2016年10月14日

定山渓カヌー&紅葉

お久しぶりです。
秋ですね。

パソコンの引越しにヒーヒー言っているうちに、
早くも10月の半分が過ぎていました。
マズイぞ。

パソコンの引越しは未だ終わってはいないのですが、
息抜きも兼ねて、
先週定山渓(じょうざんけい)でカヌーを楽しんできました。

9月の美々川のカヌーで、
「定山渓の紅葉の時期のカヌーは最高ですョ」とガイドさんが教えて
くださったので、今回もアミューズさんのツアーに参加。
例年紅葉のおすすめは、10月の第一週だそう。

定山渓は札幌の奥座敷と言われる温泉地です。
札幌中心部から1時間程度で行かれる好立地なのですが、(我が家からは30分)
私たちはニセコへ行く時に通過するくらいです。
日帰り温泉は手前の小金湯や豊平峡を利用するため、
定山渓はあまり来ないところでもあります。
ラグーン(プール)や「カフェ崖の上」さん以来、実に7〜8年ぶりの訪問。

少し早く着いたので、以前石山にあったパン屋さん、「ベルジネ・バッカーノ」
さんに立ち寄りました。

PA072854.JPG

10時半頃でしたが、ほぼ全種類焼き上がっていたようです。
個性的で、どれも美味しそう。
選ぶ楽しさがあって、ついつい沢山買い込んでしまいました。
(川原でカヌー前・後にいただきました)

さて、本題のカヌー。
定山渓温泉近くを流れる豊平川の上流をカヌーで下ります。
今回のコースの所要時間は約1時間。
今回は長靴を履いて乗り込みます。(予め指定アリ)
ガイドさんは美々川の時と同じSさん。
この日は私達一組だけの貸切。
さあ、2艇で出発です。
急に冷え込んだ朝でしたが、昼には陽も出て暖かくなってきました。

PA072896.JPG


PA072901.JPG


渓谷のような雰囲気の合間をゆっくり下りて行きます。
何ともダイナミック。

PA072899.JPG

錦橋の下を通過。


PA072900.JPG


今年は紅葉が少し遅れているようで、所々もみじが赤くなっているものの、
木々の葉は青々としていていました。
(一週早かった模様)


少し開けた場所に出ました。

PA072892.JPG


途中岩の間から、温泉が流れ込んでいるところがありまして、
近くまで寄ってみることに。
硫黄の匂いがして周辺は湯気があがっていて、そこだけ暖かい。
ガイドさんが「近付き過ぎてカヌーにお湯が入ると、5分後には沈みま〜す」
と明るく言われるので、遠巻きに眺めていると、
おもむろにガイドさんが湯の真下へ移動...。
何をされるのかなと見ていると、
「こんな感じでーす」とカヌーにドボドボお湯を入れ始めちゃってます。
Σ(゚Д゚)⁉

更に前方は、落差30メートルくらいの滝つぼになっているそうで、
ゴーゴーと、水が落ちる大きな音がしています。

「あの近くまで行ってみませんか」とガイドさんが言い出しました。
えっ?
滝つぼへですか?

PA072864.JPG

中州に一旦上陸し、一艇に3人で乗り込みます。
オットが前、私が中央、後ろにガイドさん。
舵取りはもちろんガイドさん。

PA072874.JPG

PA072875.JPG


私達だったら間違いなく滝つぼに落ちてしまいそうな、そんなデンジャラスな場所へ向かいます。
毎日行われているという水道局の調査の係員さんとすれ違い、見えなくなった時、
それは実行されました。(見つかったら厳重注意らしい^^)

ガイドさんの見事なオールさばきで、
無事滝つぼ左側のコンクリート台に上陸〜。

PA072877.JPG

PA072893.JPG

PA072881.JPG

大事なカヌーも引き上げて。

恐る恐る下を見ると、

PA072879.JPG

PA072880.JPG

PA072888.JPG


オォー、迫力満点。
落ちたらアウト、だね。

ゲッ。
ガイドさん、川の中に入ってる。Σ(゚Д゚)⁉


PA072883.JPG

ナニヲシテイルンデスカ?

