2017年07月25日

朱鞠内湖キャンプ 後編

『キャンプの朝は早い』ものですが、
前日のバタバタした買い出しと移動で、どっと疲れが出たようで、
7:30頃ようやくノソノソと起き出しました。
おはようさん。

朝からいい天気です。

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テント内を撮影。


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中央のプラケース(100均)は、カトラリー入れに。
結構たっぷり入るし虫が付かないので、とっても重宝しています。
気に入ったので、色違い・サイズ違いも購入。
輪ゴムやクリップを入れたり、フリーズドライの細々としたものを入れたり、
なかなか便利です。


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一応持ってきたウールのひざ掛け、
夜は肌寒いくらいだったので、重宝しました。


朝食を済ませたら、第3サイトに散歩に出かけますか。

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普通乗用車だと、お腹をすってしまうかもしれない場所が幾つか。
でも場所を選べば入っては行けそう。

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第3サイトのいい場所には、ノルディスクのアルフェイム、
更に奥にはモンベルのテントとタープ。
第2サイトの私たちの場所からも、この第3サイトの湖畔はよく見えていました。

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遠目にもピシーッとキレイに張られているのがわかった、アルフェイムは、
初め構造物かと思うほどでした。


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フムフム、第3サイトの湖畔はこんな風になっているのですね。
更に少し下がった超一等地かもしれないと思われる湖畔の場所は、
この時は空いていました。


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オットはそこがとても気に入った様子。
レイサも余裕で建てられそうなスペースです。

ここに張れる人、ラッキーだゎ。(その後間もなく、ついてる人現る)

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アルフェイムの右下のその場所には、カヤードとテントが張られました。

第3サイトから第2サイトをみた図。

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第3サイトは段々になっていて、湖畔が満床だったとしても、
上のほうに張れば景色を楽しめそうだな思いました。
逆に第2サイトは、湖畔一択のような気がします。
秋に葉が落ちると、また雰囲気が違うのかもしれませんが。

ただ、ただね、
第3サイトのトイレ、古くて、超怖いんです。
明るい午前中に見ても怖い。
私は絶対無理。
どんなに景色が良くても、ここのトイレは怖くて入れそうにありません。
炊事場はきれいなんですけどね。
第2サイトのトイレは、新しくてとってもきれいでした。

自分たちのサイトに戻って湖を眺めていると、あちらこちらにカヌー。
お隣さんや、第3サイトからも2艇出て行きます。
カヌー気持ちよさそうだね。
いいね。
軽めのお昼を食べて、貸しボートに乗る事にしました。

第1サイトのすぐ下からボートに乗れます。
スワンはおらず、手漕ぎボートのみ。
漕ぎ手はオット。妙にやる気満々です。
先ほど出ていたカヌーは陸に上がったようで、
湖には誰もいませんでした。

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何がそんなに嬉しいのやら。(笑)

複雑に入り組んだ地形の向こう側はどうなっているのか、裏側を見に行ったり、
途中私が漕いでハチャメチャになったり、
力が入り過ぎのオットの手に、豆が出来たり、
1時間たっぷりと湖上散策を楽しみました。

キャンプ場があるのは湖の南側で、
見えているのはほんの一部です。
北側は全く見えていない状態。
道も通っていないので、多分空撮でしか見られないのでしょう。
幾つか島があって、船で釣り人の送迎をしているようです。
サクラマスや、稀に幻の魚「イトウ」にも出会えるようです。
クマが泳いで島へ渡っているのを見た人もいるそう。
ワイルドですナ。

遊覧船も出ています。
キャンプ場からは見えない奥のほうをグルリと回ってくれるので、
紅葉の時期は特におすすめだとか。
秋の朱鞠内湖、想像しただけでミゾミゾしてきます。(笑)

サイトに戻って、持ってきたマンガなど読みながらノンビリタイム。
持ってきたのは、『ゆるキャン』と『神様の御用人』。
神様の御用人は原作がとても良かったので、マンガを買ってみました。
原作の世界観のまま絵も好みで、面白かったです。
そうこうしている間に、第2サイトの一等地の方がお帰りになりました。
サヨウナラ〜。
次の人が建てる前にと、
空いたそのスペースをちょっと見学させてもらいました。

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ここイイヮ。
平らで広い。
奥にうっすら見えるのが我がサイト。
次回はここが第一候補か?
それとも右上の坂の上?

