2017年08月26日

レイサのスカート改良 製作編

お盆休みも終わり、風が変わり、
TVでは、冬用タイヤのCMが流れるようになってきました。
そうか、もうそんな時期なんだ。
今年の夏は、気温高めの良い天気が続き、『夏』らしさを満喫しました。
昨日も日中はカラリと良く晴れて、まだ夏はそこに居る感じ。

昨日、向こう3か月の長期予報が発表されましたが、
『例年より気温高め』との、嬉しい予報でした。
どうか、当たりますように。(祈)

さて、本日のお題。
以前ブルーシートのグリーン版で、レイサのスカートを作りましたが、
新たに作り直しました。

何故なら、

P7064701.JPG

グリーンシートの色合いや質感(ビニール感)が好みじゃなくて、
何よりサイズが合っていなかったから。

もう少ししっくりくる素材はないかと、
生地サンプルを取り寄せて検討したのですが、

P6234626.JPG


P6234623.JPG

P6234622.JPG

意外なところに、ありました、ありました。
身近なところに丁度いいのが。
レイサ付属の2P用インナーのボトムスと、センター用フロアの
茶色の生地。
テント幅(280cm)くらいある貴重な生地です。
これこそスカートにお誂え向きの生地なんじゃない?

このインナーとフロア、この先も私たちには使い道がなさそうなので、
思い切って解体してみようとなりました。

流石に、いきなりハサミをいれる勇気はなかったので、
暇な時に、リッパーで延々と解いていきました。
まずは、2Pインナーの長い長いダブルファスナー(ファスナー2本)をはずし、


P8075040.JPG

P8075047.JPG

メッシュ部分と薄い生地もほどき、
インナーからボトムス部分を外します。

P8075024.JPG


フロアのバイアステープも使い道があるので、

P8225100.JPG

これもリッパーでほどいて、
結局殆どバラバラにしました。

P8225106.JPG

細かな部品も取っておきましょう。

P8225111.JPG


解体してみてわかりましたが、
レイサ、とても丁寧に作られています。
力が加わるところはきちんと袋縫いになっているし、メッシュ部分も
とてもきれいに裁断されていました。
縫製も丁寧だし、角の処理も凝っています。
細部にわたりよく考えられていて、感心してしまう。

スカートは今回全部で12枚縫いました。

floorplan-Reisa-6-800x500px.jpg

前後2枚、左右各5枚の計12枚。
出来上がりの幅は、約26cm。
端は全て三つ折りにして縫っています。
ひたすら直線縫い。

家に丁度いい色のミシン糸がありました。
シャッペスパンの382番。
確か、バルーンスカートを縫った時の残り。
糸が終わる〜。


P8215070.JPG


フロアからほどいたバイアステープは、17cmくらいにカットして、
端を縫い合わせて、ペグダウン用のループにし、


P8225072.JPG

P8225085.JPG


縫い付けます。

P8215068.JPG

テントの4隅の合わせ部分に間が出来てしまうと、すきま風が入るようなので、
隅に来る部分は三角に仕上げました。
余計だったら、後からカットして縫い直せばいいやと、
段々アバウトになって、スカート完成。


問題はテント本体とのドッキング方法。
縫い付ける事も検討しましたが、
雨や朝露でスカート部分が濡れた時の撤収の煩わしさや、
夏場の通気を考え、着脱式のほうがいいという結論になりました。
結局、前回同様ヘアピン止めを採用。
ヘアピンは錆びないステンレス製。

P8225088.JPG



これを4P購入。

ホームセンターで売っている養生テープで、ピンを固定。

P8225093.JPG

P8225079.JPG

これで、しっかり固定出来ます。

今回新たに加わった新戦力が、マグネット。
ダイソーで購入した「ネオジウム」という、超強力タイプ。

P8225094.JPG

P8225082.JPG

2400ガウスととんでもなく強く、うっかり指をはさむと痛いほど。
布を数枚挟んでも、ビターッとくっつく頼もしさ。

という訳で、いつもの美笛でスカート合わせDAYキャンプをしてきました。

実践編へ、続きます。





posted by マメコ at 08:00| 北海道 ☔| キャンプ道具 | 更新情報をチェックする