、地球は水蒸気に包まれて、そして雨が降り続き、ドロドロの状態になっていた。
そこへ宇宙の根源神(創造神)が龍に姿を変えて現れた。
フーッと息を吹きかけ空を造り、ドロドロの中へ潜って海を造り、龍神が通った後が陸地の起伏となった。
そして、疲れた体を休めるためにあえて龍の姿を残してとどまった。
それが日本列島。
北海道が頭で、沖縄が尻尾。
ちゃんと目もある。
「日の元」「火の元」「日の元つ国」「神気出ずる国」「世界の雛形」
・・・それが本来の日本。
少し前からこういった世界に興味があったので、自分でも驚くくらいにすんなり理解できました。
「龍国日本」とはよく言いますが、本当だったのです。
ブログ「真日本建国」さんから一部転載
一人でも多くの日本人が真コトの「神響き(カムヒビキ)」を鳴り成らせることで、
最後には日本人の意識が「100匹目の猿現象」でガラリと変わり、「真の日本」が現れる。
日本が変われば世界が変わる。
日本が変わらなければ世界も変わらない。
ユダヤの民は「立て替え」の御役
スメラの民は「立て直し」の御役
ユダヤの民は、これまでキッチリと御役を果たしてきた。
これからが本当の日本の出番となる。
ユダヤの勢力の最終目的地は、ズバリ「日本」である。
日本は九分九厘までユダヤの勢力に支配されている。
一度は「日本丸潰れ」のようになる時が来る。
ユダヤの勢力が九分九厘まで日本を手中にしたと勝ち誇った時、日本が「最後の一厘」で大逆転し、日本が世界の盟主となるのが、「神のシナリオ」である。
世界の宗教の神々を束ねる大本の「神」は日本に存在する。
「神があるか無いか」の議論は、もはや無意味である。
略奪と破壊の限りを尽くしてきた西洋人が日本を訪れた時に感じた一種の「畏敬の念」は、
「日本人の神性」に触れてしまったからに他ならない。
「神国日本」は理想でも何でもなく、事実なのである。
・・・この話を荒唐無稽と嘲笑する者は、「日本人の神性」を疑うことを意味する。
なぜ日本人に「神性」が宿るのか。
それは、日本が「世界の親」だからであり、そこに住まう日本人は、「子」である外国より“一段も二段も上の身魂”を授かっているからである。
なぜGHQが日本人を骨抜きにしようとしたのか。
それは、日本民族の根底にある「世界に比類なき強さと神性」を見抜き、その底力を恐れたからである。
今こそ、日本人一人一人が、魂の底にある神性を顕現して、真の日本を建国するために立ち上がる時である。
人類史上最大の大戦(おおいくさ)、ハルマゲドンは、既に始まっている。
世界人類、一人一人の心の中では、今まさに霊戦、ハルマゲドンの真っ最中である。
少しでも隙を見せれば、アッと言う間に攻め込まれてしまう。
ケガレ逆巻く今の世に、ケモノとなりて“巻き込まれる”のか
それとも、ヒト(霊止、霊人)として生きるのか
選ぶのは自分。
>転載ここまで
とても深くて、素敵な話です。
神性を失った日本人が、いかにそれを思い出すことが出来るのか。
現実界に心を奪われて、心を失くした今の日本人。
友人は、失われたユダヤ10氏族のうち2部族が日本に来たと言います。
一つは沖縄の琉球族、そしてもう一つは北海道、そう、アイヌ民族です。
本当の日本史、本当の世界史、本当の地球史を知りたい。
近頃そういった事に興味がある人が実に多い事を知りました。
子どもの頃、まんが日本昔話が大好きでした。
「坊やー、よい子だ寝んねしなー」
そういえば、オープニングは龍の背中に坊やが乗った絵でしたね。
日本で生まれた人は皆、神様の背中の上で暮らし、ずっと守られてきたのだそうです。
なんて、幸せ。
「日本、バンザイッ」って気分になりませんか?
また、クラシック界の重鎮、バッハやモーツアルトの楽曲は、神界からの音楽だと聞いた事があります。
バッハの「カノン」は特に好きな曲です。
カノン=神音=観音 なんて面白い説もあります。
友人は、日本語は宇宙語だとも言っていました。
カノンと素敵な画像のコラボです。
幻想的でいて、懐かしいようなとても不思議な感じ。
「龍国日本」は、トンデモ話のようでホントの話です。☆
2010年08月02日
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