2019年10月11日

函館プチ旅 中編 

函館旅行 2日目です。

今日は市電に乗って五稜郭に行きます。
ホテルで朝食を済ませて、

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(素泊まりにして、朝ごはんは外で食べれば良かったかなと)

チェックアウトまで時間がたっぷりあるので、食後の散歩に出かけます。
まずは、HakoBAさんの他に興味があったホテル、『開港庵』さんへ。
HakoBAさんから徒歩5分くらいの所に開港庵さんはありました。

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良い味出してますね。
開港庵さんは生憎この時期の平日は休館となっていたため、今回はHakoBAさんに宿泊したのでした。

途中、明治天皇上陸記念碑や、

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北海道第一歩の地の碑などがありました。

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貸店舗の看板が出ている建物も発見。
家賃幾らくらいだろう?などと妄想を膨らませつつ、



ブラブラ人通りの少ない道を歩くのも楽し。
真ん中の木造の建物は建築事務所で、

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奥は郷土資料館。

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素敵な函館の街並みを楽しむ事が出来るのも、地元の皆さんの努力によって歴史ある貴重な建物が残され(生かされ)ているおかげです。


そろそろホテルに戻りましょう。
9時ごろチェックアウト。
車は夕方までタイムスに停めたままにして、
面白そうな通りを眺めながら、市電の停留所まで少し歩きます。

日本最古の電信柱がありました。

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四角い電柱です。
今も現役で頑張ってます。

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道案内もカワイイ。

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さてと、十字街の電停に到着。

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電停前には、はこだて工芸舎さん。
ここは帰りに寄るのを楽しみにしておきます。

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今回は見られませんでしたが、
週末には雑誌でもよく見かけるレトロ列車(特別列車)が走るそうです。

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スクラッチ式の1日乗車券。

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便利でした。

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これから向かう五稜郭は、オットが楽しみにしていた場所。
市電(路面電車)に乗っている時、窓の外を見てこんな事を言い出しました。
オットはよく空を飛んでいる夢を見るらしいのですが(子供の頃の自分)、「あれは多分ここだと思う」と言うのです。
この景色をよく知っていると。
なるほど。
だからずっと五稜郭が気になっていたのね。
市電に乗ったのもそう言う事だったのか。
謎が解けて何より。(笑)

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ゆらゆら市電に揺られることおよそ25分で、五稜郭駅に到着。
駅から10分ほど歩くと、五稜郭タワーが見えてきました。

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タワーへは後で寄る事にして、
まずは五稜郭を見学。


五稜郭は五芒星型のお堀に囲まれた城郭です。(箱館奉行所)

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広い広い。

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ここ、五稜郭(箱館奉行所)の建設にご尽力された武田斐三郎さん。



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箱館戦争で使用された大砲が、郭内に展示されています。

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奉行所。
中国の方をはじめ、外国の方が沢山来られていました。

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ぐるっと一周回るとかなり時間がかかりそうなので、1/3ほど回ってから五稜郭タワーに移動。

チケットの渋さに嬉しくなりながらエレベーターに乗ると、壁に素敵な仕掛けがありました。
洒落てるな。

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上から見た五稜郭は見事に五芒星のカタチ。
美しいです。


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展望デッキなだけでなく、展示物が色々あります。
下田に続いて函館にやって来た、ペリーさんのジオラマ。
ペリーさん、リアルです。

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多くの方が見入っていたのが壁に描かれた歴史の流れ。
1854年、日米和親条約により函館の開港が決まり、始めて北海道に白人がやって来る事となった時の人々の様子から始まり、
1857年、五稜郭の築造開始、
1864年完成、
2年後の1866年、江戸幕府崩壊、
戊辰戦争を経て旧幕府軍が五稜郭(函館奉行所)を占拠、
そして新政府軍との箱館戦争へ...。
ご存知新撰組副長、土方歳三さんの話など、展示物の説明はまるでドラマを見ているようにこの地で起きた出来事をわかりやすく教えてくれました。
オットは真剣に展示を見て、この場所の歴史を心に刻んでいるようでした。

『新撰組最後の地』なる場所が私たちが宿泊したホテルの先にあるようで、こちらも気になっている様子。
せっかくだから、帰りに寄ってみよう。

イケメンな土方さんと。

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一階には土方さんの凛々しい立像も。

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五稜郭タワーで何とも言えない感動を覚えた私たちでしたが、気付けば一時間以上も居たようです。
「来て良かった」を連発しながら、遅いお昼を食べに函太郎寿司五稜郭店に向かいました。


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20分くらい待ちました。
札幌で「なごやか亭」に慣れ親しんでいるせいか、ネタの種類がやや少なめな印象。
この日は帆立もなく、ちょっと残念。
でも、ネタは大きく始めて食べたホッケの握りが最高でした。
イカも美味しかった〜。

お腹も満たされ、市電で函館駅に向かいます。
北海道初のコーヒー焙煎店、「美鈴コーヒーさん」へ。

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以前本で見た2階からの眺めを楽しみにおじゃましたのですが、
現在2階は使われていませんでした。
チーン。
おまけにお店の奥からタバコの煙がモクモク。
オットも私もタバコが苦手。
それでもせっかくだからとアイスコーヒーを一気に飲み干し、早々にお店を後にしました。

市電1日乗車券をフルに活用し、十字街まで戻ります。
朝から楽しみにしていた、はこだて工芸舎さんへ。

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映画のロケにも使われたというお店の中は味があって、素敵でした。
ただ残念ながら、お目当ての和食器は見つけられず。
それでも素敵な空間におじゃまできて大満足。

再び十字街から市電に乗って、終点の函館ドックへ。
先ほど五稜郭タワーで見た、「新撰組最後の地」へ向かいます。

電停のすぐ横の公園にそれはひっそりとありました。
ここが最後の地。
手を合わせます。

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そして、
ドックの入り口前の駐輪場に、

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弁天台場跡。

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何とも言えない寂しい気持ちになりましたが、五稜郭やこの跡地など見て回れて良かったです。


さてと再び市電に乗って末広町まで戻ります。
ホテル近くに停めておいた車を引き揚げてから、今日のお宿湯の川の「ホテル万惣」さんへ。


長くなったので、
後編に続きます。



posted by マメコ at 16:00| 北海道 ☔| Comment(0) | 北海道 LOVE | 更新情報をチェックする
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