2015年02月03日

編み散らかして候

早いもので、今日は節分。
この日本に巣食う鬼たちを、何とか退治したいものです。

1月は雪かき雪かきで過ぎて行きました。(今年は雪が多いです)
主人は店の雪かきで大変なので、家の雪かきは殆ど私がやっています。
雪を飛ばす時は、おへその下、そう丹田を意識しまして、オリャーっと。
腰を痛めない程度に頑張っております。
息子たちも貴重な戦力です。
雪かき道具を新たに新調し、若手の活躍に大いに期待したいところ。
この2月を乗り切れば、春の足音が聞こえてきそうです。

この冬は編み物に嵌っておりました。
すぎやまともさんやmichiyoさんの作品が可愛らしくて、
あれこれ編み散らかし中。

そのうちの1つ、
一昨年の暮らしの手帖(67号)に掲載されていた、すぎやまともさんのウールのソックス。

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この模様に一目ぼれし、
編んでみたい衝動を抑えきれず、67号を中古で手に入れました。

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片方だけ完成しました。

人生2度目の編み込みは、編み図と睨めっこ。
何度もやり直したものの、やっぱりあちこちやらかしていて、
それでも間違えたまま、一旦終了としました。
片方だけでも十分満喫できました。
もう片方は、また来冬にでも。

編み込みは集中力を要しますが、
模様が出来ていくのは何より楽しくて、つい夢中になってしまいます。
おかげで肩こりが半端ない。
もう少し編み物を楽しみながら、冬篭りは続きます。

明日の立春は満月ですね。
2015年の年の初め(個人的にそう思っている)の満月。
新月に願った様々な事が達成できたか、そんな思いも込めて眺めようと思います。










posted by マメコ at 12:20| 刺し子・刺繍・編み物 | 更新情報をチェックする

2014年10月19日

編み物

これからやって来る長い冬を、少しでも楽しいものにするために、
久しぶりに編み物に挑戦してみようかと、
編み棒や毛糸を少しずつ揃えて、本を色々借りています。

まずは簡単そうなミトンかレッグウォーマーを編んでみようと思うのですが、
4半世紀ものブランクがあるので、編み始めはどうするんだったか
どうしても思い出せず、ここは基礎から学び直しです。
基礎の本ですが、素敵な作例も載っていて実用的です。


大人のためのはじめての棒針編み ていねいな解説で必ず編める


地味な色の洋服ばかり着ているので、
小物くらいは、差し色になるキレイ色で!





posted by マメコ at 10:31| 刺し子・刺繍・編み物 | 更新情報をチェックする

2013年11月15日

あったか毛糸

寒くなってきましたね。
先日降った雪は、その日のうちに融けました。
来週まで何とか銀世界にはならずに済みそうです。
確か昨年は、11月23日に降った雪がそのまま根雪になってしまったように
記憶しています。
クリスマスまで根雪にならなかった年もあります。
色々です。
早めにタイヤ交換しておかないと。

日没が早く、冬の足音がヒタヒタと近づいてくるこの季節、実は一番苦手で
プチ・冬鬱になりがちです。
この時期は天気予報がとても気になり、いつ来るかとドキドキしています。
雪が降ったら降ったで諦めがつくと言うか、それはそれで雪道に慣れていくのですけどね。

こんな時こそ、気分が上がる事を考えよう。

ブラウスに使うボタンを待っている間、
何故かネットの毛糸屋さんに引き寄せられていました。
ちょうどイタリア製の珍しい毛糸がセールになっていて、
つい、つられてポチっと。
あまりにツボだったので、素通り出来ませんでした。
毛糸を買うなんて何年ぶりでしょう?
ひょっとすると、短大以来かも知れません。

購入先は毛糸ピエロさん。


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こちらは『BUBBLE』という名のついた極太の糸です。
太さがマチマチで、色もいい感じにムラがあって素敵です。
モコモコ・フワフワ〜。