「お2人もどうぞー」なんて手招きするんじゃないかと、内心ヒヤヒヤでした。

こちらのガイドさん、なかなかの武勇伝をお持ちで、
大雨で増水した豊平川をカヌーで下って見つかって、
酷く叱られたこともありまして、と楽しそうに話してくれました。
やんちゃなガイドさんです。^^

PA072891.jpgmoza.jpg

おかげで、何ともスリリングな体験をさせていただきました。
今回のツアーの参加が私達一艇だけで、流れも穏やかだったからこそ出来た
寄り道だったようです。
ついてるゎ。(最近ツイテルを連呼するのがマイブーム)

再び中州へ戻り、また2艇にわかれて出発地点へ戻ります。

PA072862.jpgmoza.jpg


PA072906.jpgmoza.jpg

帰りは川の流れに逆行しながらでしたが、
何とか無事戻って来られました。
9月の美々川で、漕ぎ方が少し身に付いたのかな。

綺麗な川、
ダイナミックな景色、
スリル満点のサプライズ、
大満足のツアーでした。
ガイドさん、ありがとうございました。

定山渓は今年開湯150周年に当たるそうで、地元のTVでも取り上げ
られています。
私達のツアーの後に、またTV取材が入っているとおっしゃっていました。
中国人観光客の利用も多いそうです。

この後、足湯に入ったり、二見吊橋を渡ったり、観光を楽しみました。

PA072929.JPG


翌日10/9(土)放送の「タカトシ牧場」は、定山渓編で、
タカとノンスタイルの井上君が、アミューズさんのカヌーツアーを体験。
(トシ達は自転車組)
私達がお世話になったアミューズのSさんがガイドをされていました。
Sさん、素敵に映っていましたよー。

番組中で井上君も大絶賛されていましたが、
定山渓のカヌー、本当におすすめです。
大自然を感じられ、冒険心も満たされ、何より気持ちいいです。(1人、3.500円)



▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼



先週の紅葉が少し早かったので、昨日再び定山渓へ。
一番の撮影スポットと呼ばれる錦橋から。
あらら、まだ早かったようです。

PA132952.JPG

橋の上から、カヌーが4〜5艇出ているのが見えました。
アミューズさんのツアーかな?

先週に引き続き、ベルジネ(パン屋さん)さんに寄りました。
11:30頃だったのでほぼ完売状態。
ショコラクロワッサンとチーズベーコンを購入して、川原でいただきました。

PA132954.JPG


山を少し上って行くと、紅葉が始まっていました。

PA132980.JPG


2週連続で定山渓の秋を満喫。
冬の足音が聞こえてきていますが、
雪が降る前にあちこち出歩いておこうと思っています。

帰りは秀岳荘に寄って秋のセールの下見をして、
カヌー売り場で目の保養をして帰ってきました。
そういえば、昨日は私達の結婚記念日。
早いもので23年目に突入です。
家で串揚げをして、日ハム×ソフトバンク戦で大谷君が敬遠されるのを観て大笑い。
前日力投した3番の大谷君を敬遠して、4番の中田と対決ってね。^^
昨日は残念だったけれど、今日こそ大手を!






posted by マメコ at 15:00| 北海道 ☔| アウトドア | 更新情報をチェックする

2016年09月19日

美々川でカヌー

ウトナイ湖につながる美々川で、カヌーをしてきました。
札幌から車で1時間ちょっとで行かれます。

美々川でカヌーが出来ると、店の常連さんが教えて下さったのが夏前のこと。
近くに別荘をお持ちで、週末は美々川でカヌーを楽しまれるのだとか。(素敵)
近頃のカヌー人気で、週末ともなると川の上では渋滞が起きるとか。
湿地帯にある美々川は流れがほとんどなく、安全で、練習には最適だそうです。
そんな耳寄り情報をゲットした夫は、すぐにでも美々川のカヌーに行きたそうでしたが、
「カヌーの前にまずキャンプでしょ!」の私の一声で一旦おあずけとなり、
9月になってようやく実現いたしました。

