2011年05月20日

脳の話

面白かった本。



「元気脳 脳健康」 
医師 豊岡憲治 著

ニニギさんの日記に寄せられたコメントから、この先生を知りました。
コラムとブログを読ませていただきましたが、まぁ面白いこと!
眉唾〜と思われがちな話が満載です。
ズバリ、私好みのジャンルです。※^^※

コラムはこちら。http://kenji-toyooka.main.jp/sub/rights.html
ブログはこちら。
とよおか健康発見伝
http://ameblo.jp/toyooka-clinic/

早速本も読んでみました。
母が鬱なので、脳の話は常日頃よりとても気になっています。

電磁波の脳への影響や、脳の働きを阻害する食べ物(人それぞれ)の話や脳にダメージを与える細菌やウィルスの話。。。
Oリングテストで悪い箇所を探り、合わない食べ物を探り、漢方薬で治療をするのだそうです。
これでうつが良くなる人がいるとか。

先生曰く、脳は本来とても優れた臓器なのだそうです。
誰もが元は立派な脳を持っている。
それが、出産時のダメージや、長年食べ続けた自分の脳に合わない食事、インフルエンザなどのウィルスや細菌、また虫さされなどなど、、、後天的な原因が脳の働きを悪くしているだそうです。

食べ物で言うと例えば、人参・サツマイモ・大豆・りんご・きのこ。
どれも体に良さそうな食べ物ですが、これらはうつ病の人、統合失調症、極度の心配性の人、など精神的な疾患やそれに近い人たちにとっては非常によくないのだそう。
体にはいい食べ物だが、脳に対して害になるとあります。

大変です。
家族みんなでせっせと食べているものばかり。
鬱の母も同様にです。
これが本当なら、家族全員分の合う食べ物、合わない食べ物を知っておきたくなります。

この先生は東京でクリニックを開いているそうですが、完全予約制ですぐに予約で一杯になってしまうようです。
北海道でも同じような検査&治療をしてくれるところはないものか、探してみようと思います。

自分の脳ってこんなもん。この性格は仕方ない。と諦めていたものが実はよくなる可能性があるかも。。。
そう考えると何だか目の前が明るくなります。希望が湧いてくる。

とっても斬新で面白い内容でした。
こういうユニークな発想の先生、もっと増えたらいいのに。





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2011年05月15日

アミ 小さな宇宙人

久しぶりの読書。



アミ 小さな宇宙人を読みました。

この本、以前も何度か借りてはいるものの、最後まで読みきれずにいました。
何故か途中で眠くなり。。。
今回3度目の正直です。
この本は「ちびまるこちゃん」でおなじみのさくらももこさんの挿絵入り。
実は子どもでも読める、とっても読みやすい本なのです。ァハハ。。。

9歳の少年ペドゥリートの前に現れた小さな宇宙人 アミ。
宇宙全体から見た地球・地球人の印象など耳の痛い話をアミから聞かされたペドゥリートは少々気を悪くします。
そして、アミの乗ってきた宇宙船に乗り、遠く離れた高度な星を見に行きます。
そこは心の度数が高い人々が暮らす星。
ペドゥリート少年が見たのは、3メートルもの身長の500歳の長寿の人々。
皆が平和に幸せに暮らす星「オフィル」。
争いや心配などない喜びの星「愛」の星。

お金が全てのこの世の中とは随分と違う価値観の世界。
弥勒の世のイメージとだぶらせながら読みました。

これはお話なのか、それともメッセージなのか、読み手がどう受け取るかで違うのでしょうね。
この本の話と、友人から聞いた不思議な話と、今目の前にある現実と、私の頭の中にある未来像全部をシャッフルしてみると、この話はアリですね。^^;
妄想族のひとりごとです。

この本で言う「心の度数」とは今の自分のレベル、つまり「波動」の事でしょうか。

高ければ高い世界。
低ければ低い世界。
自分の度数に合った世界へと進んでいく。

今の地球上の人達が人類最後の最終ランナーだと聞いた事があります。
とても不思議だけれど、この地球上での魂の学びはこれにて終了。
地球人はこれからこのような高次の世界の仲間に入れるのか、それともまた失敗してしまうのか?

今後の行き先はおのおの心の度数次第なのかも知れません。

人に優しい人は優しい人たちだけの世界へ。
人を傷つけてきた人はそういう人たちのいる世界へ。
自分にピッタリな世界へ。

そのほうが平等でいいのかもと思えてきます。

この時期このタイミングで読んだせいか、今後の地球と妙にだぶって思えてしまいました。
三部作なので、次のも読んでみようっと。



posted by マメコ at 10:22| 北海道 ☔| Comment(0) | 読書記録+おすすめの本 | 更新情報をチェックする

2011年01月22日

道尾秀介 「月と蟹」

一昨年、夢中になって読んでいた道尾秀介さん。
『月と蟹』で直木賞をとりましたね。
おめでとうございます。

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月と蟹


独特の叙述トリックがクセになる道尾さん、大好きです。

最近違うジャンルの本ばかり読んでいて、すっかりご無沙汰していました。
早速図書館で予約しました。
240件もの予約がありましたが、市内30箇所で貸し出ししているので、意外に早く順番がまわってきそうです。

手元に6冊も本が溜まっており、急いで読んでおかないと。
ちなみに今借りているのは、竹内文書3冊、縄文の女神瀬織津姫・歴史本・太陽の国へ・・・。
あー、時間が足りません。

『月と蟹』楽しみです。





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2011年01月18日

私の遺言

とあるブログで紹介されていた、
佐藤愛子さんの『私の遺言』を読みました。

母が佐藤愛子さんのエッセイの大ファンです。
私は今回初めて佐藤愛子さんの本を読んだのですが、
こんな壮絶な体験をされている方とは、想像もしていませんでした。

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私の遺言 (新潮文庫)

あらすじ
北海道に山荘を建てたときからそれは始まった。屋根の上の足音、ラップ音、家具の移動をともなう様々な超常現象、激しい頭痛。私はあらゆる霊能者に相談してその原因を探った。そうせずにはいられなかった。やがてわかった佐藤家の先祖とアイヌとの因縁。霊界の実相を正しく伝えることが私に与えられた使命だったのか。浄化のための30年に及ぶ苛烈な戦いを記した渾身のメッセージ。

