近現代史家 林千勝さんによる、
米国大統領選挙を米国史から検証、からの、
米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)のファウチ所長絡みの、コロパンデミックの裏話。
とってもわかりやすく解説されています。
あの9.11は、米国民を目覚めさせたようですね。
あれだけおかしな画像が流され続けていたわけですから、メディアの嘘に気付いた方も多かった事でしょう。
コロナ騒ぎが大統領選の年に起きたのは、偶然ではないのでしょう。
ファウチが武漢に送ったとされる、ウィルス。
結果次第で、コロナは消える。
悪く転べば、コロナ騒ぎはこの先も続く、でしょうね。
2020年11月22日
この記事へのコメント
コメントを書く