声優の矢島さんは、実は中学2年(川崎市のM中)の時の同級生です。
彼女は多分同期で一番、いえM中卒業生一の出世頭かと。^^
9期下には、川崎フロンターレのJリーガーもいたのですがね。
矢島さんは当時演劇部で、弁論大会の彼女はまるで何か乗り移ったかのような、そんな迫力がありました。
しんちゃんの声が矢島さんだと知ったのは、随分後になってから。
控えめな印象だった彼女が、おふざけな5才児のしんちゃんを演じている、そのギャップに驚きもしたし、感動しました。
多分みんなも誇りに思っていたことでしょう。
あのしんちゃんの声がもう聴けなくなるのは、寂しい限りです。
長い間楽しませてくれてありがとう。
お疲れさまでした。
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