驚きの内容でした。

不思議な友人のおかげで免疫バッチリなため、これは小説ではなく、
トンデモ話などでもなく、現実に起きた出来事だと理解できました。
特にアイヌの話のくだりでは、何度もこみ上げてくるものがありました。
北海道に住まわせていただいている身として、この土地をアイヌ民族から力ずくで奪ってきた日本人の罪の大きさが、痛いほどわかりました。
また、その過去の歴史にあまりに無知だったことにも気付きました。
未だに浄化されていない魂があったとしたら、と思うと、怖いと言うより
ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいです。

この本には「オーラの泉」の美輪さん、江原さんも出てきます。
以前友人からこんな話を聞きました。

オーラの泉の番組の中で、ゲストが私の友人の話を江原さんに話す場面があったそうです。
某ゲスト「先日○○に行って来たんです。」
江原さん「あ、○○のあの人(友人)のところですね」

テレビを見ない友人は、後になって知りあいからこの話を聞いて、
「あっ、私のこと話してる」とわかったのだそうです。
江原さんと友人に接点があることに、ただただ驚きました。

今回の佐藤さんの本に出てくる若い頃の江原さん。
とても痛い目に遭いながらも、素敵なお仕事をされています。

そして、他にもとても興味深いお方が出てこられました。
相曽誠治さんです。
この方、神界から日本を守護されるためにお越しになったお方だとか。
神界でのお名前を「ことむけのみこと」とおっしゃるそうです。
阪神大震災の1週間前に、大地震が来る事を(場所は伏せて)佐藤さんに知らせてきたそうです。
そして、地震。

以下本より抜粋
「神様はご心配になっていらっしゃいます」
「神様はお怒りです」
今までにも何度か神の意図を知るたびに、氏は祈って許しを乞うてきた。
その願いが聞き届けられたことは幾つかある。
だが、今回、氏の願いは無為に終わった。大地震は起きた。

「私どもの力及ばず、とうとうこうなりました。申し訳ありません・・・」


このような方達が実在し、今まで日本を地震などの大災害から守ってきて下さっていたと知り、
とても有り難く思いました。
(残念ながら、1999年12月31日、神界にお帰りなったそうです)
日本人の波動がどんどん下がってきている事により、犯罪や災害が多発しているそうです。
物質至上主義・我よしな利己主義・環境破壊。
いき過ぎた文明社会。

阪神の地震を人工地震(陰謀)という人もいますが、私は天災だったと思っています。
以前友人は、「神戸の、あの辺には大きな建物を建ててはいけないんだよ」と言っていました。
地盤がどうこうではなく、建ててはいけない場所だと。
神戸 神の戸と書きますね。

友人も地震の予知が出来、地震を鎮める活動に関わっていると聞いたことがあります。
ただ去年の夏前、東京に地震が来るかどうか訊ねて「我よしな考えだ」と注意された事がありました。
(神奈川に住む姉弟家族が心配だったので)
だから、とっても気になっている地震の事を二度と聞く事は出来ません。(涙)

相曽さんの本を探してみました。
あるにはあったのですが、とても高価です。図書館にもなし。
DVDもありましたが、とてもとてもビンボー主婦には手が出ません。
どこかにアップされてはいないか、とネットを探すほかなさそうです。

話しを本に戻しますが、「私の遺言」の終わりのほうに(故)遠藤周作さんが出てこられます。
江原さんを通して、佐藤さんと交信します。
佐藤さんが遠藤さんにこの国の先行きについて訊ねました。
すると、遠藤さんの返事は
「国のことよりも 自分のことだ」
でした。

以下本文より抜粋
私ははっとした。急所をグサリと突かれた思いだった。そうだった、大切な事は人、一人一人が自分の波動を上げることだった。
一人一人の波動が上がれば社会の波動が上がり、国の波動も上がるのだ。政治家を批判しても仕方ない。国民の波動が上がれば波動の高い政治家が出てくる。一人一人の波動の高まりが優れた政治家を生み出すのだ。


これは 、以前友人から聞いた話と同じです。
個人個人のレベルアップしかないと。

そして、壮絶なアイヌの霊障が鎮まり、長かった戦いの日々を振り返って最後にこう締め括られています。

以下本より抜粋
すべては「はからい」だったのだと思う。
過去のもろもろの苦労は私のカルマであると同時に与えられた使命を成し遂げさせるための訓練だったのだ。
苦しみから逃げなくてよかったと思う。人間は苦しむ事が必要なのだ。自分がなぜこんな目に遭うのかと腹が立つ事があっても、これが自分に課せられたカルマだと思うと諦めがつく。
天や人を恨んでもしようがない。それを正しく認識すればカルマを解消するためにこの災厄から逃げずに受けて立とうという気持ちになる。そうなればよいのである。そう思えば勇気が出る。
生まれて来たことをよかったと思えるのだ。


この本を書き終えた時、佐藤さんは79歳。
逃げずに受けきった勇気と辛抱強さ。
「あっぱれ」と思わずにいられませんでした。

不思議な話あり、スリリングな話しあり、あの世(魂の行き先)の具体的な話あり、そしてとても大事な話が沢山含まれていると思いました。
友人から聞いていた話と符合する点もとても多かったです。

読み終えた時のなんとも清清しい感じ。本当に読んでよかった。
母もずいぶん前にこの本を読んだそうです。

☆☆☆☆☆ 5つ。
おすすめの本です。

最後にもうおひと方。
中川昌蔵さんという方が出てこられます。
「運命の法則」というご本を出されているそうです。
波動を高めるヒントが書かれているよう。
今手元にある本を読み終えたら、是非読んでみようと思います。





posted by マメコ at 20:18| Comment(0) | 読書記録+おすすめの本 | 更新情報をチェックする

2010年12月12日

サラとソロモン

「サラとソロモン」を読みました。
アブラハムと名乗る高次元の存在が、エスターヒックスというアメリカ人女性を通して書いた物語だそうです。

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サラとソロモン―少女サラが賢いふくろうソロモンから学んだ幸せの秘訣

