2013年09月24日

バタフライ・テーブル作り (2)

いよいよ組み立てに入ります。

設計図通りに木材を組み合わせてみます。
中央と左は本体部分の脚になります。
右は、バタフライ部分の板を支える脚。
これが2脚で左右に付きます。

P1120496(1).JPG

こうして並べてみて、木ねじのサイズ(長さ)や必要な本数を割り出して、
ホームセンターへ。
自分の書いた設計図を見ても、細かい部分はよくわからないのでした。
随分アナログ〜。(^c^;)

木ねじは、スリムネジの65mmと40mmに決定。
ダボ穴あけ専用の錐(キリ)と、ダボも購入しました。
2×4(ツーバイフォー)のゴッツイ脚ですが、せめてネジ跡は隠して
きれいに仕上げたいのです。
ささやかな、乙女心ナリ

P1120507(1).JPG

錐とダボ、どちらも8mm用。

P1120510(1).JPG


P1120512(1).JPG

この錐をインパクトドライバーに装着しまして、少し力を入れてウィーンと
押し込むと穴があきます。

P1120522(1).JPG

一定の深さで止まるので、貫通はしません。
思ったより簡単で、きれいです。
これはとっても楽しい作業。

続いてキリに付け替えて下穴をあけ、
それから木ねじでがっちり固定します。(あらかじめ木工用ボンドでくっつけました)

P1120525(1).JPG

ダボを穴に挿し込んで(接着材を付け)、余分な出っ張りをカットします。
(予め半分にカットしたダボを差し込んでいます)

P1120532(1).JPG

ここでとても役立ったのが、ダボのカットに適した、あさりなしの木工用ノコ。
800円くらいで売っています。

P1120561(1).JPG

歯が薄くて、よくしなるので、木材面にピタッとフィットし、
表面に傷をつけることなく簡単にカット出来ます。
厚い木材をカットするのには向きませんが、
細かい物のカットにはとっても使いやすいノコです。

P1120546(1).JPG

これで穴埋め完了。
木ねじが隠れて、すっきりしました。
ちょこっと頭が出ていますが、まぁ最初はこんなもんでしょう。
回を重ねるごとに、きれいに仕上がるようになりました。

この後、パーツ毎に亜麻仁油を塗っていきます。

P1120573(1).JPG

亜麻仁油は、リネンの原料のフラックス=(亜麻)から採れるオイルです。
保護と艶出しのために塗ります。
ハンズの売り場では、保護が目的なら オイルステイン+ニス の組み合わせを
薦められました。
亜麻仁油などで皮膜を作る場合は、数回重ね塗りをする必要があるそうです。
「手間がかかりますよー」とお店の方。
多少手間がかかっても、せっかくだから自然なものがいいな。
ということで、今回は柿渋と亜麻仁油のコンビに決めたのでした。

亜麻仁油を刷毛で塗って、15分〜30分放置。
その後、布で拭き取ります。
拭き取り後はサラッっとしていて、べたつきは殆どありません。
亜麻仁油、桐由、荏油(えのあぶら)、くるみ油などは乾性油なので、
乾きが早く木工に向くそうです。
(この4種の中で、亜麻仁油が一番リーズナブル)
また、先に塗った柿渋だけでも、多少水をはじく作用があるそうです。

コチラのサイトを参考にさせていただきました。
http://www.osugi.co.jp/kakisibu/kakisibu-oil-wax.html

脚部分は、一回塗りでOKとしよう。
天板だけ重ね塗りしようと思います。
匂いは気にならないので、思い立ったらササッと塗れそうです。
亜麻仁油とビーズワックス(蜜蝋)を、7:3で湯煎にかけて溶かして混ぜると、
固形のワックスが出来るのだそう。
木の保護にはとてもいいそうです。


P1120603(1).JPG


丁度、手作り化粧品用のビーズワックスがあるので、
これもいずれ試してみようと思います。

その3へ続きます。






posted by マメコ at 11:00| Comment(0) | DIY | 更新情報をチェックする
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