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untitled.bmppiero.jpg

3玉でこんなスヌードを編む予定です。
ピエロさんから画像をお借りしました。


そして、こちらはアクリルの糸。
気に入った色が多すぎて絞りきれず、
5色も買ってしまいました。(他の色も素敵です)


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ビロードのような面白い風合い。
何を編むかはこれから考えるとします。

素敵な素材に出会った時は、「迷わず、行ってもよろしい!」
そう決めています。

久しぶりの編み物。
手軽な小物で楽しもうと思います。





posted by マメコ at 12:37| 刺し子・刺繍・編み物 | 更新情報をチェックする

2013年05月21日

ブラックワークの針山

柿渋を塗ったウッドボウルを使って、針山を作りました。
柿渋の過去記事はこちら。 

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『BLACK WORK』という刺繍に初挑戦です。

以前一目ぼれした、こぎん刺しの針山をイメージして
作ってみました。

576_1.jpg 
倉敷意匠さんより


こぎん刺しや刺し子から、シンプルでかっこいいBLACK WORKに繋がり、
洋書を2冊購入したのが昨年の事。

・・・・


刺し方(刺す順番)がよくわからず、何度もトライしては挫けて、
そのままになっていました。

昨日再びやる気に火が付き、少しの刺繍で形になる針山を、
一気に完成させました。

白のリネンに黒の刺繍糸2本取り。
ランニングステッチで刺しました。
クロスステッチ用の目が拾いやすい生地を使いましたが、それでも上手く
刺せないので(私の問題)、水で洗うと溶ける、方眼シートを張っています。

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刺すとき多少堅さがありますが、一目一目確実に刺せるので、
このお助けグッズは本当にありがたい。

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方眼1マスは約1.8mm。
何度もやり直しているので、ボツボツ穴だらけ。

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完成後はしばらくお湯に漬けて、方眼シートを溶かします。


今回の図案は、こちらの本から。



Made in France: Blackwork


日本語バージョンも出ています。


日本語版(刺繍糸と布つき)

洋書の方がボリュームがあって、おすすめだと思います。
殆ど写真と図案なので、英語力は特に関係なし。
ただ、日本語の方にしか載っていない柄もありました。

テーブルクロスやブランケットなどの大物から、シューズケースや栞などの
小物まで、様々なアイテムに刺繍されていて、とても見応えがあります。

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図案も沢山載っています。

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面白いのが虫のモチーフ。
8角形の模様は、なるほど虫っぽくて、バッタのイメージにぴったり。

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BLACK WORKの本は色々出ていますが、
この本の図案は、日本伝統の「こぎん刺し」や「刺し子」に通じるものがあるように思います。
白地に黒の潔さと幾何学模様がマッチして、とってもかっこいいです。
最初は、刺し方がさっぱりわからず眺めるだけでしたが、
「ダブルランニングステッチ」で、解決しました。
(裏も表も同じようになります。)
少しコツがわかったので、他の柄にも挑戦してみよう。

大事にしたい一冊です。

ただですね、最近目の焦点が合わなくなってきていて、
所謂これが老眼なんだろうな〜と
厳しい現実を突きつけられているところ。
今まで出来ていた細かい作業が、少し苦痛になってきてたりします。

手芸や工作に使える、ライト付きのルーペが出ているそうなので、
そんな文明の利器も活用してみようかと思っています。









posted by マメコ at 10:22| 刺し子・刺繍・編み物 | 更新情報をチェックする

2012年09月08日

「みすや針」のお針さん

久しぶりに刺し子の話。

刺し子をはじめる時、刺し子専用の糸と針を揃えました。
糸は色々なメーカーさんの糸を使ってみて、好みの糸がわかってきました。
針はオリムパスの刺し子針をずっと使っていたのですが、針先が太いため、
晒し2枚重ねの花ふきんを縫うには、通りが悪く、ストレスを感じていました。

他の針も試してみようと探したところ、京都の「みすや針」さんにたどり着きました。
1651年、宮中の御用針司となり、400年の歴史を持つ、針の専門店です。
http://www.misuyabari.jp/