おもなあらすじ
サラはいい気持ちを感じたくて、幸せになりたくて、愛想よくふるまいたいと思っているのに、周囲を見渡すと、いたずらっ子の弟や意地悪なクラスメートたち、いやな先生ばかりで、そうできるような状況がありません
ある日言葉を話す不思議なふくろうのソロモンが現れ、
サラは幸せな人生を送る法則を学んでいきます。

「君の幸せは、周りの状況で決まるものなの?」
「君の幸せが他の誰かがやったりやらなかったりすることにかかっている時、君は罠にはまっているんだ。なぜなら、他の人々が考えることや行なうことを、君がコントロールすることはできないからさ。でもね、自分の喜びは他人にかかっているのではないということがわかったら、その時には本当に自由になれるんだ」


私自身の心のクセを直すいいきっかけをくれたように思います。
常々、まわりの状況いかんで自分の気持ちが引っ張られるのを何とか止めたいと思っていました。
いつだって「いい気分」を感じていたいのに現実はそうはいきません。
まわりの状況を観察すればするほど、回りの話を聞けば聞くほど私の「いい気分」が消えていく。
そんな事が続いた時期がありました。

ソロモンはこんな事も言います。

どの瞬間でも混じりけのない至福のエネルギーの流れが君の中を流れているんだ。
君はその流れが流れるままにまかせているか、押しのけているかのどちらかなんだ。
君が喜びを感じられるかどうかは君自身が何に対して自分の注意を向ける事を選ぶかと言う事にかかっているんだよ。
いやな気持ちがしている時は心の扉が閉じている時。
だから、心の扉がまた開いてくるまで、いい感じのする考えをどんどん考えるようにしてごらん。


ソロモンの教えを実践出来たなら、周りに影響されずに毎日いい気分でいられる、そんな気がします。
我が子にも当てはまってます。
長男はどんなに学校やクラスが揉めていようとも、まわりの影響を受けずにマイペースに楽しんできました。
楽しい中学だった、クラスだった、とさえ言います。
「ニブイんじゃないの?」と逆に心配した事もありましたが、あれはあれで良かったのだと今は思えます。
逆に、学校で嫌な事があればそれだけで頭がいっぱいになってしまい、同じ嫌な感情・波動に引っ張られている次男。
ソロモンの言う「罠」にはまっています。
私と同じ。^^;

いつだって、「いい気分♪」でいられる様に、トレーニングを積んで克服していこう。
さてさて、次男と私どちらが早くこの「罠」から抜け出せるか・・・?

とても素敵な本に出合えて良かったです。





posted by マメコ at 11:38| 北海道 ☔| Comment(0) | 読書記録+おすすめの本 | 更新情報をチェックする

2010年11月23日

宇宙の羅針盤

辻麻里子さんの「宇宙の羅針盤(上)」を読みました。

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宇宙の羅針盤<上> (22を超えてゆけ・3)

お話だけど、これきっと体験談だねぇ、と思うちょります。

前作「22を超えてゆけ」の続編だと思って借りたのですが、間違えました。
「6と7の架け橋 22を超えてゆけ」を先に読むべきでした。
22を・・・から間があいたせいか、話が飛んでるような「???」状態でして。

この宇宙の羅針盤には、幾何学模様など図形に関する話がいっぱい出てきて、数学赤点の私にはかなり難しかった。
それでも必死に理解しようと脳みそフル回転で読んでいくと、興味深い箇所がいくつもありました。

主人公マヤは見た夢の意味が知りたくて、宇宙図書館へ出かけます。
そこで、アヌビスからいろいろな事を学び、上のコードにアクセス出来るようなっていきます。

夢には、どうやら人類の集合意識と繋がる大切なメッセージがあるらしい。
朝目覚めるとどうしても忘れてしまっている、そんな大切な夢を思い出す方法。

枕元に水を用意して、寝ている間に見た夢を水に覚えておいてもらう。
朝になってその水を飲むと、大抵の夢は思い出すことが出来る。

新月の夢
太陽・月・地球が一直線に並ぶ新月の前後2日間を含めた3日間の夢。
この間に見る夢は、個人的な夢と言うよりは、人類の集合意識から配信される情報にアクセスしやすい。

新月、日蝕・月蝕には細心の注意を。
(私が初めてUFOを見たのは月蝕の夜でした)
春分・夏至・秋分・冬至の日も夢に注目するとよいらしい。

北枕。
北枕はとかく忌み嫌われるが、北には創造の湧き出す泉のようなものがある。
宇宙の情報は北からやってくる。
北枕を嫌うのは、もしや真実から人類の意識を遠ざけるため?

などなど面白い事が書かれていました。
枕元の水と北枕。
ぜひ、やってみよー。^^;

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「数字のメソッド―スターゲートの解説」も面白そうです。

*解説*
かつて、惑星地球の1年が360日だった頃、
1日につき1度、それぞれの角度を担っていた。

しかし、地球と月の軌道が変わり、
1年が約365.25日になったことで、
このコードは通常の意識下では使えなくなり、
宇宙とのアクセスコードを失った地球人類は、
深い眠りの時代へと入っていった。

そして今、宇宙から光の幾何学がもたらされ、
人類に目醒めの時を告げている。


1年360日でちょうど1回転(360度)か・・・。
なるほどー、考えた事もなかったです。
何気なく使っている何月何日。深い意味がありそうですね。
誕生日との関係・・・、何だかドキドキいたします。
自分がどこから来たのか、以前シドニーおちんさんが言われていた何かに近づけるかな。

この本、市立図書館には無かったけれど、道立図書館でみっけ。^^
早速予約しに行こう。

そういえば昨日は満月でした。
最近の月、とっても綺麗です。
近頃、太陽の位置がずれているという話をされているブログを幾つか見ました。
日の沈む位置が今までと違うと。(北側にずれていると)
私も昨日見た朝日がいつもより南寄りで、「あれっ、こんな位置に?」と思いました。
何でしょうね?

