2019年09月28日

函館 プチ旅  前編

先週、2泊で函館に行ってきました。

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今回はキャンプではなく、ホテル泊。
函館のベイエリアに1泊、2泊目は湯の川の温泉ホテルの夕朝食付き(バイキング)プラン。

函館は実に25年ぶりで、夫は2度目、私は4度目です。

25年前オットと来た時は、ハリストス正教会などを見て回って五島軒でカレーを食べて、函館山に上って夜景を楽しんで、といった感じの定番コースだったと記憶しています。

今回の旅で周りたいポイントは、
オットは五稜郭と、塩ラーメン、北海道初のコーヒー焙煎の美鈴コーヒーさん、もう一軒美味しいコーヒーが飲めるカフェ。
私は夕日の見えるカフェと、和食器のお店。
2人共通で、函太郎寿司、トラピスト修道院、帰りに大沼キャンプ場の下見。

あまりに久しぶりの函館なので、今回は函館関連本を数冊読み込んで下調べ。
実際とても役立ったのがコチラの本でした。

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旅行ガイド (ことりっぷ 函館)

巻末に付いてきた函館MAPが大当たり!
どんな地図より函館市内の名所が細かく載っていて、この地図を頼りにあちこち回ることが出来ました。

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他の本からの情報も書き足して、印をつけたり付箋に定休日や営業時間を書き加えて貼っておきました。

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3日の間でこの地図を何度開いた事かというほど、大活躍。


それでは旅のスタートです。

1日目

朝9:30出発です。(いつもながらのスロースタート)
5時間くらいかかると予測して、オットと1時間ずつ交代で運転。
中山峠→洞爺湖→豊浦→長万部→八雲→函館 ルートで、高速は使わず下道をひた走ります。

洞爺湖を見下ろすように立つウインザー城のお姿を左に見上げながら、豊浦へと下って行くと海が見えてきました。
海沿いの道を走り、途中山側にそれた後は、再び海沿いを走ります。
とってもいい眺め。

長万部で美味しいカニ飯を食べたかったものの、リサーチ不足でドライブインでカニ弁当をテイクアウト。

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味の付いたパサパサしたカニ弁で、かなり残念な結果となりました。

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しっかり調べておくんだった。

長万部〜八雲間は信号もあまりなく、ひたすららまっすぐな道。ついついスピードが出過ぎてしまいます。
八雲を抜けて森町に向かう途中、前方に駒ヶ岳がドーンと見えてきました。

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大沼を過ぎ、ようやく函館市に入りました。

この時点で14:30。
家を出てから5時間、想定通りでしたがやはり函館は遠いのでした。
函館駅を過ぎると、異国情緒あふれる古い建物があちこちに見られます。

本日宿泊のホテル「HakoBA」さんの少し手前に、函館市地域交流まちづくりセンターがありました。
まずは車を裏の駐車場に停めさせてもらって情報取集をば。

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こちらの建物は大正時代に建てられたそうです。
元はデパートだったそうで、とてもいい雰囲気です。

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この建物には日本最古の手動のエレベーターがあります。

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見ていると、係りの方が4階まで乗せてくれました。

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内部もレトロ。

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趣のある素敵なエレベーターでした。(募金箱がエレベーター内にあります)

1階の案内所でパンフレットなどをいただき、「drip drop」さんでコーヒー豆を購入。
一番煎りの深い、マンデリン・トバコにしました。

ついでに、市電の1日乗車券(600円)も一緒に購入。

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明日は市電を利用して五稜郭まで行く予定。
この1日券はスクラッチタイプの一日乗車券で、使用日を削って使います。

さて、ホテルに向かいましょうか。
まちづくりセンターから数分の所に今日のお宿、「HakoBA」さんはあります。



Hakoba さんは2年前に出来た新しいホテルで、以前銀行だった建物をリノベーションしたそうです。
シェアホテルとなっており、2棟に分かれています。
赤茶の建物はドミトリータイプの「DOCK棟」、ベージュの建物はホテルタイプの「BANK棟」。

