2019年06月09日

Bonfire Stove

こんにちは。

痛恨のミス(忘れ物)により、幻となってしまった前回の美笛キャンプ泊。
使うのを楽しみにしていた、ニューアイテム(風防)のお話です。

5月の穂別キャンプで、アルコールストーブ専用の風防の必要性を痛感しました。
風のない時やテント内では、Trail Hutさんの五徳で充分事足りるのですが、風がある屋外ではやはり風防が必要。
自作の風防は風が強いとダメダメで、ミニカセットコンロに大活躍のEPI ウインドスクリーン もアルストには限界が。
風に煽られてアルコール燃料を無駄に消費してしまい、効率の悪さばかりが目立つ結果となりました。
アルストを楽しむためには、やはり専用の風防を用意しなければ。

アルストの風防兼五徳と言えば、「デルタストーブ」や、焚火台にもなる「バーゴ チタニウム ヘキサゴンウッドストーブ」や、「ファイヤーボックス ナノストーブ」などが有名でしょうか。(winpy jijiiさんの動画にもよく登場します。)
どれも魅力的なギアですが、アルストで使用の場合は出し入れするスペースが狭かったり、火力調整の蓋が使いにくそうに感じていました。
かまどB6で小さな焚き火は楽しめるので、私たちはいっそのことアルスト専用の風防で構わない。

そんな風防兼五徳問題に、新展開。
ちと値は張りますが、使いやすさと耐久性(期待)と軽さとカワイサで、これに決めました。

P5285201.JPG

TO THE FINISHさんの、コンパクト焚き火台「Bonfire Stove」です。

私(たち)の希望がモリモリ詰まった風防兼五徳です。
年に数回しか予約販売されないBonfire Stoveですが、今年5月の予約にめでたく成功。
ついてました。

このコンパクト焚き火台「Bonfire Stove」の一番の特徴は、アルコールストーブの一連の作業がとてもスムーズに行える点です。
おまけに、お湯が沸くのも早いようなのです。

http://tothefinish.jp/?page_id=441


P5285207.JPG

正面に空いたこの四角い窓が他にはない仕様。
アルストを置き台にセットして燃料を入れて着火、そして風防内にそっとIN。
火力調整や消火、どれも安全で使い勝手良好。
火力調整蓋の出し入れの際は、後付けした取っ手の金具部分がやや干渉しますが、少し傾ければ問題なく使えます。


五徳には、
ホットサンドメーカーも、

P6075285.JPG

ケトルも、

P6075277.JPG

シェラカップも安定して置くことが出来ます。

P6075273.JPG

一番欲しかった風防としての機能もバッチリ。(のはず)


初めて動画を観た時、私が探していたのはコレ、コレ!と小躍りしましたっけ。

火力調整のやり方
https://youtu.be/YVQ0yOEbYDQ
(トランギアの蓋は、上の火力調整の動画に出てくるエスビットの蓋のように滑らかには動きません)

ホットサンドの作り方
https://youtu.be/0rH6P71-PDQ

他に沸騰時間や燃料の比較実験などもあって、興味深いです。


パーツは全部で7つ。

P5285199.JPG

チタン製で軽く(189g)組み立ても簡単、コンパクトに収納できます。(収納袋付き)

P5285192.JPG
(送料調整のためのトランプ)


カセットコンロを使えばお湯を沸かすのも調理も簡単な話ですが、
不便でもお湯を沸かすこと自体を楽しめるのが、アルストの魅力かなと思います。

そう、「キャンプはロマン」 ですから。





posted by マメコ at 11:00| 北海道 ☔| Comment(0) | キャンプ道具 | 更新情報をチェックする
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