空を見ていると、いつまでも飽きる事がありません。
空も雲も夕焼けも、刻々と変化しながらとても美しいです。

そしてそして、辻さんの2011年のカレンダーを発見しました。
テーマはオーロラだそうです。

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おぉー、キレイ。
中身はどんななのかわからないのが残念ですが、とっても神秘的☆。
HPから購入出来るようです。




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2010年10月07日

すべては宇宙の采配

無農薬りんごの栽培に成功した「奇跡のりんご」の木村秋則さんの新刊を読みました。

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すべては宇宙の采配

農家に婿入りした著者が、農薬アレルギーの奥さんの体を気遣って、りんごの無農薬栽培に取り組んできた苦労と、挫折、成功までの軌跡が描かれています。

りんごの話ももちろん面白かったのですが、私が何より興味深かったのが、木村さんの不思議体験です。
子どもの頃龍を見た話や、UFO・宇宙人との遭遇そして、途中で終わっている地球カレンダーを見せられた時の話など。

NHKの番組に木村さんが出演されています。
http://www.youtube.com/watch?v=j7rO6wgAuEI

不思議な話はいくらでもあるものだとワクワクしました。




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2010年09月29日

日月神示

日月神示をご存知でしょうか?

ウィキ 日月神示 

画家であった岡本天明氏の身に高級神霊が憑かり、自動書記によって降ろされた天啓。
簡単に言えば予言書ですが、「何年何月何日、どこで何が起きる」とした予言ではありません。

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中矢伸一氏がわかりやすくまとめた日月神示
[天の叡智]日月神示 ミロクの道は悪を抱き参らせてこそ進む  を読んでいます。
以前、「人の叡智」「地の叡智」も読みました。

ユダヤ(イシヤ)の事、スメラ(日本)の役割、これから起きるとされる天変地異、その後のミロクの世の話など、とても興味深いです。

リーマンさんは、3割信憑性アリと言っておられました。
未来は変えられるものだから、この書の限りではないはず。
ならば、大難を小難に、そして無難にする事が出来るかもしれないと思います。
友人は「ミロクの世」はあると言っていました。(←コレ、腰を抜かしそうな凄ーい話!)

最近、中国との間で起きている尖閣諸島をめぐる騒動。
中国国内に溜まる諸々が一気に噴出すのかな?ナンテね。
日本の対応は失策だ、誰が無能だの、と連日マスコミが煽り、ネット上でもヤイノヤイノ。

でも見方を変えると、こんがらがってがんじがらめになっているこの世(世界)は、一握りのリーダーに期待してもダメなのだろうと思うのです。
正しい事をしようとしても潰されてしまう、そんな仕組み。
黒幕はどうせ、あの欧米の怖い人達なんでしょ?
さんざん振り回されて、潰されるぅー。
だから、煽られちゃぁイケナイ。
ならば、どうする。

慌てず、騒がず、踊らされず、よく見てみよう。
そのうち真相が明らかになるでしょう。
時代は「オープン」なのだから、いずれわかる。

不思議パワーの友人は「要は、日本国民一人ひとりの改心、気付きに尽きるのだよ」と言っていました。
それなくしては政治家も政治も、この日本も変えられないと。
自分さえよければ、の我よしな考えを捨て、身近な人や事に感謝するべしと。
いずれ、お金がただの紙切れになり、江戸時代のような暮らしになる日が来るとも言っていました。

以前も書きましたが、日本という国は神の龍体の背中の上にあるそうです。
日本が滅ぶと世界が滅び、地球が滅ぶと、宇宙が滅びると聞いた事があります。
それほど肝心要(かなめ)の大事なお役の日本。
つまり、日本に住むすべての人にその役目があると。

日月神示では、日本がとうとう世界中から追い詰められ、九分九厘ダメだと思ったその時、最後の一厘でひっくり返る神仕組(かみしくみ)があると書かれています。
また、悪(イシヤ)は倒すのではなく、改心させる事が大事だと言っています。

政治家や官僚を批判してもらちがあかない、虚しいだけ。
さて、どうする?

今自分にできる事は意外と簡単な事だったりします。
毎朝、生かされている事に感謝し、ご先祖様に感謝し、寝る前も今日一日無事に生かしていただいたことに感謝を捧げる。

一昔前まで日本人が当たり前のようにおこなっていた、神道的精神を大事にすることだと教わりました。

神様信仰だけでもダメだし、現実に囚われすぎてもダメ。
「魂」と「身体」の微妙なバランスが大事。

陰謀論ドップリだった頃、友人からこの感謝の話を聞かされても、「そんな悠長な事言ってる場合なの?」と、今ひとつピンと来ないし歯がゆかったものです。
でも最近いろいろな事が繋がって来て、少しずつあの時の言葉の意味がわかるようになりました。

悪を暴いたり倒そうと思うのではなく、一人ひとりが感謝の気持ちを持ち、良心(光のパワー)を大きく育てる事が、悪を改心させる大きな力になると言う事。
人々の想念が何より大事だと言う事。
不思議な話だけれど、それが神の仕組みだと言う事。

本の最後は、日本は世界に先駆けてそのバランスのとれた国になる責任があると結ばれています。
「そうなった時、大難は小難にと変わり、穏やかに、‘嬉し嬉し’で「ミロクの世」を迎える事が出来るだろう。」と。

日本の皆さーん、頑張りましょう!

今日の、「アルクトゥルス」さんや「マドモアゼル・愛」さんの話、とても勉強になりました。

日々の「想い」を大切に・・・。




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2010年09月28日

久々の読書

ホームページの作成、引越しの準備、小学校のPTAの行事、図書館の休館が重なり、しばらく本を読めずにいました。

ちょっと落ち着いてきたので、何冊か借りてきました。
まずはコチラ。

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22を超えてゆけ―宇宙図書館(アカシック・レコード)をめぐる大冒険

マヤという少女が、宇宙図書館(アカシックレコード)で体験する不思議な出来事の数々。
こりゃ、物語じゃなくてノンフィクションだな?
と、相変わらずのお馬鹿な妄想をしながら楽しく読みました。

著者の辻麻里子さんのHP
ブログもあったぞ。^^

続編の6と7の架け橋 22を超えてゆけ・2 太陽の国へVer2 も読んでみなくちゃ。




posted by マメコ at 12:53| 北海道 ☔| Comment(0) | 読書記録+おすすめの本 | 更新情報をチェックする

2010年08月30日

ホボット氏と浅川氏の本

以前ご紹介した、ペトル・ホボット氏と浅川嘉富氏の対談本を読み終えました。

新刊のため図書館で扱いがなく、珍しく購入しました。

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[UFO宇宙人アセンション]真実への完全ガイド (超☆どきどき)
浅川嘉富氏