みすやさんの針は使いやすいと、刺し子ファンの方のみならず、お裁縫をされる方々の
評判もとても良かったので、刺し子針とくけ針を2種類、
そして針の保存に桐の小箱を注文しました。

針は桐箱に収められ、丁寧に和紙に包まれて届きました。
京都の『雅』な雰囲気が伝わってきて、それだけでテンションが上がります。

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冊子が同封されており、原寸大の針の一覧が載っていました。

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ネットショップには針のサイズ表記はありますが、いま一つサイズがつかめずにいました。
これがあれば、手持ちの針と比較しやすくて、とても参考になると思います。

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今まで使っていた針(左側2本)と比べてみると、みすやさんの針は、針先がとても細く、見るからに刺しやすそう。
刺し子の太目の糸も、針穴に楽に通せました。
試しに晒しに刺してみましたが、気持ちいいくらいスーッと針が通ります。
これには感動しました。
道具は大事ですね。

ちなみに、刺し子針はネットショップには掲載がありませんが、問い合わせてみたところ、
大小各1本の2本セットで、52円で分けていただきました。

こちらのお針さんは、古くなったら土に埋めていいのだそうです。
それまで、桐箱に保管しながら大事に使おうと思います。

余談ですが、針といえば、
太平洋戦争後、終戦を知らずにフィリピンのジャングルで30年間たった一人で暮らしていた、小野田少尉のお話を何かで読んだ事があります。
欲しかったものとして、針と糸をあげていらっしゃいました。
それ以来、防災リュックにミニ裁縫セットを入れています。





ラベル:みすや針
posted by マメコ at 10:57| 刺し子・刺繍・編み物 | 更新情報をチェックする

2012年06月03日

刺し子のふきん 『麻の葉』

刺し子のふきん、第5弾。
今回は伝統の柄、『麻の葉』です。

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「飛騨さしこ」さんの草木染の糸で刺してみました。
絡まり辛く、とっても刺しやすい糸でした。


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今までのふきんの中で、この柄が一番時間がかかりました。
針目の間隔など気を遣う箇所が多く...。
中心部分に10本の糸が集まります。
直線部分にばかり気をとられて刺していましたが、この中心部分が一番目立つところだと、後になって気づきました。
ありゃりゃ。

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これが一番まともに刺せたと思われるもの。(これでも...。泣)
何度もやり直して刺したのに、少々残念。
こればっかりは、やってみないとわからない。
タテ・ヨコ・ナナメ、刺す順番を工夫して、いつの日かリベンジしたいです。

麻は成長が早い植物なので、昔から子どもの健やかな成長を願い、子どものものに刺されていた柄だそうです。
この麻の葉とはおお麻(おおあさ)のことでしょうね。
葉っぱの形が亜麻(リネン)でなくおお麻(ヘンプ)に似ています。
おお麻は昔から日本でも育てられていた、貴重な植物。
なのに、戦後GHQにより栽培を禁止されてしまいました。
勿体ないですね。
その理由は長くなるのでここでは省略します。

この柄、どこまでも続いていくんです。
葉の一部が、隣の葉の一部になって、ずっと続いていく不思議さ。
葉の周りには六角形。
6角の不思議。
蜂の巣も6角、カメの甲羅も6角。
6角は最も丈夫な形なのだそう。

今晩サッカーワールドカップ「オマーン戦」がありますが、最近のサッカーのゴールネットも
6角形。
(たまに4角のも見かけますが・・・)
丈夫だし、ゴールが決まった時のネットのたわみが美しいのが、6角を採用している理由だそうです。
今日の試合、日本は何回相手のゴールネットを揺らす事ができるでしょうか?
楽しみに応援しまーす。







posted by マメコ at 10:35| 刺し子・刺繍・編み物 | 更新情報をチェックする

2012年05月09日

刺し子のふきん『六つ割七宝』

またまた刺し子。

「六つ割り七宝」という柄を刺しました。

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糸の交差する箇所を空ける以外はとくに難しいところはなく、ご覧の通りの大きな柄なので、らくらく・スイスイ刺せました。