今回、アミューズスポーツさんのカヌーツアーに申し込みました。

map02.jpg

画像お借りしました

第二美々橋カヌーポートが集合場所。
ここは苫小牧市。
苫小牧市が1億円をかけて、美々川の数箇所にカヌーポートを作ったのだそうです。

駐車場も整備されているので、自前のカヌーがあれば、
誰でも自由に無料で利用できるのだそう。(素晴らしい)


P9162827.JPG

P9162829.JPG

P9162831.JPG

車止めがオールのカタチです。^^

千歳空港の近くなので、飛行機が間近で見られるのも、
非日常感があって楽しいですョ。

往路は、神奈川からいらした親戚ご一行様(7名・3艇)とご一緒します。

皆さん経験者で、スイスイ順調に進みます。
途中、白鳥やカモに遭遇。
ここの白鳥はやや攻撃的と説明があり、怒らせないように静かに静かに、
気配を消して横を通り過ぎました。(ホッ)

40分くらいかけて、次のカヌーポート「タップコップ親水公園」に到着。
当初第二美々橋からウトナイ湖までのロングコースを希望していましたが、
先日の台風による倒木のため途中通れなくなっているそうで、
タップコップ親水公園カヌーポートまで行って、折り返す事にしました。
えっ?川を上る?
殆ど流れがないため、川の逆走が可能なのです。

ここで皆さんとお別れです。

復路は私達とガイドさんの2艇だけ。

途中写真を撮ったり、色んなカヌー情報を聞かせていただきながら、
ノンビリ、自分達のペースで漕いで戻りました。


P9162820.jpgmoz.jpg
なぜにおちょぼ口?

P9162818.JPG

おっと、ガイドさんがあんなに先に〜。

意外な事に、追い風に助けてもらい、復路のほうがスーイ・スイと進みます。
美々川は川底にも水草が茂っていて、漕ぐたびオールで水草をすくってしまい、
重くて大変でした。(私が下手だから〜)
水草を引き上げないコツを、終わる頃になって習得したのでした。(もっと早く聞いておくんだった)

漕いで漕いで、いい運動になりました。
オットは、手に豆が2個も出来ていました。
ガシガシすごい勢いで漕いでいたからね〜。

今回のツアーの所要時間は2時間弱。
往復料金は1人4.000円でした。

美々川のツアーは9月末まで。
定山渓でも10月末まで、カヌーツアーをやっているそうです。
紅葉の時期の定山渓も魅力的♪







posted by マメコ at 08:00| 北海道 ☔| アウトドア | 更新情報をチェックする

2015年09月30日

釧路川 カヌーの旅 後編

前回からの続きです。

2日目もいいお天気に恵まれました。☀
用意してきたフリースなど必要ないくらい、朝からポカポカ陽気。
三香温泉さんをチェックアウトして、
カヌーの集合場所『ナヌーク』さんへ向かいます。

カヌー体験は様々なプランが用意されていますが、
中でもナヌークさんはガイドさんとは別の艇で、
「自分たちでカヌーを漕いで川を下る」というプランがあり、
「自分で漕ぎたい」オットの希望にマッチしました。

釧路川は全長154km、屈斜路湖から始まり、太平洋へと流れ込んでいます。
ナヌークさんの釧路川のカヌー下り(半日コース)には、コースが3つ。
屈斜路湖スタートの『源流(上流)コース』、『中間コース』、
そして、『釧路湿原(下流)コース』。

私は写真などで良く見かける、こんな蛇行した釧路湿原コースが希望でした。
なだらかで景色を楽しめて、運がよければタンチョウ鶴やエゾシカに出会える、
そんなまったりしたコース。

content_photo1_7.jpg
画像お借りしました。

しかし、オットは『源流コース』に魅力を感じていたようで、
結局オットの希望の、屈斜路湖出発『源流(上流)コース」』に決定...。(うむ)