とにかくすごい内容でした。
浅川氏が独自のルートで集めた情報を、能力者のホボット氏に一つずつ確認していく「インタビュー形式」で進んでいきます。
浅川氏自身も前世がシャーマンだったりで、只者ではない御仁のようです。
地上絵の秘密、ミステリーサークルの意味、フリーエネルギーの話、UFO、パラレルワールド、そして気になる地球の未来などなど実に盛り沢山。
そしてとても興味深かったのが、日本人の第3のチャクラについて。
ここでも、日本人の特異性に触れられています。

浅川氏が信じていた事が幾つかホボット氏に否定される場面がありますが、私も同じ部分で残念に感じていました。
友人から聞いていた話とホボット氏の答えが数箇所違ったからです。
例えばシャンバラについて。
真相はいかに。

昨日のジェシカさんの動画の内容と共通する話も書かれています。
こういう話に興味のある方には、おすすめの本だと思います。







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2010年08月01日

気になる本

ブログを始めた頃は、お菓子やパン、手作り石けんや天然石のブログにおじゃまするのが楽しみの一つでした。

今でも石けんや天然石のアクセサリーは作っていますが、興味は違う方向へと向いています。

陰謀論どっぷりだった頃は様々なブログやサイトを片っ端から読んでいました。
その結果、怖くなったり、無力感で一杯になったり、鵜呑みにして焦ったり・・・。
そんな私に友人(能力系)は、「読んでいて嫌な気分になるサイトは行かないほうがいいよ」と忠告してくれました。
人の想念(今の心・思い)が一番強いエネルギーだから、充分注意するようにと。
今はネガティブな気分になるサイトや恐怖心煽り系、攻撃型は完全にスルーしています。(訳あってネガティブな情報を流し続ける人もいますから)
入った瞬間、あっ、ここは合わないと感じたら、さっさと逃げます。

ワクワクする、プラスになる、勉強になる、この感覚が今は一番大事です。

毎日必ず読ませていただいている不思議系&真理探究サイト様方。
書かれている内容は、信じる人には実に有益な話ですが万人に通じるワケではありません。
でも、実はこっち側こそが真(まこと)の世界だと思っています。
世間一般の常識に毒されて、目隠しされてしまった、「石頭系」の人たちには受け入れられない話でしょう。

まぁ、それも仕方のないこと。
人はそれぞれ違うのだから、遠い昔の記憶も感覚も違って当たり前。
時期がくれば、きっと気付く人が増えるでしょう。
そういうタイミングってあるんだと思います。

前置きが長くなりましたが、
今とても読みたい本があります。

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[UFO宇宙人アセンション]真実への完全ガイド (超☆どきどき)
浅川嘉富氏

この本は、お気に入りのブログ「知っとうや?」さんでも紹介されていました。
浅川嘉富氏のブログは、友人の話と合致する点が多いので、この本にも興味深い話が書かれているのでは、と期待しています。

これからの時代、柔軟な心と頭、感覚を研ぎ澄ませておく事がとても大事になってくるでしょう。
目に見える現実界だけがこの世の全てではないという事です。

目覚める=霊性の目を開く という事なのかもー。 
ついでに、戦後65年のハクチョーの日本支配からも目覚めましょう!




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2010年07月25日

面白かった本 その2

またまた本のご紹介です。
友人の影響で、不思議な世界の存在を理解し信じるようになりました。
その繋がりで図書館で借りた本です。

この本は著者がアカシックレコードにアクセスして書き上げたのだそうです。
アカシックレコードとは、地球上の歴史が事細かく記録されていると言われているモノです。
一部の能力者は、そのコードにアクセスし、読み取る事が出来るのだとか。

   416RJ468T7L__SL160_.jpg    霊的見地から見た日本史 

平岩浩二著
ナチュラルスピリット (2006/03)

日本史には神武天皇があるお方を奈良の三輪山に黒魔術によって封印をした話や、聖徳太子や足利氏。
源義経=ジンギス汗同一人物説の詳しい記述なども出てきます。
著者によりますと、日本の近・現代史は身内や本人が実在するうちは危険なので書けないとの事でした。


41pDzs2BnVL__SL500_AA300_.jpg霊的見地から見た世界史〈上〉

平岩浩二著
ナチュラルスピリット (2007/08)


4146Bder5FL__SL500_AA300_.jpg霊的見地から見た世界史 中

平岩浩二著
ナチュラルスピリット (2009/2/5)

世界史には大昔の話から、イエスキリスト、ジャンヌ・ダルクやシェイクスピア、ラファエロ、チャングムまで多彩な顔ぶれが登場します。
世界史の(下)が待ち遠しい限り。

あくまでも「アカシックレコード」を根拠としているので、ここに書かれている事が事実であるとの証拠はありませんが、信憑性は別にしても読み物としてとても面白かったです。
ワクワク間違いなしです。
ただ、頭から否定する人は読まないほうがいいでしょう。(笑)
こういう世界を楽しめる人にはオススメです。

友人は、アカシックレコードよりインドの葉に記された膨大な記録のほうが信憑性が高い、と教えてくれました。
インドのとある山奥に、世界中の全人類の記録があると言うのです。
そこにたどり着いた人だけが、その葉に書かれた自分の過去や未来を知る事が出来るのだそうです。
その人が来る時期までも決められているのだとか。(予言されている)
ただ、多くの人はどんなに探してもその場所にたどり着けないんだそうです。

本当に不思議な話ですが、私はまるっと信じております。
友人が本物だと信じているからこそです。(笑)

これからの時期、時代の流れは「OPEN」だそうです。
今後、今まで封印されてきた様々な事柄が明らかにされていくそうです。

「事実は小説より奇なり」
先入観を捨てて、ありのままを受け入れる準備が必要です。

この世は不思議な事ばかり。☆





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2010年07月21日

面白かった本

特に面白かった本をご紹介。

ベンジャミン・フルフォード氏のお馴染みのトンデモ本です。^^;
石油利権に群がる支配者たちによって握り潰されてきた、革新的な技術の数々。
実現すれば人類にとって、地球環境にとっても夢のような技術だったはず。
一部、信用できる内容も含まれており、話半分の読み物としても充分楽しめると思います。


