2013年09月22日

バタフライ・テ−ブル作り (1)

この秋、快適なソーイング空間のための、
テーブル作りに挑戦しています。

普段は2階で生活しているのですが、型紙写し&裁断作業は
1階のダイニングテーブルでしています。
道具一式を抱えて1階〜2階の移動、これがかなり面倒で、
モチベーションが下がる原因ではないか、と気づきました。
食事の度に片付けるのも面倒。
そんな面倒くさがりな私は、そもそもソーイングに
不向きなのでしょう。
でも、自分が着たい物を作れるようになりたい。
この面倒くさがりを、なんとか克服したい。

自分の弱点をよくよく理解した上で、
面倒に感じる部分を改善することにしました。

ソーイングは、型紙写しや裁断など広いスペースが必要なので、
作業しやすく、家族の迷惑にもならず、気兼ねなく使える大きなテーブルが
2階にあれば、きっと効率がよくなる。

スペースに限りのある2階に、何とか裁断スペースを!
ということで、
いつもはコンパクト、使うときだけ広げられる、
『バタフライ・テーブル』を購入する事を考えました。
ところが、市販されているのはいかにも合板で、その割りに結構お高くて、
購買意欲が湧きません。

untitled.bmpikeabata.bmp

これは、IKEAのバタフライテーブル。
こんなシンプルなのが理想です。
でも、札幌にはまだ「IKEA」は来ておらず...。

ある日、バタフライ・テーブルで検索していたら、海外在住の日本人女性の
DIYブログにたどり着きました。
家の中の様々なものを手作りされていて、
バタフライテーブルも作っていらっしゃいました。
ナチュラルでとっても素敵。
フムフム、脚の部分はこんな構造なのね。
だんだん、私にも作れるような気がしてきました。

以前古い家の床の断熱材を入れ替え、床材を自分達で貼った経験があります。
下駄箱も、息子たちの勉強机も、主人が作りました。
久しぶりだけど、DIYは割りと好きなほうです。
涼しくなってきたし、ここはひとつやってみますか?

Do It Yourself ... ?

主人に声をかけてみると「一人でやってみたら?」とツレナイ返事。
「手は貸せないけど、相談には乗るよ」と...。
当てが外れて、やる気も一気にダウンです。バッド(下向き矢印)

期待していた助っ人は望めなくなりましたが、ここは1人でもやってやると、
腹を括るしかない。
図書館で木工&DIYの本を数冊借り、ホームセンターへ通い、
イメージを膨らませました。

       P1120447(2).JPG

最近は、「DIY女子」という括りがあるんですね。
「ソーイング男子」もいるくらいですから、要は、そう!心意気です。
男女問わず、何だってやってみたら、思わぬ発見がありますからね。

裁断作業は立ったままする事が多いので、テーブル面は高くして、
キャスターをつけてコロコロ移動できるようにして、
引き出しは大変そうだから、簡単な棚にして、
「丈夫さ&お財布への優しさ」を重視することにしました。

バタフライテーブルの設計図は、どの本にも載っていなかったので、
自分で図面を書く事にしました。
主人曰く、
こういう場合は、立体画より平面画が大事だと言います。
真正面、真横、真上から見た図を書くべしと。なるほど。
これが、意外と私には難しい作業でした。
何度も主人のダメだしをもらいながら、書き直しを繰り返し、
ようやく設計図が完成しました。

平面図です。

P1120454(1).JPG
(一部変です...。)

主人から認められた予算は、15.000円。
メインの木材(天板&脚)以外にも、木ねじ、キャスター、蝶番、オイル、刷毛、
など色々必要です。

上の図を元に、木材の寸法や本数を計算しました。
天板はパインの集成材。
脚部分には、安くて丈夫な建材 2×4(ツーバイフォー)と、
1×4(ワンバイフォー)を多用することにしました。
見た目かなりごつく、重たいテーブルになりそうです。

ホームセンターに「木取り図」を持って行きました。

P1120453(1).JPG

「木取り図」は、いわゆるカット指示書みたいなもの。
これを書くことで、頭の中が整理でき、無駄が出ないようにも出来、
また、カットの回数を効率よくまとめる事が出来ます。
ホームセンターで木材購入時にカットしてもらいました。
8カット×50円で、全部で400円也〜。

我が家にも丸ノコとジグソーがありますが、どうもおっかなくて
私には使いこなせません。
お店のカットは、正確だし・きれいだし・早いし、いう事ナシ。
これで、半分は出来たようなものダ。

P1120460(1).JPG

まずは、全ての部材にサンドペーパーをかけまして、
脚部分に柿渋を塗っていきます。

P1120519(1).JPG

手作り石けんにも使用した、無臭タイプの柿渋です。
以前のは開封後時間が経っていたので、ゲル化してしまいました。
湯煎にかけたり、水を加えてみたりしましたが、全然ダメ。
諦めて再度購入しました。
刷毛で塗って、ウェスで拭き取ります。
脚部分だけで半分消費。
今回は、使い切れそうです。

P1120473(1).JPG

真ん中は無塗装、両サイドは一度塗り。
塗りたては色が薄いですが、時間の経過と共に濃くなっていきます。

P1120501(1).JPG

全て塗り終えて、乾かしました。
この後、組み立てに入ります。

その2に続きます・・・。http://motokononikki.seesaa.net/article/375633756.html





posted by マメコ at 10:06| Comment(0) | DIY | 更新情報をチェックする
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