宿から10分ほどでナヌークさんに到着。
ナヌークさんご一家は、とてもユニークな生活をされています。
冬季以外は、なんとバスにお住まい。
そこが今日の集合場所。

ガイドをして下さるのはご主人ですが、
奥さんの経歴がこれまた凄いのです。
北大の修士課程を出られた才女で、研究テーマは、「熊」。
熊、「クマ」だそうです。
三香温泉のご主人も、
「あの一家はワイルドだからね〜」とおっしゃっていました。
でも実際お会いしたお二人はとても静かな方で、ワイルドというより、自然体。
バスに住んでいらっしゃるとは思えない、そのギャップがまた面白かったです。
お借りしたおトイレは野性味溢れていまして、期待を裏切りませんでしたョ。^^

今までのカヌーの経験などを聞かれ、諸々記入後、
服の上からドライスーツを着ました。
手首・足首・首元、全てピターッと閉じる完全防水。
靴も履き替えます。
カメラ・貴重品などはドライBOXに入れて、カヌーに固定。
今までカヌー2回、シーカヤックを1回体験しましたが、
こんな重装備は初めてです。

物々しい支度に、私はだんだん口数が少なくなっていきました。
「気楽に来てしまったけれど、もしかして間違えた?」

支度を終え、カヌー2艇を車に積んで、湖畔へと向かいます。
オールの握り方、方向の変え方などを一通り教わり、いよいよ湖に出ます。
私は前、オットが後ろで舵取り。

先生の後ろについて右旋回、左旋回、枝の下をくぐるなど、
同じコースを辿る練習を湖で小一時間ほどしました。
これがなかなか難しい。
二人の息が合わないのか、思った方向へ上手く進めず、つい大回り。
度々先生から遠ざかってしまうのです。
あらら...。
こんなんで川に出て大丈夫なのかな。
「今日はこのまま湖の上でいいです...」と、何度も言いかけました。
オットも珍しく弱気になり、同じような気持ちでいたらしい。

しばし休憩。

kussyarokanu2IMG_1967.jpg


休憩後先生から「今度はご主人だけで漕いでみましょうか」との指示。
するとですよ、
さっきまで迷走を続けていたわが艇が、
先生の後ろを上手に付いて行くではありませんか。
「?」
迷走の原因は、つまりは、私だ...。 
その様子を見て、先生も安心したのでしょう。
「それじゃ、これから川へ出ましょう」

いよいよ、屈斜路湖から釧路川へと出て行きます。(ドキドキ)
想像していたより川の流れは穏やかで、一安心。
浅瀬かと思えば、急に深くなっていたり、川の表情はコロコロ変わりました。
始めは緊張でガチガチでしたが、
だんだん遠くを見る余裕も出てきました。
舵取りのオットの合図に合わせて、右や左、カーブに合わせてカヌーは順調に
下って行きます。

前を行く先生は、静かに優雅にオールを操って漕がずに進んでいるのですが、
私たちはチャポンチャポンと音を立て、水しぶきを浴びながら、
忙しくオールを動かし続けていました。
途中、迷走して枝に突っ込んだり、葦の草むらに乗り上げたりなどは想定内。^^
バック・バック、右旋回しながらバックのつもりが、何故かクルリと1回転。
笑い転げながら向きを変え変え、下っていきました。フー。

そろそろ終点。

あぁー、楽しかった。
源流コースは、大自然を満喫できる気持ちのいいコースでした。
「このまま湖の上で...」なんて、弱気な事を言わなくて本当に良かった。


下っている途中は、カメラを取り出す余裕などなく、
両手でしっかりオールを握って、実に真剣そのもの。
(湿原コースなら撮影可能との事でした)