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ベストポジションに張るには、早い到着が鍵なのかもしれませんが、
こればっかりは、タイミング次第のような気もします。
(夕方、ラッキーな次の住人現る)

昨日は押せ押せのスケジュールでバタバタしたので、
今日の夕飯は余裕をもって準備を開始。
今夜は、ポトフと炊き込みご飯と、ソーセージや昨日の残った野菜など焼き物を少々。
軽く煮込んでからお風呂へ。
キャンプ場には24時間利用できるコインシャワーがありますが、
この日は、近くのレイク朱鞠内のお風呂が17:00−19:00で利用可能だったので、
早めに汗を流すことに。

さっぱりしたところで、夕飯開始です。

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明るいうちから飲んで食べて、片付けも終わらせ、
後はただのんびり湖面を眺めて過ごしました。
コレコレ、
このノンビリ何もしない時間がいいのよネ。

暗くなってから、焚き火を始めました。
炊事場に無料貸し出しの鉄板があり、
ここに薪を乗せて焚き火をすることが出来ます。


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日が暮れると肌寒く感じられ、
焚き火をするのには丁度いい気温でした。


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マシュマロ持ってくるんだった。

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2日目の深夜、雨の音で目が覚めました。

湖畔へ向かって下がっている地形のため、
頭をテント後方にして寝たのですが、これがまずかった。
テントに雨が当たる音が、やけに耳元に近い。
ボツ・ボツ・バチバチバチ、ボツ・ボツ・ボツ。
木々に囲まれていたため、
雨音の他に、葉に溜まった雨が落ちてくる音も加わり賑やか。

外に出てみるとそれほどの大雨でもなく一安心しましたが、
雨音が気になってなかなか眠れません。
耳栓を持ってきたものの、耳栓自体が慣れないものだから、
尚更気になって眠れない。
適当な枕しか用意しなかったのも、まずかった。
合う枕、探さないと。




それでも少しは眠れたようで、朝起きると雨は上がっていました。
寝る前、オットが風よけのためにスカートをグルリと装着してくれたおかげで、
テント内への雨の侵入はほとんどなく済みました。
グッジョブ。

さて、朝食を済ませて、少しづつ片付けていきましょうか。
チェックアウトは夕方までOkなので、ノンビリ撤収の予定です。
スカートを外して洗って干し、
グランドシートの泥を流して雑巾で拭いて、
テントの水を弾いて拭いて、
この作業をしている間に、周りの方たちがどんどんお帰りになられ、
気付けば最後に私たちだけが残りました。
ガラーン。
皆さん、素早い。

全ての撤収が終わったのがお昼頃。
寝不足が堪えます。疲れてフラフラ〜。
帰りは幌加内のお蕎麦屋さんでお蕎麦を食べて、
のんびりR275で帰りました。
このR275が素晴らしく眺めがよく、そば畑があちらこちらに。
そばの花が丁度満開で綺麗でした。
R275は高低差もカーブも少なくて走りやすく、
おまけに高速を使うより近道だとわかりました。(メモメモ
家に着いたのは18時頃。

訪れた人がきっと、

『日本じゃないみたい』

と言ってしまう、朱鞠内湖。
ちょっと遠いのが玉に瑕ですが、とっても素敵な場所でした。

今回の反省を生かし、
雨音が気にならないような設営&場所選び、寒さ対策を考えて、
紅葉の時期にまたおじゃましたいなと思います。
あの眺めは、きっとクセになる。





posted by マメコ at 08:00| 北海道 ☔| キャンプ | 更新情報をチェックする