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闇の支配者に握り潰された世界を救う技術

最近のベンさんは自身のブログで不動産の斡旋を始めたり、ロスチャのエージェントではないかと言われたり(そうかもと思える)で散々なのですが、中にはまともな事も書かれていると思いますよ。(苦笑)



お次は、上記のベン氏の本にも出てくる麻(大麻)の驚くべきパワーが詳しく書かれている
本です。

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麻ことのはなし―ヒーリングヘンプの詩と真実

戦前まで日本でも大麻の栽培が盛んでしが、戦後GHQが栽培を禁じたそうです。
大麻と言えば、すぐにアブナイ「麻薬」を連想しますが、実は人類にとってとても有益な植物なのだそうです。
麻酔の「麻」でもあります。
燃料にもなり、プラスチックも作れるのだとか。
まさに、石油に替わる夢のようなエネルギー資源としての可能性を秘めています。
また、太古から天皇家の大嘗祭など、祭祀の際にも用いられてきた貴重な麻。
麻を身に付けると波動が高まるそうですよ。

きっとどこかの誰かにとって都合が悪いので封印されたのでしょう。
日本国内で再び解禁される日が来るのか・・・、楽しみですね。
前半はいたって真面目で読み応えありで、後半は不思議な話が満載です。

私は大麻(ヘンプ)製品は使った事はないけれど、大麻よりしなやかなリネン(フラックス)のキッチンクロスを愛用しています。
他にも、フラックスの種を食用にしたり、体にいいと言われるオイルを摂取していました。

やっぱり「麻」って凄いんだ。





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2010年04月17日

錯覚の不思議

先日、次男と図書館に行って借りてきた本。

「視覚ミステリー」

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子供たちが小さい頃よく読んでいた、「ミッケ」に似たつくりなのですが、
とにかく不思議です。


例えば、粘土にスタンプを押したようなこの写真。


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本を逆さまにして見ると、アラ不思議・・・。


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何故だか凸凹が逆に見えるんです。
チェスの駒もBも4もみんな、膨らんでます。

でも、周りの小物をじーっと見てから視線を移すと、今度は凹(へこ)んで
見えるからまたまた不思議です。
凹んだと思ったらまた出っ張って。

自分の脳が一瞬にして見方を変える、その瞬間が不思議でたまりません。


もう一枚。


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木片が散らばって見えますね。
逆さまにしてみるとまたまた不思議・・・。


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森の動物が現れました。
これもじっと見ていると・・・、
また木片が見えてきて、また動物に戻ってしまう。

一瞬で錯覚を起こす脳。

とても不思議。

そして、よく出来てるなぁと関心したのでした。



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2010年03月06日

読書 2010−5 「球体の蛇・チャイルド44」

道尾秀介さんの「球体の蛇」と、トム・ロブ・スミスの「チャイルド44」を読みました。

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道尾さんの 球体の蛇 は読みやすく、半日で読破しました。
子どもの頃、幼馴染に起きた不幸な事件。
辛い思い出を抱えながら月日が流れ、大人になってからあの時の真実を知らされる。
けれど、それさえも素直に信じる事が出来ない。
何とも救われないような、物悲しい気分になりました。
今回はお馴染みの、「叙述トリック」や「やられたー」という印象が少なかったです。

チャイルド44 (新潮文庫) は、上下巻だということに気付かず上だけ借りたので、すぐに
下巻も予約。
冷戦中のソビエトを舞台にしたお話です。
上巻で描かれている一見事故のような事件の数々が、これからどう繋がっていくのか
内容を忘れないうちに早く読みたいです。

今朝のテレビで、ダン・ブラウンの「ダ・ヴィンチ・コード」・「天使と悪魔」の続編、
ロスト・シンボル の話題をやっていました。

今度はワシントンDCが舞台だそうです。
近頃ワシントンDCのきな臭い話題が多いので、尚のこと気になります。

これだからミステリーはやめられません。^^;





ラベル:球体の蛇
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2010年02月16日

読書 2010−4 「ゴールデンスランバー」

話題の映画の原作、「ゴ−ルデン・スランバー」を読み終えました。

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ゴールデンスランバー
伊坂幸太郎

私が借りてきたのに、いつの間にか主人に横はいりされてました。
しおりを2つ挟んで交互に読むという、ややこしい事態。^^;

ケネディ暗殺のオズワルドのように、首相暗殺の濡れ衣を着せられた元・宅配運転手の
主人公が、仙台市内を必死に逃げ回る話です。
そんな彼の無実を信じて、影からそっと応援してくれる人たちがいて。

とにかく面白かったです。
一気に読んでしまいました。
主人公「青柳」と一緒に私も必死に逃げていた気分です。
おかげで、心地よい疲労感。

ラストは、可笑しくてちょっと嬉しくて、何だかほっとしました。

「ゴールデンスランバー」はビートルズの曲名なのですね。




堺雅人さんの映画もきっと面白いだろうなと思います。






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2010年02月09日

読書 2010−3 「冬の兵士」

去年の夏図書館で予約した「冬の兵士」という本がようやく借りられました。
5ヶ月、長かったです。

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冬の兵士―イラク・アフガン帰還米兵が語る戦場の真実は、イラク・アフガンに派遣されていた帰還兵が語る戦場での実話です。

アブグレイブ刑務所における捕虜虐待事件は世界中に配信され、衝撃を与えました。
『このような悲劇は「例外」であり、「常習化したものでも習慣でもない」』と、
当時の米政府がコメントしたことを記憶している方も多いと思います。

この本の中では、イラク人に対する人種差別意識、イラクの一般市民に対する残虐行為、
女性米兵が仲間から受けた暴力、など自分たちが犯してきた罪を告白し、懺悔し、
この戦争は間違いだったと訴えています。
とても人間のすることとは思えないほどの残酷な事実ばかりです。

でも、この兵士たち(志願兵)は戦争に行くまでは普通の若者だったのです。
極限の緊張状態に置かれた若者たちが、狂気に駆り立てられ、上官の命令に従って、
非人道的な行為に及んでしまう様が目に浮かびます。

