2017年03月22日

サンキュー パセリ

カルテット、終わっちゃいましたね。公式HP→http://www.tbs.co.jp/quartet2017/
色々推理して翌週の放送で答え合わせをするという、
そんな楽しみもあったドラマでした。

アリスちゃんが別府さんの家に侵入した時、
男物のキーケースを手に持っていた事に気付いたのは、
我ながらグッジョブだったものの、
それ以外の深読みの多くは、ハズレまくり。

細かな描写や伏線、意味深な予告、
本当によく出来ていて面白かった〜。
ホロリときたり、考えさせられたり。
一話から見直してみようっと。

最後にはリスも出てきましたね。その細かさが嬉しかったゎぃ。

サンキュー、パセリ。
サンキュー、カルテット。




posted by マメコ at 09:47| 北海道 ☔| 映画・ドラマ | 更新情報をチェックする

2016年12月03日

君の名は

昨日「君の名は」を観てきました。


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公式HPより

期待以上の面白さでした。
オットは新海監督の作品は全て観ているのですが、
今までの中で一番好きだとか。
映像がきれいで、何度も何度も鳥肌...。
もう一回観たくなる気持ち、よくわかりました。

赤い糸(組紐)
3年の時差
災害回避

まさに、パラレルワールド。

リンゴの木村さんだったか、木内さんだったか、中山さんだったか、
子供のころ「危ないと」声をかけてくれたのは、未来の自分だったという体験談を
思い出しました。
パラレルの次元も、もしかしたら時間(過去・未来)さえも、
常に今の自分の隣にあるものなのかも知れないと、
そんな事を思ったりして。

DVDが出たらもう一度観たいものです。






posted by マメコ at 10:28| 北海道 ☔| 映画・ドラマ | 更新情報をチェックする

2016年09月12日

シン・ゴジラ

遅ればせながら、
『シン・ゴジラ』を観てきました。

シン・ゴジラの「シン」は、
「新・真・神」など、色んな解釈が出来るようですが、
私は『神』なんだろうなと思いながら見ました。

ゴジラは、思い上がった人間への、『神の怒り』そのものじゃなかろうかと。

海底の核燃料がエナルギー源のゴジラの体から放出されるのは、やっぱり放射能。
国民を騙し続ける人間たちと、
騙され続ける人間たち両方へ、
気づけよ、悔い改めよと、ゴジラのカラダを通して警告を発している、そんな風に見えました。
だから、どんな攻撃にも倒れなかった。(活動停止中?)

不思議な友人曰く、日本列島は龍体だそう。
地球創生の太古の昔、地球に降りてこられた神が龍に姿を変えて、
海・陸地・大気をお造りになり、
疲れた体を休めるために、その姿を残したまま眠っているのが、この日本なのだとか。

そんな龍体の上で生まれ、そして日々暮らしていることを、
どれだけの日本人が理解しているのだろう?
それがどれだけ有りがたく、そしてどれだけ責任がある事なのか。
そのご神体の上に、あろうことか原発が54機。
事故後も何の反省もなく、更に再稼動までしたがる、
このクニの狂った人間たちへの神の怒りが、ゴジラとなって現れたように思いました。
(って、現実とゴッチャになってます)

ご神体の上で生かしていただいていることを忘れてしまった、
救いようのない日本の中枢に、ゴジラは襲い掛かります。
一見街を破壊しているように見えるけれど、
あれは立替のための大掃除のようにも思えました。

現政権の閣僚らがこの大混乱でイノチを落とし、
若手のリーダー達による舵取りが始まろうとする時、
臨時の内閣官房長官が言った言葉がコレ。

『せっかく 崩壊した首都と政府だ。
まともに機能する形に創り変える』
by竹野内 豊

このセリフが一番印象的だったとオットに言うと「そこ?」との反応。^^

東京=日本を、創り直す好機という事でしょうね。
そのきっかけをゴジラが作ってくれ、そして放射能の無害化のヒントの謎が解けていく。
ゴジラは救世主なのかも知れない。

「GODZILLA」

最後の手段として、ゴジラ制圧に国連がしようとした恐ろしい手法も笑えなかった。
傀儡だのなんだの、他にも色々散りばめられていましたね。

新幹線や電車、クレーン車など
子供が喜びそうなリアルな乗り物総動員でゴジラ制圧にかかるシーンは、
とても迫力がありました。

続編があれば是非観たい。






posted by マメコ at 10:00| 北海道 ☔| Comment(0) | 映画・ドラマ | 更新情報をチェックする

2016年04月09日

A Film About Coffee

先日、コーヒーの映画を観てきました。

A FILM ABOUT COFFEE

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店のお客さんに教えていただいたのですが、
札幌の「シアター・キノ」さんでの上映が終了してしまった後だったので、
少し足を延ばして、苫小牧(とまこまい)の映画館「 シネマ・トーラス」さんに
観に行きました。
苫小牧は、支笏湖(しこつこ)経由で、自宅から片道1時間半ほどの距離。


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支笏湖から苫小牧までは、ただひたすら真っ直ぐな道が続きます。
(交通安全週間のため、この先にパトちゃんが隠れてました〜)ドッキリ!

