2011年09月13日

宇宙船天空に満つる日

先日読んだ「宇宙からの黙示録 オイカイワタチとは何か」の続編、
「宇宙船天空に満つる日」を読みました。

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宇宙船 天空に満つる日 (5次元文庫)

前回の「宇宙からの黙示録 オイカイワタチ〜」では1981年1月11日、近江神宮で執り行われた『湧玉の祝事の儀式』で話が終わっていましたが、今回はその10年後エクアドルコトパクシ山で行われた『エクアドルの儀式』の無事の終了と、それに伴い今後何が起きてくるかについてが書かれています。
(このコトパクシ山、富士山にソックリ!)

簡単にザックリまとめてみますと、
地球と言う遊星には二つの重要なポイントがあるのだそうです。

一つ目が『湧玉の地』。
宇宙創造神の創造力のすべてが湧き上がる、創造の中心の地。
地球においてはこの日本、場所は富士の某所!!!
そしてもう一つ重要な地が『地軸の基の地』
エクアドルの赤道記念碑のある地点とされています。

本文より
『湧玉の地』が惑星自身と全生命を生み出す地点であるのに対し、『地軸の基の地』は惑星自身とその上に創造された全生命のバイブレーションをある段階に安定させるいわば要石のような役割を果たす地点なのである。

『湧玉の儀式』では、湧玉の地(日本)において「湧玉の地」より想像されるいっさいのもののバイブレーションを新しい段階へと移行させる儀式が行われ、そして『エクアドルの儀式』では古い世のいっさいを手放し、新しい世をいただきますという地球人からの宣言の儀式が行われた。
この儀式により、古いバイブレーションを安定させていた要石(かなめいし)が外され、古いいっさいのものが消滅していくプロセスに入る。


これによって何が起きるかと言うと、地軸の移動が起きて来るのだそうです。
現在の地球の地軸は23.5度傾いていますが、この傾斜が大きく変わる、とあります。
しかも急激に。
それにより、海は陸地に、陸地は海に。。。
こうなるともはや逃げる場所などどこにもありません。

この時(この寸前)に、宇宙船が空を覆いつくし、一時的に全ての電気系統がダウン。
それぞれの国の言葉で宇宙人からのメッセージが、ワンダラーを通じて流れるのだそうです。
そして、その後また電気が復活。
今のは何だ!と大騒ぎになるでしょう。
そのメッセージをどう受け取るかは人それぞれ。
変なイタズラだと思いやり過ごすか、メッセージに従って言われた場所まで行ってみようと思うかは個人の自由。

集合場所に行き、宇宙船に乗船した人々は肉体において救われ、いずれ落ち着いた地球へ戻されます。
そして、新地球創造に携わる大事な役目を担う。
宇宙船に乗らず大変動に巻き込まれた人たちは、魂では救われ、いずれ新地球へ転生。
結局地球上全ての生命は救われる、とあります。

いかがですか?
映画みたいな話でしょ。

これは、「プロジェクト・ブルービーム」と間違いそうでややこしいですが、しっかり分けて考えましょう。

ただ一つ引っかかるのは、全てが救われるという点。
今まで地球上でさんざん悪さをしてきた人たちはしばらくは反省しないといけないですよね。
すぐに転生されてもちょっとねぇ。。。
何億年でも気の済むまで、宇宙刑務所とやらで懺悔してて下さい。
どうぞ、ごゆっくり〜。

詳しいあらすじは縄さんのブログで読めます。
ブルービーム計画の話もどこかにあったかと思います。

ここに書かれている話はファンタジーの世界で、まるで映画のワンシーンのようです。
この本は1993年に書かれた本。
ちなみに「宇宙からの黙示録 オイカイワタチ・・」は、30年前にかかれた物。
この本に書かれている情報は、すべて日本や海外のワンダラーが1950年以降に宇宙人や高位の存在から受け取った情報だそうです。著者もその中の一人。
読めば、2冊とも大真面目に書かれた本だとわかると思います。

巷の‘宇宙人が助けに来る’的なブログ、あれはどうなの?と思ってました。
そんな他力本願なうまい話ではないでしょうと。
地球の事は地球人で何とかしなくちゃ。
地球に生まれたからには、この星を守るのは我々地球人の役目でもあるはずです。
この天空を宇宙船が覆うくだりは、誰かが助けに来る説と似てなくもないと思われるかもしれませんが、よく読むとそれとはちょっと違うなとわかります。

地球を救うのは、何も地球人のためだけではないようです。
過去にも原子爆弾によって滅んだ遊星があったのだとか。(地球並みの波動の低さ。)
その時、宇宙の仲間達は「その星のことはその星の人達でするべき」と決め、介入しなかったそうです。
結果的にその星は爆発し、その爆発の衝撃は、まわりの星達にも大きな爪あとを残したようです。
だから、宇宙のためにもこの地球があの時の遊星のようになってはならないのだそう。
彼らはそんな危なっかしい地球をサポートするために、力を貸してくれるようなのです。
フムフム、ありがたいことです。

今まで6度の失敗を繰り返してきた地球は、宇宙から悲しみの星「サラス」と呼ばれていました。
けれども今回7度目の挑戦でめでたく成功(二つの儀式が無事に終わった事をさすよう)したこの地球は、これから喜びの星「アルス」に生まれ変わるのだとか。

本文より
世の混乱がいかに増そうとも、私たちは最後の最後まで、日常の生活と仕事をきちんと果たすこと。これがきわめて重要である。古い世が終わるからといって、投げやりになったり、攻撃的になったり、逃避的になったりするのは完全にまちがいである。

ココ、大事なポイントでしょうね。
その日がいつ来るのかは「神のみぞ知る」のだそうです。
私が生きている間には起こらないかもしれない。
でも、最近の地震や噴火やゲリラ豪雨、諸々の自然現象は、この始まりを物語っているようにも思えます。
その日が来ようが来まいが、自分の直観力を磨いて、淡々と暮らしているしかありません。

20年も前に書かれた話なので、今は状況が変わっている部分も多々あるでしょう。
今地球上にいるワンダラーたちも、何かメッセージを受け取っているのでしょうか?
バトンを受け取った、彼らの話も聞いてみたいものです。

3.11以降に不思議な友人が言った、「いよいよ始まったね」の一言。
その意味を「地球の大変動=大災害」とだけ捉えていたけれど、その先にはこんなロマン溢れる出来事が起きるのだとしたら、私は喜んで受け入れます。
あの時の彼女の言葉には悲観的なものはありませんでした。

大変動=大浄化新地球への大転換。
決してマイナスだけではない、進化に必要なプラス+の話なのかも知れません。
実際天空にそんな光景が広がったら、それをこの目で見ることが出来たら、本当に素敵です。
生き延びて、是非そのシーンを見てみたいとの妄想が炸裂します。^^
夢のある話だと私は感じました。
その時は、地球が進化する時ってことでしょうから。

地球上の人間にはわからないであろう、神の領域の話。
『ウルトラ・トンデモ』だけど、私はこういうの大好きです。
興味のある方はぜひ。。。



posted by マメコ at 09:39| Comment(0) | 読書記録+おすすめの本 | 更新情報をチェックする
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