2017年10月20日

2017 ラストキャンプは、ニセコサヒナで

10/18〜19に、「ニセコサヒナキャンプ場」に行ってきました。
多分今年最後のキャンプ泊。
ここは、私が長い間憧れていたキャンプ場です。
サヒナ http://sahina-camp.com/

今から12年ほど前、『北海道キャンプ場見聞録』という、
超有名キャンプブログで、サヒナを知りました。
個人オーナーさんのキャンプ場で、焚き火が楽しめて、
どうやら、大人のためのキャンプ場らしい。

家族でニセコに遊びに行った時に、見学をさせてもらいました。
当時ワヤワヤな息子たちがいた我が家、
このいい雰囲気を台無しにしてしまいそう。
オットと、いつか二人で訪れてみたいねと話しながら、
あっという間に12年の月日が流れ...。

そんなわけで、今回のサヒナは12年越しの思いの詰まったキャンプ。
この2日間はお天気もまずまずの予報。
ただ、前の晩に中山峠が積雪状態になりました。
まだスタットレスに履き替えていなかったため、
峠越えをやめて千歳経由に変更するか、出発を後らせて行くか、
さてどうしたものかと作戦会議。
峠のライブカメラをチェックしたところ、山頂の路面も解けていたため、
峠越えに決定。

🕑 予定より遅めの、9:30出発です。
定山渓を抜け、中山峠に向かう一本道はこの日交通量が多く、時折詰まるほど。
こんな日は、ノロノロ運転で丁度いい。
峠が近付いてくると、そこは早くも雪景色でした。

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幸い路面に雪は無く、無事峠を越える事が出来ました。


🕑11:30 
真狩のパン屋さん「JIN」さんに到着。
2年ぶりの訪問です。

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壁に積まれた大量の薪。
絵になります。

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朝食用に、栗のデニッシュ、シンプルなハードパン、
季節限定の、クランベリーとチョコのハードパンを購入。全部で3つ

お昼はニセコのビュープラザ近くのお蕎麦屋さんで。
ここがとっても繁盛していて、
入店から40分後にようやくそばが運ばれてきました。


🕑13:00
続いてニセコの名所「高橋牧場」さんでソフトクリームを。

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バイキングのPRATIVOさんの隣に、新しくピザのお店が出来ていました。
(この日は定休日)


🕑13:30
坂本公園で美味しい水を汲み、

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ここから数分で、いよいよサヒナキャンプ場です。

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懐かしい感じと感激が入り混じりながら、管理棟でチェックインをします。
スタッフの皆さんが感じが良くて、とっても気持ちいい。

思いの詰まったリーフレットや、

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周辺の温泉情報などが渡され、

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洗い場や各施設の説明があり、いよいよあの伝説のセンターハウスへ。

これこれ、この看板、
某ブログでよく見てました。

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センターハウスの中は、薪ストーブがついていて、ジャズが流れ、
噂通り、とっても素敵な空間でした。
夜はここで夕食を食べよう。

予約時に、出来れば眺めのいいサイトをと希望したのですが、
見てから決めても構いませんよと、
スタッフのお兄さんが案内して下さりました。 
カーサイトは中央の道を挟んで、向かい合わせに9区画あります。

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手前の電源サイト(羊蹄山側)に先客がいらっしゃり、
一通り見て、反対側のニセコアンヌプリの見えるこじんまりしたサイトを選びました。

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🕑14:00
さて、設営開始といきましょう。
この時の気温は、7度くらいだったでしょうか。
風もなく、雨の予報もなく、寒いけれど穏やかな天候です。


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いつも通りにレイサを張り、前回同様ムーンライト5をINしまして、
スカートを装着。
窓付きスクリーンと、今回新顔のメッシュパーツもスタンバイOK。

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🕑15:30
設営完了ー。
高橋牧場さんのシュークリームとコーヒーで、まずは一息。
お疲れ様。 

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中のクリームが絶品。

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お楽しみの焚き火の薪を買いに管理棟へ。
一束かと思いきや、手押し車にこんもりと積まれた薪が
運ばれてきました。

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このボリューム、嬉しくて思わず笑ってしまいます。
白樺も入ってる。^^


