2016年11月17日

石けん作り

久しぶりに石けんを作りました。

一体どれくらいぶりだろうと、過去記事を探ってみたら、
最後に作ったのがこちらのラベンダー尽くしの石けんで、
2012年の1月の事でした。

P1080432(1).JPG

実に4年半ぶりの石けん作りになります。
まずは、オリーブオイル・ココナッツオイル・パームオイルなどの
ベースオイルを調達。
今回は、基本のマルセイユ石けんを作ります。
久しぶりに前田京子さんの本を開き、
手順を頭に叩き込んで、

さぁ、始めようか。

苛性ソーダの取り扱いには十分注意して、
シンクの中で精製水で溶かして、
オイルを湯せんにかけて融かして。

それぞれがおよそ40度に揃ったところで、オイルに苛性ソーダ水を少しずつ
加えながら、泡だて器を使って20分撹拌。
ただひたすらに撹拌。
タイマーを見ながらグルグル回す、回す。
20分ただ突っ立っているのも勿体ないので、
足踏みをしながら、その場駆け足をしながら、
ウエストをひねりながら、ただひたすらにかき回す。
実に単調な作業ですが、このかき混ぜ方次第で
気泡がない綺麗な石けんに仕上がる(経験上そう思っている)ので、
ここは休まず丁寧にかき混ぜ続けます。

ピピピッ、ピピピッ。
かき混ぜ、終了〜。(昼の12:00)

PB153266.JPG

ラップをかけて数時間に一度かき混ぜて、
型入れの硬さになるまで放っておきましょう。
型入れは明日の昼頃かな?と呑気に構えていたら、
サウジ戦(サッカー)が終わった頃には早くもトレースが出始めました。
偽トレースを疑ってみるも、どうやら本当のトレースみたい。
寝る前には型入れのタイミングとなりました。
今回香りづけはなし。
少し余った分にピンクのクレイで色づけし、こちらも型入れ。
次回の飾りに使おう。

型にラップを敷いて、石けんタネを流し込んだのが夜の12:00。
朝まで放っておいたら危ないところでした。
発泡ケースにしまって、更に24時間保温。


朝取り出して見てみると、固まり始めていました。


PB163278.JPG


型入れ時点で少し硬くなり始めていたため、表面が滑らかにならなかったゎぃ。

PB163268.JPG

クレイを混ぜたら更に硬くなってしまった、ピンクver.

PB163272.JPG


事前にオイルを融かしておくことや、温度を揃えること、
段取りが悪くて手間取りましたが、
久しぶりの石けん作りはやっぱり楽しくて、
月桃(ハーブ)を注文し、インフューズドオイルと蒸留水、
ダブル使いで『月桃石けん』を作ろうかと思案中。

型入れまで済めば、あとはじっと待つだけ。
大事なのは、
型から出すタイミングとカットするタイミング、
そして最後の楽しみ、スタンプを押すタイミング。
はやる気持ちをグッと抑えるのが、きれいに作るカギでしょうか。

3Lのオリーブオイルを使い切るまで、
せっせと仕込みまっせ〜。






posted by マメコ at 08:00| 北海道 ☔| Comment(0) | 手作り石けん | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。