2013年05月21日

ブラックワークの針山

柿渋を塗ったウッドボウルを使って、針山を作りました。
柿渋の過去記事はこちら。 

P1110084(1).JPG

『BLACK WORK』という刺繍に初挑戦です。

以前一目ぼれした、こぎん刺しの針山をイメージして
作ってみました。

576_1.jpg 
倉敷意匠さんより


こぎん刺しや刺し子から、シンプルでかっこいいBLACK WORKに繋がり、
洋書を2冊購入したのが昨年の事。

・・・・


刺し方(刺す順番)がよくわからず、何度もトライしては挫けて、
そのままになっていました。

昨日再びやる気に火が付き、少しの刺繍で形になる針山を、
一気に完成させました。

白のリネンに黒の刺繍糸2本取り。
ランニングステッチで刺しました。
クロスステッチ用の目が拾いやすい生地を使いましたが、それでも上手く
刺せないので(私の問題)、水で洗うと溶ける、方眼シートを張っています。

P1110014(1).JPG

刺すとき多少堅さがありますが、一目一目確実に刺せるので、
このお助けグッズは本当にありがたい。

P1110013(1).JPG

方眼1マスは約1.8mm。
何度もやり直しているので、ボツボツ穴だらけ。

P1110015(1).JPG

完成後はしばらくお湯に漬けて、方眼シートを溶かします。


今回の図案は、こちらの本から。



Made in France: Blackwork


日本語バージョンも出ています。


日本語版(刺繍糸と布つき)

洋書の方がボリュームがあって、おすすめだと思います。
殆ど写真と図案なので、英語力は特に関係なし。
ただ、日本語の方にしか載っていない柄もありました。

テーブルクロスやブランケットなどの大物から、シューズケースや栞などの
小物まで、様々なアイテムに刺繍されていて、とても見応えがあります。

P1110105(1).JPG


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図案も沢山載っています。

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面白いのが虫のモチーフ。
8角形の模様は、なるほど虫っぽくて、バッタのイメージにぴったり。

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BLACK WORKの本は色々出ていますが、
この本の図案は、日本伝統の「こぎん刺し」や「刺し子」に通じるものがあるように思います。
白地に黒の潔さと幾何学模様がマッチして、とってもかっこいいです。
最初は、刺し方がさっぱりわからず眺めるだけでしたが、
「ダブルランニングステッチ」で、解決しました。
(裏も表も同じようになります。)
少しコツがわかったので、他の柄にも挑戦してみよう。

大事にしたい一冊です。

ただですね、最近目の焦点が合わなくなってきていて、
所謂これが老眼なんだろうな〜と
厳しい現実を突きつけられているところ。
今まで出来ていた細かい作業が、少し苦痛になってきてたりします。

手芸や工作に使える、ライト付きのルーペが出ているそうなので、
そんな文明の利器も活用してみようかと思っています。









posted by マメコ at 10:22| Comment(0) | 刺し子・刺繍・編み物 | 更新情報をチェックする
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