2018年10月05日

ニセコでキャンプ

9月の話になりますが、ニセコにキャンプに出掛けてきました。
5月の穂別のお花見キャンプ以来なので、実に4ヵ月ぶりのキャンプ泊。

今回ニセコを選んだのは、インスタで見かけた一枚の写真がきっかけで、羊蹄山(ヨウテイザン)をバッグにしたキャンプの写真に、私は釘付けになりました。
羊蹄山は「蝦夷富士」とも呼ばれ、富士山のようなきれいな形をした山です。
ここでキャンプしたい、羊蹄ドーンの写真を撮りたい!と急にスイッチが入りました。

まずはその写真の場所の特定から。
写真にはキャンプ場の情報はなく、羊蹄山の他にニセコアンヌプリや昆布岳も見える場所だということが推測され、
ロケーションから、「サヒナ」や「真狩キャンプ場」ではないと判断。

となると、
ニセコ野営場?
セゾングループの風の谷
スリーユーパーク?
どれも違う感じです。

しつこく調べ続けていたら、
今年の夏にオープンしたばかりの個人経営のキャンプ場かもしれない事がわかってきました。
どうりでヒットしないわけです。

長雨や地震や店の都合で延期に次ぐ延期で流れっぱなしだった今年のキャンプ。
次の休みは珍しく天気が良さそうで、余震も収まってきたし行くなら今ということで、この数か月の鬱憤を晴らすように急遽こちらに出撃決定。
殆ど情報がないまま、予約だけしておきました。

行先は「ニセコリバーサイドヒルキャンプ」さんです。

家を定刻の9:30出発。(いつもながらのスロースタート)
今回は羊蹄山の北側ルートで、
京極で湧水を汲んで、


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人気のお蕎麦屋さん「いちむら」で昼食というプランです。


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いちむらさんはとても混んでいましたが、さすが美味でした。

いちむらさんからキャンプ場までの道中、ニセコの比羅夫周辺を通りました。
明らかに外国の資本(オーストラリア)が入っている建物が建築中で、ベビーカーを押すオージーや犬の散歩中のオージー(多分)が普通に道を歩いていましたね。
ちょっと不思議な光景。

途中高橋牧場に立ち寄り、シュークリームと飲むヨーグルトを購入して、ここから5分くらいでキャンプ場です。

13:10 キャンプ場に到着。
まずはチェックイン。
キャンプ好きが高じて、生家の土地にキャンプ場を作ったというオーナーさんが出迎えてくれました。
総て一人で管理されているそうです。
受付を済ますと管理棟の2階に案内され、オーナーさんのコレクションのコールマンの年代物のランタンなどを見せていただき、いよいよキャンプサイトへ。

オートサイト  9、フリーサイト 10
バンガロー 3棟、ゲストハウス 1棟
と、こじんまりしたキャンプ場ですが、周りの山々の景色が素晴らしいです。

テントサイトは私たちだけの利用だったので、正面に羊蹄山ドーンで夕日も見えそうな場所に決めました。

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(前方に見えるテント&タープはキャンプ場のレンタル品。常設?)

荷物を降ろして、40分ほどで設営完了。

正面に羊蹄山。

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左手にアンヌプリ。

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そして右手に、ニセコ大橋、その向こうに昆布岳。

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写真で見たのは、やはりこのキャンプ場で正解でした。


良い眺めだし、静かだし、とっても寛げます。
設備も真新しく、清潔です。

ニセコ駅まで車で3分くらいで、駅前にはとてもいい温泉「綺羅の湯」があり、中では産直野菜の販売があってパン屋さんも入っています。
駅までの途中にコンビニ(セブン)もあり、その向かいにはアンテナショップがあり寿都の港で水揚げされた魚介が手に入ります。
キャンプ場近くに色々揃っていて、とっても便利です。

さてと、高橋牧場さんのシュークリームで、一息ついてから、

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明るいうちに写真撮影を始めましょう。
今回のキャンプのお題は、ズバリこれ。



これはオットの店の、新しいドリップバッグコーヒーのパッケージの中の一つ。
アウトトドアで楽しむコーヒーのイメージで、イラストレーターさんに描いてもらったものです。

このキャンプ場を選んだ理由の一つは、
聖地巡礼じゃないけれど、のイラストのような「山を正面にドーン」の写真を撮ることでした。

それでは早速準備します。
山に向かって椅子とテーブルをセットして、三脚立ててセルフタイマーで撮ってみます。

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私たちの椅子がカーミットチェアじゃないのが残念ですが、まあヨシとしましょう。
うん、満足。


撮影の後しばらくノンビリしてから、近くのアンテナショップで帆立などを購入し、サイトに戻った頃にはもうすっかり夕暮れ時。

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今夜は(も)鍋。

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カマドグリルB6で帆立を焼きながら、

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オーナーさんがサービスしてくれた焚き火で温まります。


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月が昇ってきました。

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食後、駅前の温泉に入りに出かけ、冷めないうちに就寝。
明日の朝は7度くらいまで下がりそうなので、ダウンパンツとダウンパーカーを着込んで寝るとします。



チチチチッ。
翌朝、6時に目覚めました。
雲が多いけれど雨の心配はなさそうです。

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チェックアウトは11時ですが、テントが乾くまでどうぞーとのオーナーさんのご厚意に甘えて、レイサを乾かしている間手焙煎などしてノンビリ過ごさせていただく事にしました。


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今回の豆はマンデリン・ビンタン・リマ。
ちょっと浅く仕上がってしまいましたね。

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少し酸味のあるマンデリンとなりました。(それでも十分美味しいのがすごい!)
屋外では火加減の見極めがしづらく、ベストポイントで煎り上げるのが難しいのですが、それでも十分美味しく煎れるのがアウベルさんの焙煎機の素晴らしいところです。
最近店のお客さんに、アウベルさんの焙煎機仲間が増えてきました。
手焙煎の人気がじわじわ上昇中〜。(注:オットの店では売っていません)

今回小さい方のカゴで100gを焙煎しましたが、小の場合は50〜70gが適量かなと思います。
100gだと少し煎りムラが出来てしまう感じ。
煎りあがったマンデリンを挽いて飲んで、その頃にはテントもすっかり乾いていました。

テントを畳んで、13時ごろチェックアウト。
お世話になりました。
リバーサイドヒルさんは、三方向にニセコの山々が見える最高のロケーションでした。
10月末までの営業予定だそうです。


お昼は、農家のお蕎麦屋さんで新蕎麦を。
お蕎麦を食べながら羊蹄山を望むことが出来る、最高の立地です。

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こちらのお蕎麦も美味しかったです。

ニセコで有名ないし豆さんにも是非とも行ってみたいのですが、定休日がオットの店の休みと一緒で、なかなか行かれずにいます。

帰りにもう一度京極で湧水を汲んで、家に帰りました。
全行程220`ほど。
ニセコは意外と近いです。


今年のキャンプ泊は多分これでおしまい。

今回のキャンプ、ダウンパンツとダウンパーカーで暖かく眠れましたが、やはりダウンのシュラフが欲しいところです。
来春のキャンプはナンガかイスカかモンベルで、もっとぬくぬく眠りたい....。










posted by マメコ at 14:00| 北海道 ☔| Comment(0) | キャンプ | 更新情報をチェックする
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