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刺しやすく、とても好みの柄なので、柄を一回り小さくしてもう一度刺してみようと思います。
きっとそのほうが賑々しくてかわいいと思います。
丈夫にもなるし。
図案は、刺し子図案処さんで購入(ダウンロード)しました。
珍しい図案が沢山あります。http://ilovesashiko.com/shippo

今回はナスカさんの、ベリーのような紫(no.17)の糸を使いました。
パール感のある華やかな糸です。

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NASKA 刺し子糸・col.17

艶があって、見てるだけでエネルギーが湧いてきそうな色。
太さは、「オリムパス」や「飛騨さしこ」さんのと同じくらい。
この色は、古典柄にもモダンな柄にも合うと思います。

:おまけ:

伝統柄に「七宝」がありますが、この六つ割の方が可愛らしい雰囲気があります。
そして「花七宝」という柄もあるようです。
こんな柄。
img_424500_616562_0.jpg   

これ、どこかで見た模様...。
そうです、「フラワーオブライフ」...。
うーん、と思わずうなってしまいました。
これも今度刺してみよう。






posted by マメコ at 09:27| 刺し子・刺繍・編み物 | 更新情報をチェックする

2012年04月30日

刺し子のふきん「十字花刺し」

チクチクすること2週間。
ようやく刺し子のふきんが完成しました。
一目刺しのふきんです。
これは十字花刺しという柄。

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初めに横にただひたすらに刺しまして、
お次に縦にまたまたひたすら刺しまして...、これで十字。

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お次は斜めに十字の端をつなぐように刺しまして、

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最後に逆方向からもナナメに刺しますと、

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こんなカワイイ柄が出きるというワケ。
この柄を考えた昔の人の想像力って本当にすごいです。
刺し子には他にも沢山素敵な柄があるんですよ。
楽しみが続きます。

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前半は単調で飽きますが、徐々に柄が完成してくるとヤル気が出てきます。
後半は夢中になります。
十字の出来(目)が大切だったと、斜めに刺していく時になって気付きます。
その時にはもう手遅れですが...。(TT)
針目の乱れは置いておいて、達成感はかなり大きかったです。

これは、下絵書きが肝(キモ)ですな。
今回雑な下絵 のため、間隔はバラバラだし針目も揃いませんでした。
きっちり正確に5mm方眼を晒しに書けたなら、完成度も高かろう。

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今回は「小鳥や」さんの細めの糸を使いました。糸はかなり消費。
おかげで薄手の晒しが、ずっしり、丈夫になりました。
糸の色が違えば印象もかなり違いそうです。
他の柄を一通り刺したら、色違いでまた刺してみるかな...。








posted by マメコ at 10:08| 刺し子・刺繍・編み物 | 更新情報をチェックする

2012年04月15日

糸巻き

またまた刺し子の話。
刺し子糸を巻いてみました。

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「かものはし」に見えるのは私だけだろうか?(笑)

刺し子を始めて、困ったのが糸の扱い。
売られている糸は少量(40m)や大かせ(150m以上)や様々。
初めは少量の糸を購入し、説明通りに輪を広げた状態で半分にカットして使いました。

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こうすると長さも適度で扱いやすいのだけれど、どうしても糸継ぎの回数が多くなります。
その分糸の無駄が出るし、裏が見苦しくなる。
なので初めから切らずに、糸巻きに巻いてその都度適当な長さにして使う事にしました。
今はとにかく色んな刺し子糸が欲しいので、糸巻きにお金はかけたくない。
何か使えそうなものはないかと家の中を探していたら、懐かしいものが出てきました。

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リネンクロスをロープに干すときに使うクリップです。
店でリネンクロスを売っていた頃の商品なので、多分8年くらい前のもの。
かわいくてそこそこ売れたのですが、ちょっと使いづらく実用的ではないため家に引き揚げていました。
その後特に使い道がなく、ずっと戸棚の中にしまい込んでいた模様。(忘れてました)
糸巻きの代用として使えるかも!


