2019年04月17日

門出

初夏のような暖かさの札幌から、コンニチハ!
お久しぶりです。

北国にも春が来ましたよ〜。
桜はまだもう少し先ですが、とてもいい季節になりました。
庭の雪が融け物干し竿をセットした途端、夏のような陽気になっております。
ヒャッホーと叫びたくなるような、そんな気分です。
この時を待っていましたからね。

この春長男がようやく就職の運びとなり、巣立って行きました。
24年間の長〜い付き合いでした。
18才から一人暮らしを始めた友達もいた中、息子は6年間自宅から大学に通ったので、このままずっとここにいるんじゃなかろうかと錯覚しそうになったものでした。
道内の地方勤務となり、3週間の新人研修を経て、昨日引っ越しの荷物を独身寮に送り出しました。

川崎で生まれ、静岡の伊東・長野の安曇野で幼少期を過ごし、札幌に来て18年。
思い出深い24年間を、親として過ごさせてもらいました。

今から10年前、不思議な友人から、
「〇〇さんちの息子たちは、魂の幼いあなたを助けるために、苦労を承知であなたの子供として生まれてきたんだよ。」
「息子たちのほうが魂は大人だからねー。」
そう言われたことがあります。

私を助けるために生まれてきた?

あの時の彼女の言葉を時々思い出しては、
息子たちに助けてもらうのはこれから?すでに助けてもらってた?と、イマイチよくわかってはいなものの、
色んな意味で親業を楽しませてもらった事は間違いないと思っています。
だから息子には「楽しい時間をありがとう」と言いたいです。

4月1日にはサプライズがありました。
入社式で新入社員代表の挨拶をする事になり、もしかしたらテレビの取材が来るかもと聞いてはいました。
新元号「令和」の発表に日本中が沸いていたあの日、たまたまつけていたお昼のニュースの画面に、息子の姿が。
おばあちゃんからお祝いに買ってもらった真新しいスーツを着て、少し緊張して挨拶をしている息子がテレビに映っていました。
もう驚いたのなんのって。
我が家はもう新元号が吹っ飛ぶほどの騒ぎとなりました。

そのうち友達から、
「見たよ。○○君ニュースに出てたね!就職おめでとう!」
なんて嬉しいメールが届き、
あの一瞬のニュースで、よくわかったねと笑いました。
私たちもうっかりしてたら見逃すところでしたから。


息子が巣立ち、今は安堵感と一抹の淋しさとが入り混じっていますが、少しずつそんな生活にも慣れていくのでしょうね。
新しい土地で、もまれながら逞しく愉快に生きて行って欲しいものです。
どこにいても応援しているよ。







posted by マメコ at 10:04| 北海道 ☔| Comment(0) | 徒然・・・ | 更新情報をチェックする
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