2010年12月12日

サラとソロモン

「サラとソロモン」を読みました。
アブラハムと名乗る高次元の存在が、エスターヒックスというアメリカ人女性を通して書いた物語だそうです。

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サラとソロモン―少女サラが賢いふくろうソロモンから学んだ幸せの秘訣

おもなあらすじ
サラはいい気持ちを感じたくて、幸せになりたくて、愛想よくふるまいたいと思っているのに、周囲を見渡すと、いたずらっ子の弟や意地悪なクラスメートたち、いやな先生ばかりで、そうできるような状況がありません
ある日言葉を話す不思議なふくろうのソロモンが現れ、
サラは幸せな人生を送る法則を学んでいきます。

「君の幸せは、周りの状況で決まるものなの?」
「君の幸せが他の誰かがやったりやらなかったりすることにかかっている時、君は罠にはまっているんだ。なぜなら、他の人々が考えることや行なうことを、君がコントロールすることはできないからさ。でもね、自分の喜びは他人にかかっているのではないということがわかったら、その時には本当に自由になれるんだ」


私自身の心のクセを直すいいきっかけをくれたように思います。
常々、まわりの状況いかんで自分の気持ちが引っ張られるのを何とか止めたいと思っていました。
いつだって「いい気分」を感じていたいのに現実はそうはいきません。
まわりの状況を観察すればするほど、回りの話を聞けば聞くほど私の「いい気分」が消えていく。
そんな事が続いた時期がありました。

ソロモンはこんな事も言います。

どの瞬間でも混じりけのない至福のエネルギーの流れが君の中を流れているんだ。
君はその流れが流れるままにまかせているか、押しのけているかのどちらかなんだ。
君が喜びを感じられるかどうかは君自身が何に対して自分の注意を向ける事を選ぶかと言う事にかかっているんだよ。
いやな気持ちがしている時は心の扉が閉じている時。
だから、心の扉がまた開いてくるまで、いい感じのする考えをどんどん考えるようにしてごらん。


ソロモンの教えを実践出来たなら、周りに影響されずに毎日いい気分でいられる、そんな気がします。
我が子にも当てはまってます。
長男はどんなに学校やクラスが揉めていようとも、まわりの影響を受けずにマイペースに楽しんできました。
楽しい中学だった、クラスだった、とさえ言います。
「ニブイんじゃないの?」と逆に心配した事もありましたが、あれはあれで良かったのだと今は思えます。
逆に、学校で嫌な事があればそれだけで頭がいっぱいになってしまい、同じ嫌な感情・波動に引っ張られている次男。
ソロモンの言う「罠」にはまっています。
私と同じ。^^;

いつだって、「いい気分♪」でいられる様に、トレーニングを積んで克服していこう。
さてさて、次男と私どちらが早くこの「罠」から抜け出せるか・・・?

とても素敵な本に出合えて良かったです。





posted by マメコ at 11:38| 北海道 ☔| Comment(0) | 読書記録+おすすめの本 | 更新情報をチェックする
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