2013年10月06日

バタフライ・テーブル (4) 金具お試し編

いよいよ金具の取り付けに入ります。
その前に、ちょっとお試し。

今回のバタフライテーブルは、蝶番が肝です。
天板には大きめの蝶番が4ヶ、脚には小さめの蝶番が4ヶ、
全部で8箇所付く予定です。

奥行き80cm×巾45cmの天板には、ステンレス製の76mmの蝶番を片側2箇所ずつ、
裏側に取り付けます。

P1120682(1).JPG


ステンレス製は、さすがに丈夫そうで、頼もしいかぎり。
垂れ下がる天板は少々重いので、丈夫な蝶番に頑張ってもらわないといけません。
しかし、そのまま置くと、こんな風に浮いてしまいます。
これでは、ネジでしっかり固定できない...。


P1120661(1).JPG


軸を木の外側に出すと、開いた時に天板の間に隙間が出来てしまいます。
蝶番の中央の軸(棒状)の膨らみ、この部分をどう収めたらいいのだろう...?
木工の本で調べてみても、参考になるような「蝶番の付け方」は載っていませんでした。
テーブル天板の場合、扉のつけ方とは少し違うようなのです。
木材をカットしてもらったホームセンターで、少しアドバイスをもらいました。
「彫ったらいいんだと思いますよ」

なるほど、「彫る」のですね...。
端材で試してみます。
半円を削るように、彫刻刀で彫ってみました。


P1120647(1).JPG


溝にはめると、こんな感じ。


P1120654(1).JPG


無事に収まった...のかな?
マスキングテープで仮止めして、折りたたんだり、

P1120664(1).JPG

ひっくり返してみます。

P1120669(1).JPG

隙間もあかず、フラットになりました。
このやり方でいいみたいですね。

この蝶番の取り付けが、最大の山場かも知れません。(汗)
もう少し「彫り」の練習をして、それから慎重に位置決めしようと思います。

お次はキャスター。
こちらも端材でお試しです。


P1120690(1).JPG


40mm双輪キャスター、平付けタイプです。
38mmの角材に仮止めしてみました。
ねじの位置が木の端にくるので、割れる心配があったのですが、大丈夫でした。
これでいけそう。

ということで、とりあえずお試しはクリアしたので、
次は本番です。
大雑把なO型を封印して、慎重に、慎重に進めます。

その5へ続きます。




posted by マメコ at 09:12| Comment(0) | DIY | 更新情報をチェックする
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