苫小牧と言えば、製紙業が盛ん。(王子製紙)
アイスホッケーが盛ん。
そして、ホッキ貝が有名。
それから、北海道に初めて深紅の大優勝旗を持ってきてくれた、
駒大苫小牧高校(マー君の母校)があります。

駅周辺の中心部に製紙工場があって、煙突から煙がモクモク。

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ちょっと不思議な光景でした。(未来少年コナンを思い出す)


シネマトーラスさんは、
席数40席の、とても小じんまりとした渋〜い映画館。
A FILM ABOUT COFFEE 」は、1週間だけの短期上映でした。

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夕方16:00から上映のお客さんは、6名。^^
ひざ掛けの貸し出しがあり、リラックスしつつも集中して観られました。

1時間10分ほどの短いドキュメンタリー映画です。
コーヒーの映像が素敵で、とても興味深い内容でした。
コーヒー生産地での摘み取り後の作業などを動画で見たのは初めて。
我が家は珈琲焙煎を生業としているので、一般の方とは少し見方が違うかもしれませんが、
とても勉強になりました。

最近のコーヒーブームの火付け役になった、「ブルーボトルコーヒー」の社長さんが
度々登場。
以前テレビで、オットが修行させていただいた「カフェ・バッハ」の田口氏を訪ねた様子が
流れていたので、もしや「バッハ」も出てくるかも、と少し期待してしまいました。
これは残念ながら...。^^

どちらかと言えば、
生産者(生豆)とコーヒーを提供するお店(カフェ)や淹れ方・見せ方に焦点を当てていて、
その中間に位置する「焙煎」はサラリと触れた程度でした。(仕方ないか)

最後のほうで、『大坊珈琲店』さん登場〜。
25年以上も前の事ですが、青山通りに面した大坊珈琲さんに、
会社の同僚たちと一度だけ行った事があります。
落ち着いた店内、珈琲のいい香り。
カフェオレが、味のあるカフェオレボウルで出てきた事に、
感動したのを覚えています。
そして、とても美味しかった。
(2013年12月にビルの立替のために閉店されたそうです)
映画の中でも、大坊さんの美しい所作が丁寧に描かれていました。

スーパーなどで、500gいくらで売られているコーヒーと、
カフェや自家焙煎店で売られているコーヒーは、一体何が違うかと言いますと、
豆のグレードが違います。(実はピンキリ)
焙煎のこだわりも違います。
鮮度も違います。
同じコーヒーではあるけれど、その品質と味は月とすっぽん。
その辺りの話も映画では説明されていました。
「スペシャリティーコーヒー」と呼ばれる上質な豆を使って、
丁寧にハンドピック(不良豆を取り除く作業)をして、
その豆の一番美味しいところを引き出すように焙煎しているのが、
良心的な自家焙煎店で売られているコーヒー豆です。
機会があれば、是非焙煎店の珈琲を飲んでみて下さいね♪

※スペシャリティーコーヒーは、生産者に適正な対価が支払われています。

コーヒーの実を手作業で一粒ずつ摘み、水で洗い、皮を取り除き、そして天日で乾かし、
さらに手作業で不純物などを取り除き、
そうやって沢山の人の手を経て、船で日本に入ってくるコーヒー豆。
オットの店にコーヒーの生豆が届くまでの苦労を、
この映画を通して改めて知ることが出来ました。

アフリカ・インドネシア・南米・中南米。
オットの店では現在11の国のコーヒーを扱っています。
こんなに沢山の国の人々と、コーヒーで繋がっていたんだな〜。

オットもいい刺激になったそうで、
早速試してみたいことがあるらしい。

「いい映画だったね。」
帰り道オットとそんな話をしながら
支笏湖の湖畔の道を走っていると、光るものが。
犬?
いやいや。
えっ?
鹿!
こっちにも、あっちにも。
10頭くらいの鹿(子連れ)の群れが、道路脇からこちらを見ていました。
あーびっくり。
突っ込まれなくて良かったゎ。