とても恐ろしい現実です。

無事帰還しても、PTSDに苦しみ自ら命を絶つ兵士たち。
そんな兵士たちを救おうとしないアメリカという国。
この戦争で一体どれだけの尊い命が失われたのでしょう。

あまりに辛い話なので途中で読むのを止めてしまいました。

この戦争に協力した日本も決して無関係ではない、と感じました。





ラベル:冬の兵士
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2010年02月06日

読書 2010−2 「七つの死者の囁き」他

またまた借りてきた本。

図書館はとても便利になって超・超リピータなのですが、履歴が残らないのが残念です。
いつ頃何読んだかな・・・?
と思い返したくてもわからないのです。

なので、今年は読んだ本(借りた本)をこちらに残そうと思います。

今年2度目に借りてきた本、2冊。

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「七つの死者の囁き」と「カリフォルニアばあさんの料理帖」です。

七つの死者の囁き (新潮文庫)は、道尾秀介さんが含まれていたので借りてみました。
7人の作家さんによる、短集編です。
個人的にはやっぱり道尾さんの話がピカイチでした。

道尾さんの新作「球体の蛇」を気長に予約待ちしています。
今月中には順番がまわってきそうなので楽しみです。

カリフォルニアばあさんの料理帖 は、人気のブログ カリフォルニアのばあさん
レシピ集です。
カラダのことにも配慮した、バター控えめの美味しいレシピが満載です。

バナナパンケーキがとても美味しかったので何度も作りました。
息子たちはこのレシピのが一番美味しい!と言います。


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バナナの替わりに煮たリンゴを混ぜても美味しそうです。




posted by マメコ at 14:20| ☁| Comment(0) | 読書記録+おすすめの本 | 更新情報をチェックする

2010年01月17日

読書 2010−1 「イニシエーションラブ」他

今年最初に図書館で借りてきた本、3冊。


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 今をトキメク、フードスタイリスト、飯島奈美さんの シネマ食堂

60以上もの映画の料理シーンを再現したものです。
かもめ食堂のシナモンロールのレシピも載っています。
面白そうな映画が沢山紹介されているので、レシピよりも映画のほうに興味津々でした。

「主人公は僕だった」・「ジェイン・オースティンの読書会」・「マルタのやさしい刺繍」
などなど、観たい映画が10本以上もありました。
楽しみが増えて得した気分。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 闇の話や陰謀説満載〜の、ベンジャミン・フルフォード
闇の支配者“最終戦争”~そして、新しい時代の突入へ~

これは前回読んだ本の続編。3ヶ月待ちました。
前回同様そんな!まさか!の内容です。
前回はとんでも本か?と疑ってかかって読んでいたけれど、今回はどうも
気になります。

でも、それが真実なのか確かめるすべなど無いのが歯がゆいのです。
信じる・信じないは意見が分かれるところだと思います。
主人には「ありえないでしょー」と言われましたが、私は「あるかも・・」と思えたので、
懲りずにもう1冊予約。
もしも事実だったら、本当に本当に怖ーい話。
誰か「真っ赤なウソ」だと言って下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 乾くるみさんのミステリー?、イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)

ミステリーと思って借りたのに、何故か中身は恋愛小説。
アレ、ミステリーは?と思っていたら、最後の最後に仕掛けがありました。

読み直す気はなかったので、ネタバレで納得。
ナルホド、こんなトリックもあるのか。


やっぱり道尾秀介さんのピリ辛なミステリーが好きだなぁ。
道尾さんの新作の他、ミステリー数冊を予約中。
かれこれ4ヶ月を越えましたが、ただただ気長ーーーに待っています。^^;






posted by マメコ at 14:25| ☁| Comment(0) | 読書記録+おすすめの本 | 更新情報をチェックする

2009年12月04日

うたう警官 

図書館で本を借りてきました。
11月から公開中の映画、「笑う警官」の原作者、佐々木譲さんの本を2冊。
「うたう警官」と「制服捜査」をネットで予約。
うたう警官のほうは9-1〜9-9までとなっていたのでさぞかし大作と思っていましたら、
本を受け取ってみてビックリ。


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なんと、手書きの拡大写本でした。
視聴覚障害センターで作られた本のようです。
そうとは知らずに借りてしまいました。
すぐに返さなければ。

丁寧な字で大きく書かれていて、とても読みやすいのですが、手書きゆえに何だか
誰かの作文を読んでいるような感覚。

映画は「笑う警官」と改題されていますが、この「うたう警官」が原作のようです。

北海道警の不祥事を描いた話で、札幌でおなじみの地名が出てきます。
従来の単行本を予約し直しました。


◆ 追記 ◆ 12.14

読み終えました。
ラストのたたみかけるような展開が面白かったです。
まるで、24(ジャックバウァー)みたいでハラハラ。

うたう=組織を売る=内部告発の意味があるそうです。
「うたう警官」がピッタリなのに、なんで「笑う警官」になるんだろう?
謎です。





posted by マメコ at 10:07| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録+おすすめの本 | 更新情報をチェックする

2009年10月06日

ミステリー三昧

最近、テレビがつまらないから読書にはもってこい。

海外ミステリーを一冊読みました。

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オフシーズン (扶桑社ミステリー)  ジャック・ケッチャム


アマゾンでの評価はまあまあだったけれど、私にはただただ残酷で嫌だった。
これもミステリー?やけに大味、という印象です。

道尾さんのミステリーの繊細さ、複雑さとつい比べてしまいます。

宝島社から出ている「このミステリーがすごい」2009年版(2008)
(ランクイン作品一覧はコチラ)と、
週間文春「ミステリーベスト10」の2008年版(12月決定)。

この両方で、道尾秀介作品が2作(ラットマン・カラスの親指)がベスト10にランクイン
していました。
この2作はとても面白かったです。

話題作の湊かなえさんの告白は、ナ・ナント、図書館の予約数が
2000件を越えていました。

なので告白は諦めて、ベスト10入りから4冊予約。

伊坂幸太郎・・・・・・ゴールデンスランバー
柳 広司・・・・・・・・・ジョーカー・ゲーム
貴志祐介・・・・・・・・新世界より 上
トム・ロブ・スミス・・チャイルド44 上巻 (新潮文庫)
        