ロッジにもう一組チェックインされた様子。
どうやら今夜の利用は、3組だけのようです。


どんどん気温が下がってきて、きっと今は3℃くらい。
テントの前を閉じて、窓スクリーンにして、フジカで暖を取ります。
『強』にしてもどんどん熱が奪われていく感じで、なかなか温まりません。
こうなると、着込むほか打つ手がなく、ダルマ状態に。
あー、寒い。


🕑 17:30
少し早いけれど、
夕飯の準備をしに、センターハウスへ向かいます。
日が落ちて、明かりの灯った建物の中は、
ほんわり暖かで、とっても素敵な空間です。


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何度かスタッフの方が、薪をくべに来て下さいました。
有難い事です。


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ご飯を炊いている間、

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薪ストーブの前で本など(本当はマンガ)読みながらノンビリ過ごし、

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乾杯。

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今夜はすき焼き。

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キムチ鍋のように見えるけど、すき焼きです。

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食事を終えて洗い物をし、サイトに戻る時、
頭の上は満点の星でした。
こんなに沢山の星があるのを、久しぶりに見ました。


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さて、焚き火。(写真撮り忘れ)

あまりの寒さに、私は早々とテント内に避難。
その後オットも寒くなって撤退。
首の後ろと両脛に、貼るカイロを貼ってみたり、
湯たんぽを抱えたり。

この先写真撮り忘れ。

湯たんぽは、ファシー。
昨年買って、未だカバーもせずに家でも使っております。
表と裏と凹凸の形状が違っていて、
確か斜めの面のほうは、低温やけどの心配なくそのまま使えるんじゃなかったかな?

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カバー、作ろう。(編むか縫うかして)

キャップをなくしたらえらいこっちゃなので、
迷子にならないよう、紐でつなげています。

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ソフトタイプなので、シュラフの中に入れても邪魔にならず、
この湯たんぽは本当にいいですョ。
氷枕としても使えます。
家にはプラタイプのハード系も2つあるけれど、
ファシーをもう一つ買い足したいと思ってます。

それでもまだまだ寒いものだから、ついに「ハクキンカイロ(ミニ)」を召喚。

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一度家で練習しようと思いながらも、
結局キャンプ場で、取説見ながら初めて使ってみました。

昔ながらのハクキンカイロ。
1923〜だから、もうすぐ100年のロングセラー商品です。
素手だとアチチとなるくらい熱を発しますので、ケースは必須。
これが暖かくてとてもいい仕事をしてくれました。
このパワーにちょっと感動した。
ハクキンカイロ、頼りになりますね。
秀岳荘のGWのSALLでゲットしたのは、ミニタイプ。
こうも寒いと、一回り大きなスタンダードも欲しくなります。


ハクキンカイロ スタンダード 【保温約24時間】


さて、そろそろ寝る準備をしましょうか。
歯磨きの帰り道、
私たちは不思議なものを見てしまいました。
木立に囲まれた細長い空に、
左上から右下に、すーっと動く光。
それもゆっくりと。

エェェエェェエーッ、何あれ?
何だありゃ?

流れ星?
いやいや、低すぎるし、ゆっくり過ぎるでしょ。
じゃ、UFO?
いやいや、消えたし。
隕石じゃないか?
そういえば中国に隕石落ちたって言ってたね。

それはまるで火球のよう(見たことないけど)に明るくて、
音もなく、丸い光がスーット移動して消えて行きました。
正体はよくわからないけれど、凄いの見ちゃったねと、大興奮です。


テントに戻って、湯たんぽを2つ準備して、寝袋の中にセット。
寝る前に結露拭きなどして、カメラやスマホを安全な場所にしまい、
11:00就寝。
顔が寒いョー。

🕑 1:30
何やらガサゴソする物音で目が覚めました。
何かいる。
レイサの内部に何かいるような気配がします。
カサカサとビニールの音が聞こえます。
キツネかな?
オットもこの音で目が覚めたようで、二人で『ウゥゥー』と威嚇の声なんぞを
発してみると、音はピタリとしなくなりました。
出て行ったのかな?

寒いし、それを確認する勇気もなかった私たちは、
そのまま眠ってしまいました。

後編へ続きます。







posted by マメコ at 16:02| 北海道 ☔| キャンプ | 更新情報をチェックする