これからは、コーヒーを飲む前に『いただきます』の手を合わせよう。
生産者の皆さんに感謝、
店のお客さまに感謝、
そして、
毎日店で豆を焙煎し、
毎朝美味しい珈琲を淹れてくれる、オットに感謝。

美味しいカフェオレが、飲みたくなりました。^^







posted by マメコ at 06:00| 北海道 ☔| Comment(0) | 映画・ドラマ | 更新情報をチェックする

2014年12月21日

Nのために

ドラマ「Nのために」面白かったですね。
こんなに丁寧に作られ、そして最後の最後まで目が離せないと感じたドラマ、
久しぶりでした。
謎が多く複雑で、最後はしみじみ余韻が残り、見応えがありました。

原作者の湊かなえさんのメッセージも素敵。

「幸せが自分のことであるうちはたいした人生ではない、と私は思っています。
自分よりも大切な人を持つ人が増えたら、世の中はもっと温かくなるのではないか
とも思っています。」


この国を動かす人たちにこういう視点がないのが、
そんな人たちを選んでしまうのが、今の日本人の最大の不幸ですナ。
誰かのためより自分のため。
少しは「日本のため、日本国民のために働いてよね」と叫びたいのぉ。
おっ、それも「N」のためだ。

分からない部分が少しありました。
なぜ成瀬君は、さざなみの放火は自分ではないと、もっと早くにのぞみちゃんに
言わなかったのだろう?
大切なお父さんを守るため?
なぜ安藤は、チェーンを自分が掛けた事を黙っていたのだろう?
西崎の嘘を守り通すため?
他にもまだ???があったような気がする。

ラストを見届けた今、
また一話からじっくり見返したい思いです。(消しちゃったけど)






posted by マメコ at 13:05| 映画・ドラマ | 更新情報をチェックする

2014年02月14日

ゼロ・グラビティ

オリンピックが盛り上がってきている今日この頃ですが、
昨晩、映画「ゼロ・グラビティ」をIMAX(3D)で観て来ました。
そろそろ終わりそうなので、駆け込み鑑賞。

untitled.bmpzero.bmp

:あらすじ:
スペースシャトルでの船外活動中に事故に見舞われ、宇宙に放り出されてしまった
ベテラン飛行士と医師。
2人が暗闇の恐怖と戦い、生きて帰還すべく壮絶なサバイバルに挑む。


登場人物(映像)は実質2人だけ。
映像が素晴らしかったです。
美しく、深く、絶望感がはんぱなく、
8割以上がハラハラする場面で、見終わった後の疲労感も凄かった。
90分間画面に釘付けで、映画の世界に入り込んでいました。
宇宙を、無重力を、孤独と暗闇の怖さを、擬似体験してきた感じです。

破片が飛んでくるシーンでは、思わず「ヒャッ」と声を出してよけてしまいました。
いやいや本当に驚いた。
オットも隣でよけていたらしい。
周りの人も恐らく...。^^;

観ている途中、不思議と体が軽くなっている感じがしたり
座席が揺れている感じがしたり、気のせいもあるのでしょうが、
ちょっと不思議な体感がありました。
ストーリーがどうというより、見どころはとにかく映像ですね。
あれって、どうやって撮影しているんだろうと思ったら、
こんな仕組みだったのですね。

http://matome.naver.jp/odai/2138846833735579801

なるほど...。

余談ですが、メガネも良かったです。
フィット感もよく、かけている煩わしさを感じない、よくできたメガネです。
字幕が通常より大きいので、メガネをかけていてもよく見えました。
この映画を観るなら、絶対大画面で。
出来れば、IMAX・3Dがおすすめ。








posted by マメコ at 10:52| Comment(0) | 映画・ドラマ | 更新情報をチェックする

2012年09月28日

映画『天地明察』

昨日、映画『天地明察』を観てきました。
なかなか面白かったです。
ただ、長かった。。。

出だしのテンポのいい展開が、特に良かったです。
ベテラン俳優さんたちの、味のある演技が光っていました。

時は、江戸時代前期。
主人公の安井算哲は、幕府の碁方。(将軍に囲碁を教える仕事)
出世や富には興味が無く、囲碁の傍ら、算術や星の観測に熱中する若者です。
そんな算哲に、若き4代将軍「家綱」の後見人である会津藩主/保科正之は、800年前に中国からもたらされた今の暦を改める(改暦)大仕事を命じます。
その当時使われていた暦は正確ではなく、致命的なのは食(日食)がずれてしまうこと。
当時の暦は、生活はもとより、宗教、政治、経済にまで影響を及ぼし、暦を司る者が国を治めるほどの重要な意味を持っていおり、その実権は朝廷が握っていました。
改暦の必要はないと突っぱねる朝廷と対立しながらも、算哲は10年以上の歳月をかけて、暦のずれの原因を突き止め、新たな暦「大和暦」を完成させます。