私たちが下ってきたのはこんな所です。

P9240841(1).JPG

その先。

P9240843.JPG


P9240837(1).JPG

終わってみれば、
「源流コースにして良かったね」などと、余裕の発言まで飛び出していました。
コツを掴んだら、カヌーで川を下るのは最高に楽しいと思います。
もっと川の上に居たいくらいでした。
機会があれば、中間コース&湿原コースのロングコースにも挑戦して
みたいものです。
先生、ありがとうございました。

11:30、ナヌークさんに別れを告げ、
屈斜路湖畔の東側に位置する砂湯へ移動。
ここは、湖畔のきわの砂を掘るとお湯が出てくる珍しいスポットです。
確か、22年前にも来たのでした。懐かしいね。

早速掘ってみます。
温かい。
場所によってぬるかったり熱かったり。
少し掘るだけでお湯が出てきます。

中国人の観光客の方が近づいてきて、「シャシン トッテモイイデスカ?」と、
何故だか、お湯に浸かった主人の足を撮って行かれました。^^

P9240845(1).JPG

帰りは阿寒湖へ寄って、足寄経由で再び道東道に乗って家に帰りました。
阿寒湖を出たのが15時頃でしたが、20時には家に辿りつきました。

お天気に恵まれたこの2日間。
行きたかった所、見たかったもの、やりたかった事、
全部叶った旅になりました。

快く送り出してくれた、母や息子たち、
みんな、ありがとう。
そして、この旅の言い出しっぺのオットにも感謝。
2日間で800`、よく走ったねー。
遠かったけれど、楽しい旅でした。
お疲れ様〜。







posted by マメコ at 09:53| アウトドア | 更新情報をチェックする

2015年09月28日

釧路川 カヌーの旅 雲海編

前回からの続きです。

前の日、早めに布団に入ったものの、
疲れている割に目が冴えてしまい、おまけに枕が合わず、
なかなか眠れませんでした。
AM4:00の目覚ましで起きましたが、どうも寝た気がしない...。
ボーッとしながら防寒対策に色々着込んで、津別峠の展望台へ。
その頃は辺りはまだ真っ暗でした。(4:20)
どうか、どうか、雲海に出会えますように。(祈)

津別峠までは、宿から20分ほどの距離。
峠を登っていく間にだんだんと空が明るくなり始め、
途中小鹿に遭遇。
ピョーンと軽やかに跳ねて、目の前を横切って行きました。
あーびっくりした。
おかげで目が覚めた。

更にグネグネ道を上がっていくと、
視界が開けた所から、ま・さ・かの雲海がチラリと見えました。
「おぉーっ!出てる出てる!」
逸る気持ちを抑えつつ、頂上を目指します。
頂上には駐車スペースが数十台分用意されており、
既に大勢の人が日の出を待っていました。(4:40)

ついに、
ついに、
念願の雲海と、ご対面。

   
   ▼
   ▼
   ▼
   ▼



unakaiIMG_1949.jpg

ワォ〜。

モクモク。
モクモク。
雲海大発生中でございます。

「凄い」の一言です。

P9240747(1).JPG

この雲の厚み、伝わるでしょうか。
山の向こう側も雲の海が広がっていて、
まるで生きているような、そんな迫力がありました。

そうこうするうちに日が昇り、朝日と雲海の見事なコラボに再び感動。(5:05)

P9240781(1).JPG

beautiful〜♪

P9240799(1).JPG

神々しい。

時間と共にだんだん雲海が消えて行くのがわかり、
雲の下から屈斜路湖が見えてきました。
この雲の真下(手前)が、和琴半島(三香温泉さん)近辺になります。

P9240811(1).JPG


私たちが立っていた後ろには、町営の立派な展望台がありました。

P9240791(1).JPG

この上の展望デッキは早朝は閉まっているのですが、
有料のガイド付きツアーに申し込んだ方だのみ、
特別に展望デッキから雲海を見ることが出来るそうです。
上からの眺めは、更に更に美しいのだろうと思います。
まぁ、下からでも十分雲海を堪能できたので満足ですが、
ちょこっとだけでも上がらせて欲しかったナ...。
この場所は、星も綺麗に見えるでしょうね。