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とりあえず小かせの4色を巻いてみました。
なかなかいい感じ。処分しなくて良かった...。
使いやすいかどうかは置いておいて、このとぼけた見た目に大満足です。







posted by マメコ at 08:34| 北海道 ☔| 刺し子・刺繍・編み物 | 更新情報をチェックする

2012年04月14日

刺し子の糸

刺し子の糸を色々集めています。
ひと口に糸と言っても、色々特徴があります。

初めて使ったのが、オリンパスの糸でした。
やや太めの糸なので、あっさりした図案の時にはふっくら刺せていい感じでした。
次に使ったのがヌーミーズの糸。

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こちらはオリンパスより細めなので、一目刺しなど、細かい模様に向いているようです。

大かせの糸も欲しくなり、「小鳥や」さんと「飛騨さしこ」さんの色見本を取り寄せてみました。
やはりネット上と実物はかなり色が違います。

これは「小鳥や」さんの糸見本。
注文時にお願いしたら、無料で同梱していただけました。

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朱赤(5)とグレー(21)と紺(2)を購入。
やや細めの糸です。

そして、こちらは「飛騨さしこ」さんの糸見本。(有料)

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こちらは甘撚りでふっくら太目。
微妙な色味が多く、艶があってとても素敵な糸です。

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飛騨さしこさんは草木染の糸もあり、紫の糸を購入してみました。
落ち着いた感じの、いい紫です。
あとは赤系(43)と渋いグレー(23)を購入。(実物より白っぽく写ってます)
草木染はその都度色が違うようなので、気に入った色があった時は迷わずGO!ですね。
ちょっと割高なので、よくよく柄を吟味してから大事に刺そうと思います。

まだまだ欲しい糸がいっぱい。
次回は糸巻きの話を。





posted by マメコ at 09:43| 北海道 ☔| 刺し子・刺繍・編み物 | 更新情報をチェックする

2012年04月10日

ランラン ♪ 刺し子 ♪

最近どうも『手仕事』という言葉に弱い。
丹精込めて、とか、手間隙かけて、に無性に心惹かれています。

近頃、『刺し子』がマイブームです。
きっかけは、この一枚の写真。

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倉敷意匠計画さんより。

これは東北地方に古くから伝わる『こぎん刺し』の刺繍をした針山です。
和と洋、古と新がほどよくミックスされていて、とっても新鮮に映りました。
どことなく北欧風。
ズバリ、好みでした。

こぎん刺しや刺し子の本を沢山借りてきて、久しぶりにチクチク縫う楽しさを味わっています。

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これは晒しを二枚重ねて縫った刺し子のふきん。
まずはキットでお試しです。
下絵が印刷されており(洗うと消える)、刺すだけのお手軽さ。
ヒマさえあれば、チクチク縫っています。
母のリハビリにもよかろう。

刺し子の本は色々出ていますが、やはりふきんが可愛いのです。
ふきんばかりを載せた「刺し子の花ふきん」という本があったそうですが、
出版元の倒産により、絶版となってしまいました。
私はこの本を見たことがないのですが、刺し子のブログで拝見して、
この表紙に一目ぼれしました。

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なんて可愛いい表紙なんでしょう。
古典柄が、『粋』ですね。
懐かしいのだけれど、古臭くなく、とても新鮮に感じます。
幼いころ「千代紙」集めが大好きだった私は、こういう模様が
懐かしくてたまりません。

北海道の図書館にも無く、古書は異常な高値がついています。
なので、「復刊ドットコム」さんで復刊リクエストをしてみました。
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=47230

リクエスト投票出来ます。
票が集まったら、復刊に結びつくかも知れません。
この本が見たい方は、ぜひ熱い1票を!

この写真の中にある一目刺しを只今製作中です。
下絵書きが細かくて、少々大変でした。
後から襲ってくる肩こりが怖いけれど、楽しくてつい時間を忘れてしまいます。






posted by マメコ at 12:52| 刺し子・刺繍・編み物 | 更新情報をチェックする