地球が丸いことも地動説も一般的に知られていないこの時代に、独自の暦を作ることがいかに大変なことだったか。
算哲の作った大和暦はのちに貞享暦(じょうきょうれき)として、朝廷に採用される事となります。
この貞享暦(じょうきょうれき)が、日本初の暦「和暦」となりました。

この映画は9.15から公開されていますが、日本中が沸いた、5/21の「金環日食」前後の封切だったら、さぞ盛り上がったでしょうね。
惜しいです。

個人的には、星の動きや太陽や月、地球の動きが、わかりやすい映像で表現されていたら、もっとスケールの大きなものになったのに、と少し残念に思いました。
贅沢かな?
もちろんALLCGでオッケーなので。
エンドロールで流れた映像の一部が、宇宙をイメージできて、この映画の中で一番好きだったりして。^^;

この映画を見ると、きっと北極星を探したくなります。
探し方はコチラhttp://hokkyoku-sei.netやコチラで。http://homepage2.nifty.com/turupura/guide/mark/hokkyokusei.htm
北の空です。
カシオペア(M字型)や北斗七星(柄杓型)を見つけると、わかりやすいようです。
お試しあれ。





タグ:天地明察
posted by マメコ at 10:12| 映画・ドラマ | 更新情報をチェックする

2010年09月04日

映画

「シリウス文明が・・・」さんで紹介されていた映画を観ました。
観たいなと思っていたら、偶然主人が借りてきてくれたんです。グッジョブ!
シンクロ?
最近不思議な事がよく起こります。^^

「奇跡のシンフォニー」

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音楽の才能を両親から受け継いだ少年。
訳あって、少年と母親・父親はお互いの存在を知らずバラバラに暮らしています。
両親がいつか自分を迎えに来ると信じている少年。
少年は、“音楽”が聴こえる、とまわりに話してはからかわれます。
ある時、少年から音楽の才能が溢れ出す♪

とってもピュアで泣けました。

この少年、以前観た「スパイダーウイックの謎」のフレディ・ハイモア君でした。
とてもかわいくて、キラキラしています。






posted by マメコ at 11:57| 北海道 ☔| Comment(0) | 映画・ドラマ | 更新情報をチェックする

2008年12月11日

ロレンツォのオイル

昨晩、懐かしい映画を見ました。


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今から15年以上も前に見た映画 ロレンツォのオイル/命の詩 です。

ご存知の方も多いでしょうが、ざっとあらすじを。

難病に冒された一人息子のために、両親が自ら猛勉強し、研究者の力を借りて息子の体に必要な「奇跡のオイル」を作り上げるという実話です。

以下 Wikipedia より

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ひとり息子であるロレンツォの難病を治すことの出来る医師が居ないと
知った両親は、医学的知識が無いにもかかわらず自力で治療法を探すことを決意。

治療法を見つけ出すため、手の尽くしようがないと信じる医師、科学者、支援団体らと衝突する。
しかし医学図書館に通い詰め、動物実験を参照し、世界中の研究者や一流の医学者らに問い合わせ、さらに自ら副腎白質ジストロフィーに関する国際的シンポジウムを組織するに到る。

そんな努力にも関わらず、息子の様態は日々悪化する。
彼らは食事療法として特定のオイル(実際にはエルカ酸とオレイン酸のトリグリセリドを1:4の割合で配合したもの)に関する治療法を思いつく。
100以上の世界中の会社に問い合わせた結果、適切な方法で蒸留することが出来る定年間近の英国老化学者を探し出す。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このオイルは「ロレンツォのオイル」と呼ばれ、同じ苦しみを抱えた
患者の間で広く用いられるようになっていきます。

薬としての「ロレンツォのオイル」は、オリーブ油の成分(オレイン酸トリグリセリド)と、
菜種油の成分
 (エルカ酸トリグリセリド)を4:1で混ぜたものです。

この話は1992年に「ロレンツォのオイル/命の詩」として映画化され、アカデミー賞を獲得するなど大評判を得ました。

ロレンツォは5歳のときに発症し、今年30歳で亡くなったそうです。

水と同じくらい、油はヒトの体に欠かせないものです。
石けん作りで色々な油のことを知るようになり、
美肌やアトピー・健康にオメガ3を含む油がいいなど、油について少しだけ知りました。
科学の知識は全くありませんが、以前よりとても興味深く見ることが出来ました。
オススメです。





posted by マメコ at 15:42| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・ドラマ | 更新情報をチェックする