位置関係を、地図でおさらいしておきましょう。
左側が屈斜路湖、右が摩周湖。
屈斜路湖中央下の赤丸印が三香温泉さん。
その左側の赤丸印が津別峠です。

kussharo-unkai-map.jpgsirusi.jpg
この辺りでは美幌峠が有名ですが、津別峠より標高が低いため、
峠が雲海にのみ込まれてしまう事もあるようです。
なので、雲海を見るなら、迷わず津別峠へGO!GO!GO!

屈斜路湖の雲海に関するまとめサイトはコチラ

昨年残念な結果に終わったトマムの雲海テラスにも、
もう一度行ってみたくなりました。
9月1日に、「Cloud Walk(クラウドウォーク)」という新しいデッキが
新設されたようです。
このアイデアが、これまた凄いゎ〜。


峠には一時間弱滞在しまして、刻々と変わる雲の様子をしばらく眺めていました。
雲海を見られて、本当に良かった〜。
ラッキーでした。
もう、大・満・足。
たっぷり朝日も浴びたし、体も冷えてきたので宿に戻ります。

朝食までしばらく時間があったので、昨夜暗すぎて入るのを断念した
露天風呂に入ることに。
この時間(6時)は宿泊客のみの利用なので貸切です。
峠で冷えた体を、ゆっくり温めることが出来ました。

朝食もこれまた美味しく、ボリュームがありましたが残さず完食。
朝食後、オットは少しの間仮眠。
私は寝たら起きられなくなりそうなので、
身支度をして頑張って起きていました。

少し早めにチェックアウトして、今回のメインイベントの
カヌーの待ち合わせ場所へ。

後編に続きます。






posted by マメコ at 14:47| アウトドア | 更新情報をチェックする

2015年09月27日

釧路川 カヌーの旅 前編

シルバーウィークの後半に、屈斜路湖に1泊して、
釧路川でのカヌー(2日目)を楽しんできました。

事前にわかっていた事ではありますが、
札幌から釧路&屈斜路湖への1泊2日の旅は、very・very・ハード。
2日間で、800`の旅となりました。
息子に、「お母さん、それ学生もやらないよ」と言われる始末。やっぱりそうだよね

1日目、釧路経由で屈斜路湖へと向かいます。
釧路の和尚市場でお寿司を食べたいとのオットの希望により、
ちょっと遠回りになりますが、このルートに決定。

朝8:00前に家を出て、一般道で夕張インターへ。
夕張で道東自動車道に乗り、釧路方面へ、東へ東へひた走ります。
北海道の背骨である日高山脈を越すので、何度も長いトンネルを通過し、
ようやく抜けた先は、十勝、帯広。

P9230694(1).JPG

雄大な景色が広がり、ホッと一安心。このあたりで10:30。
道東道終点の白糠インターを通過したのが、12:30。
釧路到着、13:15。
交代で運転して休み休み行きましたが、ここまでが実に遠いのでした。

釧路を訪れたのは、22年ぶり。
和尚市場で食べた絶品お寿司が忘れられず(オット)、
4半世紀の時を経て、再びやって参りました。

P9230699(1).JPG

市場はそんなに変わっていないのですが、中国人観光客の多さに驚きました。
オットが楽しみにしていた握り寿司のコーナーは無くなっていて、
変わりに賑わっていたのが、勝手丼。

温かいご飯を購入して(サイズ色々あります)、好きな寿司ネタを選んで乗せて
もらうというシステム。
ホタテや鮪やサーモンや甘エビやサンマ、色んな種類があります。(やや割高)