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函館港が目の前。
ホテル前の道を上ると、函館で人気の素敵スポット八幡坂。
金森倉庫まで数分、ホテルの2軒隣には函館で超有名なバーガーショップ、ラッキーピエロ本店。
ここは観光には最高の立地ですね。

HakoBAさん前の路上に車を停めて、チェックイン前に八幡坂や他の坂を見て回るとします。
なかなかに急な坂です。
冬は人も車も登るの大変だろうなと思いつつ振り返ると、

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いい眺め。(イマイチ伝わらないか)

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外国からのお客さんも多数いらしていて、(ハングルは聞こえなかった)皆さん撮影を楽しんでいました。
坂の上にはカフェや甘味処など。

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案内もカワイイ。

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オットのお目当ての元町珈琲店さんを見つけて喜んだものの、あいにくお休みでした。

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16時過ぎ、ホテルにチェックイン。
後ろの山は、見事な夜景が見られる函館山。

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絨毯の色柄といい、とってもカッコイイ内部。

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私たちはホテル棟のツインルーム。

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ホームページの写真通りですが、天井が高い分とても広く感じられ、明るく清潔で気持ちのいいお部屋でした。
サニタリールームも広々。
朝食付きプランで2人で諭吉さん1枚くらい。
とってもリーズナブルで大らかで、素敵なホテルです。

建物内には共有スペースの書庫や、

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シェアキッチン、

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屋上テラスなどがあり、自由に利用できます。
外国の方や、お子さん連れの若いご夫婦、私たちと同じくらいの歳のご夫婦など、利用客は様々なようでした。

部屋で少し休憩してから、今日のこれからの予定の作戦会議を。

日没で閉店する「ティーショップ夕日」さんに今ならギリギリ間に合いそう!という事で急いで向かいます。
ホテルから5〜6分で「ティーショップ夕日」さんに到着。
こちらは日本茶のお店で、海を眺めながら美味しいお茶をいただけます。

木造のピンクの建物。

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外観はラブリーですが、店内はとても落ち着いた雰囲気です。
本日の日没は17:48分だとか。1時間弱滞在できそうです。
海側の席が一つ空いていました。
とても居心地のいい席です。

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ぜんざいセットが売り切れだったので、私は葛プリンセット。

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オットは冷たい煎茶セット(あられつき)にしました。

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素晴らしい眺めを見ながらいただくお茶は最高でした。
もうしばらくここに座って海を眺めていたいくらしでしたが、店主さんの「そろそろ閉店になります」のお声で、席を立ちました。

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お店を出た頃には、空がきれいなピンク色に。

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夕日に照らせれたティーショップ夕日さん、それはそれは可愛らしくしばしウットリ。


さて、ホテルに戻りましょう。

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まずは最上階(DOCK棟)のテラスに直行します。
きれいな眺めに間に合いました。

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夏だったら、キッチンで何か作ってテラスで食べるのもとっても楽しそう。
ビールも美味しかろう。

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18:40頃部屋に戻り、今夜の夕飯の打ち合わせ。
オットが行きたがっていたラーメン屋さんが、19:00閉店だとこの時初めて気付くのですが、あとの祭り。
第二希望のラーメン屋さん、湯の川の「一文字」さんへ向かうとします。(車で15分くらい)

二人とも一番人気の塩ラーメンを注文。
目の前で炙られた厚めのチャーシューが、とっても柔らかくて香ばしくて美味。
麺も細目で好み、スープも美味しい。
大満足でした。
この後もベイエリアで何か食べる予定で、餃子は我慢しておきました。
次々とお客さんが来て、大繁盛の一文字さんでした。

ホテルに戻って、ホテルから50mくらい先のコインパーク「タイムス末広町第2」に駐車。
24時間停めて400円と格安。(11台)
長時間停めるなら、こちらが断然おすすめです。

夜のベイエリアを散策。

金森倉庫

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大好きなあじさいラーメンが、こんな近くにもあった!

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夜のベイエリアを満喫し、ホテルに戻ります。

明日は五稜郭観光。






posted by マメコ at 08:00| 北海道 ☔| Comment(0) | 北海道 LOVE | 更新情報をチェックする
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