どれも長い予約待ちです。それでも3ケタ。
ここはひとつ気長に待つとします。
読書の秋を過ぎて、忘れた頃に読めるかな。

他にもコワーイ陰謀説を数冊と、天然酵母とカメラの本を予約。
ジャンルがバラバラですが、この秋の私の脳内はこんな感じの
ラインナップでございます。







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2009年09月29日

怖〜い話・・・

読書の秋です。
夏から道尾秀介さんのミステリーが続いていたので、他の方のミステリーを、
と思っていたらつい脱線してしまいました。

最近知った「きっこのブログ」やその他のブログの影響で、読んでみた本。

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暴かれた[闇の支配者]の正体


ミステリー小説より怖いかも、と思える内容でした。

信じやすい単純な思考パターンゆえ、主人から
「話半分に思っておきなさいヨ」と釘をさされました。

この著者の他の本も2冊予約。
こっそり読もう。^^;







posted by マメコ at 10:17| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録+おすすめの本 | 更新情報をチェックする

2009年09月07日

向日葵の咲かない夏

札幌はすっかり秋の風が吹いています。

図書館で借りた道尾秀介さんの「向日葵の咲かない夏」を読み終えました。
100件を越す予約があったのに、意外にも早く順番がまわってきました。

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向日葵の咲かない夏


叙述トリックというのでしょうか。
すっかりミスリードされて読んでいました。
まさか、妹のミカが○○○でトコ婆さんが○○って!!!

頭がこんがらがってしまいました。
ラストの意味がよくわからず、ネットのネタバレで調べる有様です。

この話は小学生が主人公でいきなり友達の死で始まるのですが、
内容が辛すぎました。
トリックには感心しますが、設定がちょっとグロテスクで・・・。(TT)

でも、読み直してみるとつくづく良く出来てるなと思うのです。

この夏、道尾ワールドをたっぷり堪能しました。
道尾さんの不思議な世界はクセになります。
ここで区切りにして他の本も読んでみよう。


※ コチラの詳しい解説が面白かったです。(ネタバレ)
  この作品がいかによく練られているかがわかります。







posted by マメコ at 09:19| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書記録+おすすめの本 | 更新情報をチェックする

2009年08月15日

道尾ワールド PART2

道尾秀介さんのミステリー小説をまたまた借りて読みました。
子どもと一緒に読書タイム♪

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シャドウ (ミステリ・フロンティア)

主人公の少年と幼馴染の少女のまわりで起きる不幸な死。
今回は裏を読み、疑いながら犯人を探る、
ヘヘッ当たったぞ!と、一気読みでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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骸の爪

これは最初に読んだ道尾さんのデビュー作、「背の眼」の続編とでも言う感じでしょうか。
仏像を作るとある工房で起きた謎の失踪と不可解な現象。
20年前に失踪した男女と今回の失踪した人物との関係・・・。

暗く湿っぽい設定で少々しんどい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

サラ金に関わったことで大事な肉親を失った数人がたまたま出会って、
奇妙な共同生活を送る。

そして、一件落着してそれぞれが平穏な暮らしに戻る。
そして主人公が気付いた疑問。
偶然だと思っていたことが、実は・・・。

またしてもスッコーン!と気持ちよくやられました。

面白かったです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ただ今、「向日葵の咲かない夏」を図書館で予約中です。
当初100件近い予約数でしたが、予約待ち10番台までになりました。

これを読み終えたら、道尾さんを少し休もう。^^;





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2009年07月07日

道尾ワールド 3連チャン

道尾秀介さんの「ラットマン」が面白かったので、初期の頃の本を
図書館で予約したら、同時に3冊!!も借りられました。

嬉しいけれど・・・。
寝不足気味になりながら、必死に読んでおります。

まず、デビュー作であり、第5回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞作
に輝いた「背の眼」。

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背の眼

もう活字いっぱいです。
エライ長いこと・・・。
夜1人で読んでいると怖ーくなるお話。


2冊目は「片目の猿」

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片眼の猿 One‐eyed monkeys

こちらはスイスイ読めて面白かったです。
いつの間にか思い込まされていたことが、終盤ひっくり返ります。
驚きの展開でまたやられたぁ、となるわけです。


3冊目は「ソロモンの犬」

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ソロモンの犬

こちらもスラスラ〜っと2日で読破。
あぁー面白かった。


懲りずに今日また借りてきたのが
「シャドウ」
今度こそだまされないように、思い込まないように。


:追記:

シャドウ、これまた面白かったです。
今回は、裏をかかれないよう、用心しながら読んでみました。^^
おかげで、推理が当たったところもあり、はずれたところもあり。

しばらく「道尾ワールド・マイブーム」、続きそうです。


ラベル:道尾秀介
posted by マメコ at 10:24| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録+おすすめの本 | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

久々に読書

図書館がとても便利になって、家族で本当にお世話になっています。

おととしの今頃、部活・部活!の毎日の中学生の息子に「ちょっとは本を読みなさいよ〜」
と言っていました。

でも、いざ本をと思ってもこの年頃の子が何を読めばいいのかさっぱりわかりません。

そんな時耳にしたのが、札幌市内の本屋さんが面白い企画をやっていると言う話。

「本屋のオヤジのおせっかい 中学生はこれを読め!」
( ※ これを読め500点! から入れます )

中学生におすすめの500冊を紹介してくれています。
ありがたや〜と早速プリントアウトして図書館蔵書検索&予約を・・。

せっせと借りてくるのが私の役目でしたが、普段本を読まない息子も珍しく夢中になって
読んでいました。

主人と私も面白く読ませてもらいました。

この中には映画化されたものもいくつかあります。

もうすぐ部活も引退できっとひまになるから、またすすめてみるかな。

私は、大好きなブログ hugs さんで紹介されていた本を読んでいます。
道尾秀介さんの「ラットマン」。
まだ半分くらいですが面白いです。

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ラットマン

最新作は予約がたくさん入っていたので、比較的借りやすい前の作品を読んでみたく
なりました。

近頃お菓子の本や石の本ばかり借りていた自分を少しだけ反省して・・・。

※ 追記 ※

「ラットマン」昨夜、読み終えました。
ストレスなくスイスイ読めてしまう。
意外な展開にウソッ、そうくる?ヘッ???、なるほど、よかった・・・。

まんまとやられた、感が残りました。面白かったです。
次の本、予約しよう!!












posted by マメコ at 16:57| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録+おすすめの本 | 更新情報をチェックする