P9230703(1).JPG

うーん、外国人観光客相手に、いい商売をされていると言った感じかな。
オットは少々残念な様子でしたが、お味自体は満足でした。

せっかくなので、フィッシャーマンズワーフに少し立ち寄って、
久しぶりに太平洋の海を眺めました。

P9230711(1).JPG

おっと、もうこんな時間。
14:50、屈斜路湖を目指してここから国道391を北上します。
この道は釧路川とほぼ平行していて、とても走りやすい道でした。
連休最終日なのに、道はガラガラ。

途中の塘路湖がとても綺麗だったので、一旦休憩。
そういえば、前に来た時はこの塘路湖でカヌーをしたのでした。
懐かしいね。

P9230717(1).JPG


17;00、今夜の宿、屈斜路湖の『三香温泉』さんに到着。
客室4部屋の、こじんまりとした静かなお宿です。
湖までは車で5分ほどの距離ですが、残念ながら宿から湖は見えません。

35年前に脱サラしたご主人が始められた宿だとか。(札幌から)
夕食には珍しいキノコ料理やサーモンが出まして、どれもとても美味しく、
ペロリと完食しました。

sankouen2FullSizeRender.jpg

食後やお風呂上りに、コーヒーをいただきながらノンビリできる、
こんな素敵なスペースがあって、夜はストーブが焚かれていました。
本が沢山あって、とてもいい雰囲気。
宿のご主人が「先生」と呼んでいた、関西からの男性のお客さんは、
今日で5泊目だとか。
温泉に入って読書して、また温泉に入って夕食までのんびり、
そんな旅もいいな〜。(我々は移動ばかりで...)

P9230736(2).JPGP9230737(2).JPG


sankouenFullSizeRender.jpg


内湯も温泉ですが、露天風呂は最高。
温泉通ではない私にも、このお湯はいいとわかりました。
(夜は暗すぎて怖い)
近くにキャンプ場があって、日帰り入浴のお客さんも結構来ていました。
(日帰り利用は夜7時まで)
宿泊客は19:00以降に入ると、ほぼ貸切となります。

翌朝は早起きして津別峠の雲海を見に行く予定なので、早めに就寝。
チェックインの際、宿のご主人から「ここ最近は雲海出ていないようですよ」と、
聞いたのですが、ダメ元で決行です。

津別峠は宿から20分ほどで行かれる距離にあり、
しかもこの辺りでは一番高い峠。
屈斜路湖の東側にある摩周湖(霧の摩周湖)の辺りから、屈斜路湖あたりの
広い範囲に雲海が広がるようです。

実は昨年の同じ頃、トマムの雲海を見に行って玉砕した私たちなので、
雲海はリベンジでもあります。過去記事はコチラ

早起き出来るかな...。
雲海編に続きます。




posted by マメコ at 14:55| アウトドア | 更新情報をチェックする

2015年09月20日

サファリハット

シルバーウィークのプチ旅行用に、帽子を購入しました。
カヌーに乗る時にかぶるので、サファリハットに。

P9200691(1).JPG

最近アウトドアショップ巡りが続いていたので、帽子はすぐに見つかるだろうと
思っていましたが、季節柄冬物のニット帽系が売り場を占めるようになっていて、
ハット系でピーンと来るのに、なかなか出会えずにいました。
やっと見つかってもサイズ切れとか。
別に帽子は無くても構わないヨ、と私は思っていたのですが(似合わないし)、
気分を盛り上げるためにもあったほうが良いでしょと、オットが私より熱心に
探してくれたおかげで見つけたのが、このMAMMUT(マムート)の帽子です。
サイズも残っていました。

P9200687(1).JPG

赤い刺繍がとてもかわいくて、サイドにはトレードマークのマンモス柄。
ベージュとブラウンとで迷って、帽子被ってます感が薄い(気がする)ブラウンに
しました。
こっくり深みのある、いい茶色。
生地にほんの少し光沢があって、とっても気に入っています。
帽子1つで、アドベンチャー気分が盛り上がるものですね。^^
父ちゃん、ありがとう〜。

シルバーウィークは、北海道もお天気に恵まれそうです。



posted by マメコ at 15:28| アウトドア | 更新情報をチェックする